腹立ち紛れ(笑)

随想録。思ったことをいろいろと。なお、記事と関連の無いコメントなどは削除します。あしからず。

雑感

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写真撮影禁止

 京都市東山区にある東福寺でこんなルールが作られた。
 「橋の上での写真撮影禁止」
 橋というのは、境内にある高さ10メートルの「通天橋」のこと。ここからは、きれいな紅葉が見られる。写真撮影禁止は、11月12〜30日の紅葉シーズンだけの特別ルール。橋の上が非常に混雑するので危険防止のためこのルールが設けられたのだ。
 今の時期だけの特別ルールであるだけに、戸惑う人もいるようだ。しかし、このルールは、妥当なものだと思う。他の場所でも同様のルールが導入されるかもしれない。美しい景色を前に写真撮影できないというのは、ちょっと残念だが、写真に撮ってしまうと、それだけで安心してしまって記憶に残らないということもある。写真に焼き付けず、目に焼き付けることにした方が、いいこともあろう。


以下、ニュース  一部、フォントを変えてある。

京都の紅葉の名所が「撮影禁止」に
関西テレビ 11/14(月) 20:22配信

いよいよ紅葉シーズンに入り、紅葉狩りの予定を立てている方も多いのではないでしょうか。

そんな中、絶景を楽しめる京都のある寺で新しいルールができたというんですが…みなさんはこのルール、どう感じますか?

秋本番を迎え、今年も紅葉を目当てに多くの観光客が訪れる古都・京都。

【観光客】
「初めてです、こんな素晴らしい紅葉」
「紅葉が美しい」

中でも紅葉の名所として名高いのが、京都市東山区にある東福寺です。

紅葉がピークを迎えると毎年、1日に約3万5000人が絶景を見に訪れます。

目玉は、境内にある高さ10メートルの「通天橋」と呼ばれる橋から見える景色。

約2000本もの楓が一斉に色づくと「紅葉の海」とも言われます。

アマチュアカメラマンはもちろん一般の観光客にとっても絶好の撮影スポットなのですが…東福寺で、この週末から新しいルールが設けられたのです。

それは…「写真撮影の禁止」

【警備係】
「橋の上では撮影禁止となっております。ご協力をお願いします」

東福寺は今月12〜30日の紅葉シーズンは通天橋での写真撮影を禁止にしました。

理由は「混雑や事故を防ぐため」。

毎年、紅葉のピーク時には橋の上が大混雑するだけでなく、外国人観光客が増えたことで誘導だけでは混雑が解消しなくなったというのです。

また東福寺が引き合いに出すのは、15年前に兵庫県明石市の花火大会で見物客が転倒し11人が死亡した事故。

通天橋は事故が起きた歩道橋と通路の幅などが似ているため、「転落事故などが起きないように」と撮影禁止に踏み切りました。


このルールに観光客は…

【観光客たち】
「残念ですね。ことし綺麗なので」
「どうしても立ち止まって危険なので、それを防止されてもしかたない」
「景色を頭に残すためには、撮るよりも見てた方がいいですもんね」

写真に収めたい気持ちをぐっとこらえているようですが、中には…。

【記者リポート】
「通天橋での撮影は禁止になっているのですが、みなさんそれをわかっていながらも、絶景を目の前にすると写真を撮らずにはいられない様子です」

【観光客】
「撮った。きょうは空いてたんで迷惑かけないように」
【外国人観光客】
「ものすごく悪いことではないと思って撮ってしまった」

紅葉の絶景を目の前にしながら、撮影はできないという新しいルール。

浸透するにはもう少し時間がかかるかもしれません。

レンズレスカメラ

<日立製作所は15日、国内で初めてレンズを使わずに撮影ができる「レンズレスカメラ」の技術を開発したと発表した。特殊なフィルムを画像センサーに貼るだけの構造で、カメラを大幅に小さく、安くつくれるという。工場や公共施設などでの監視カメラ用に開発を続け、2年後の実用化を目指す。>

 レンズ無しで物が写せるなんてねえ。現在のカメラでもずいぶん小さいと思うのだが、それよりもずっと小さく作れるらしい。
 記事によると、「レンズレスカメラ」は、米国の大学や企業に先行例があるが、日立とは別の画像処理方法を使う。日立の方式はそれよりも計算が数百倍速く、1秒間に約30コマの動画撮影もできるという。まさに画期的だ。技術を盗まれないように、しっかり特許を取って十分に利益をあげてもらいたいものだ。


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日立、「レンズなしカメラ」開発 2年後の実用化目指す
朝日新聞デジタル 11/15(火) 18:48配信

 日立製作所は15日、国内で初めてレンズを使わずに撮影ができる「レンズレスカメラ」の技術を開発したと発表した。特殊なフィルムを画像センサーに貼るだけの構造で、カメラを大幅に小さく、安くつくれるという。工場や公共施設などでの監視カメラ用に開発を続け、2年後の実用化を目指す。

 普通のデジタルカメラは、レンズで外からの光を屈折させてモノや景色の像を結ばせ、画像センサーで読み取る。「レンズレスカメラ」は像を結んでいない光を読み取り、特殊なフィルムが起こす光の干渉の具合を元にパソコンの画像処理で像を再現する。画像処理によって、撮影後でも写真の焦点を自由に変えられるという。

 日立によると、レンズを使わないことで、デジカメやスマートフォンのカメラの光を読み取る部分の厚みを、通常の数十分の一程度にできる。フィルターの価格もレンズより大幅に安く、量産しやすいという。

 「レンズレスカメラ」の開発では米国の大学や企業に先行例があるが、日立とは別の画像処理方法を使う。日立の方式はそれよりも計算が数百倍速いといい、1秒間に約30コマの動画撮影もできるという。(清井聡)
朝日新聞社

H2A、25回連続成功

<H2Aは25回連続の成功となり、成功率を96・7%に高め信頼性を向上させた。>

 気象衛星「ひまわり9号」を搭載したH2Aロケット31号機が種子島宇宙センターから打ち上げられた。衛星は予定の軌道に投入され、打ち上げは成功した。
 これが大きなニュースにならないのは、もはや打ち上げが成功するのは当然だと思われているということだろうか。すばらしいことだ。打ち上げ成功、おめでとうございます。


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ひまわり9号、打ち上げ成功 台風などの高い監視能力、平成34年から観測へ
産経新聞 11/2(水) 15:56配信

  気象衛星「ひまわり9号」を搭載したH2Aロケット31号機が2日午後3時20分、鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられた。約28分後、衛星を予定の軌道に投入し、打ち上げは成功した。

 ひまわり9号は昨年7月に観測を開始した8号の同型機。衛星のエンジンを噴射し、今月10日ごろに高度約3万6千キロの静止軌道に乗せる。当面は8号が故障した際に使う予備機とし、平成34年から後継機として7年間、観測を行う。

 9号の性能は静止気象衛星で世界初のカラー画像を実現した8号と同じ。先代の7号に比べ解像度を倍増させ、観測間隔は30分から10分に短縮。日本周辺に限ると2分半ごとに観測でき、台風や集中豪雨などの高い監視能力を持つ。開発費は約170億円。

 H2Aは25回連続の成功となり、成功率を96・7%に高め信頼性を向上させた。

<サッカーのヘディングは脳の機能や記憶力に大きな影響を与えるとする研究結果を、英スコットランド(Scotland)スターリング大学(University of Stirling)の研究チームが発表した。>

 これはそうだろうと思っていた。そう思う人は多いに違いない。私もそう思う一人だ。頭を強く揺らすと脳に損傷が与えられる。これは紛れもない事実だ。いったいどのくらい揺らすと損傷が与えられるのか。そこが問題だ。
 今回の研究結果で重要なところは、脳の機能や記憶力に「大きな影響」を与えるというところだ。小さな影響でもなく、単なる影響でもなく、大きな影響なのだ。脳に大きな影響を与える衝撃が繰り返し繰り返し、長期間にわたって続けられれば、自然の回復力の限界を超えて、いつしか回復不能の重大な損傷が脳に起こるのは、想像に難くない。
 特に、頭蓋骨がまだ成長途中である子供にとっては、その子の一生を左右する深刻な影響を脳に与えてしまう可能性が否めない。私は、子供にサッカーをさせるべきではない、少なくともヘディングは禁止にすべきだと思う。国は、早急に対策を講じるべきだ。


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サッカーのヘディング、脳の機能や記憶力に大きく影響 英研究
AFP=時事 10月25日(火)15時25分配信

【AFP=時事】サッカーのヘディングは脳の機能や記憶力に大きな影響を与えるとする研究結果を、英スコットランド(Scotland)スターリング大学(University of Stirling)の研究チームが発表した。

 学術誌「EBioMedicine」に掲載された研究によると、ヘディングをした直後の選手の記憶力は、41〜67%低下したという。その影響は24時間が経過すると徐々に消えた。

 今回の研究は、脳振とうなどの脳外傷ではなく、サッカー選手が日々頭部に受けている衝撃が、直後に脳へ与える影響を調査した初めての例とされる。

 研究チームは機械を使ってコーナーキックに似せたボールを放ち、被験者の選手たちにそれぞれ20回、ヘディングをしてもらった。

 同大の認知神経科学者マグダレナ・イエツワート(Magdalena Ietswaart)氏は「ヘディングをした直後に脳の機能が抑制され、記憶力テストの結果が著しく低下した」と24日、英公共放送BBCに語った。脳の変化は一時的なものだが、サッカーのヘディングのように、これを繰り返すことで脳の健康に大きな影響を与えると考えられるという。

 近年の複数の研究によって、サッカーボールを繰り返しヘディングすることによる影響への懸念は高まっており、特に引退した元選手に注目が注がれている。

 今年5月、イングランドサッカー協会(FA)は、ヘディングと脳疾患につながりがある可能性を示唆したある研究に正当性があるとの見解を示した。

 ヘディングのうまさで知られたイングランド・プレミアリーグ、ウェスト・ブロムウィッチ・アルビオン(West Bromwich Albion、WBA)の元センターフォワード、ジェフ・アッスル(Jeff Astle)は、2002年に59歳の若さで亡くなったが、検視で「職業外傷による死」と認められた。ただし、アッスルの現役時代の大半の期間に使用されていた当時のボールは、現在のボールに比べてかなり重かった。

 スコットランドサッカー協会(SFA)の元会長ゴードン・スミス(Gordon Smith)氏は、ジュニア選手のヘディングを禁止している米国の例に倣うことも検討すべきだと指摘。「幼い子どもたちに後になってどんな影響が出ることもないよう、特定の年齢層にはヘディングをやめさせるべきだ」とBBCに語っている。【翻訳編集】 AFPBB News

キノコの「4ない」

<秋を迎え、キノコによる食中毒が各地で相次いでいる。厚生労働省は、食用のキノコと確実に判断できないものは「採らない、食べない、売らない、人にあげない」の「4ない」を徹底するよう呼びかけているが、事故は後を絶たない。山中だけでなく、都心の公園でも毒キノコを採取した事案が起きている。さらに、これまで食用とされていたものに毒があることがわかり、食べることが禁じられたものもある。「採取歴が長い」とか「図鑑で調べた」から大丈夫などの安易な自己判断や過信は禁物だ。>

 山道を歩いていると、道の脇にキノコが生えている。立ち止まってよく見てみると、落ち葉を押し上げて出てきているのもある。初めて外の世界を見て何かを感じているのだろうか。あたりには誰もいない。不思議な空間になったような気がする。
 昔は、生物は動物と植物の二つに分かれている。そんな認識だった。そんな中で育った私には、動物でもなく植物でもない生物と言われると、なんだか不気味な生き物という気がする。キノコは動物でも植物でもないのだそうだ。キノコの本体は細い糸のようなもので、それが集まっていろいろな姿を作っているという。なるほど不思議な生物だ。
 とはいえ、シイタケ、マイタケ、エノキダケもキノコだと考えると、ちっとも不気味ではない気がするから、現金なものだ。山でキノコを見て、不気味だと思うこともあるが、これは食べられるのだろうかと思うこともある。もし詳しい知識があれば、このキノコも食べられるのかもしれない…。こんなことも思うことがある。
 だが、やはり命は惜しい。キノコは、専門家でも未知の部分が多い生物なのだ。トルはトルでも、写真に撮るだけにしておいた方がいい。


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<食中毒>毒キノコは都心の公園にも 「食用」でも油断禁物
毎日新聞 10月23日(日)9時45分配信

 秋を迎え、キノコによる食中毒が各地で相次いでいる。厚生労働省は、食用のキノコと確実に判断できないものは「採らない、食べない、売らない、人にあげない」の「4ない」を徹底するよう呼びかけているが、事故は後を絶たない。山中だけでなく、都心の公園でも毒キノコを採取した事案が起きている。さらに、これまで食用とされていたものに毒があることがわかり、食べることが禁じられたものもある。「採取歴が長い」とか「図鑑で調べた」から大丈夫などの安易な自己判断や過信は禁物だ。【江刺弘子】

 厚労省の統計では、毒キノコによる食中毒は2006(平成18)年から15(平成27)年に494件あり、患者1476人のうち5人が死亡した。このうち約9割が9〜10月に起きている。今秋も、北海道で70代の男性が「食べられるキノコと思った」と毒キノコを食べ入院した。鳥取では高齢の男女が毒キノコをシメジと間違えて採取。また神戸市では、公園に生えていたキノコを食べた40代男性が嘔吐(おうと)や下痢の症状を発症している。

 ◇「食用だから」ともらっても食べない

 岡山市内の夫婦が9月26日、親戚からもらったキノコを食べて中毒症状を起こした。また27日には北秋田市内の一家が、知人からもらったものをみそ汁の具に使い、吐き気や下痢の症状を訴えて2人が入院している。岡山のケースは、道の駅で販売されたものだった。

 東京都福祉保健局・食品危機管理担当課長の渋谷智晃氏は、知人などから「食用だから」と言われてもらっても、食べないでと呼びかける。専門家ですら、自分が知っているもの以外は絶対に口にしないという。「ベテランでも見誤ることはある」と渋谷課長。「ベテラン=知識が十分」とは限らない。道の駅で販売されたものに有毒なものが混ざってしまったケースのように、地元の人でも見誤ることがあることは念頭に置いておくべきだ。

 では、自分で図鑑などで調べて判断するのはどうだろうか。こちらも絶対にやってはいけない。渋谷課長は、キノコの種類は膨大な数にのぼるうえ、同種でも、環境によって色あいが変化し、判別の目安がつかないものも多いので、図鑑の写真とぴったりあてはまるものは少ないと話す。そもそもキノコの生態は不明な部分も多く、形態や要素が変異することもあり、いまだ「未知の世界」という。

 ◇「食用」だったスギヒラタケも

 スギやマツなど針葉樹の切り株などに、白色のカサを連ねて生えているキノコを見たことはあるだろうか。これはスギヒラタケかもしれない。かつて食用とされてきたが、食べた後に急性脳炎になった事例が出たため、現在は、各関係機関が「食べないで」と呼びかけている。

 スギヒラタケの毒成分は現在のところ不明だが、腎臓に疾患がある人が中毒症状を起こしやすいとみられ、最悪の場合は死に至る。またスギヒラタケは地域によって「かぬが」「すぎたけ」など名称が異なるので、注意が必要だ。

 ◇食中毒トップはツキヨタケ

 厚労省の統計によると、06年から15年の毒キノコによる食中毒発生件数のうち、一番多いのがツキヨタケで206件、次いでクサウラベニタケ87件、テングタケ18件となり、この3種類で全体の約6割を占めている。

 ツキヨタケは、ヒラタケやムキタケ、シイタケと、クサウラベニタケは、ホンシメジやハタケシメジとそれぞれ誤認しやすいうえ、簡単に見分けることができない。今秋もすでに、ツキヨタケやクサウラベニタケによる食中毒が各地で起きており、毒キノコか否かの判別がつきにくいことを物語っている。

 またテングタケは、カサの表面に白いイボがあるのが特徴だが、このイボが落ちていることがあり、テングタケとは思わず採取してしまうケースがあるという。

 ことさら危険なのはカエンタケだ。ブナやナラなどに赤やオレンジ色で手の指が出ているように生えている。毒性が強く、触れるだけでも皮膚に炎症を起こすこともあるという。

 ◇言い伝えを信用しない

 派手な色をしたのは毒がある。炒めると大丈夫−−。こうした世間で一般に「安全」と言われている見分け方を信用することも絶対に避けるべきだ。都の食品安全情報サイト「食品衛生の窓」には、七つの「ウソ」が紹介されている。

 (1)柄がタテに裂ける(2)地味な色をしたもの(3)虫が食べているもの(4)ナスと一緒に料理する(5)干して乾燥する(6)塩漬けにし水洗いする(7)カサの裏がスポンジ状−−これらは食べても安全な証拠と伝えられているが、すべて迷信だ。

 東京都は厚労省の「4ない」と同様に、毒キノコによる食中毒防止5カ条を提唱している。(1)確実に鑑定されたもの以外は絶対に食べない(2)採取の際は、有毒キノコが混入しないよう注意する(3)「言い伝え」は信じない(4)図鑑の写真、絵にあてはめて、勝手に鑑定しない(5)食用でも、生で食べたり、一度に大量に食べると食中毒になるものがある。

 渋谷課長によると、今年は雨が多く、キノコが生えやすい環境が整っているという。湿気の多い場所を好むキノコだが、乾いた場所でも日当たりがよくない所では生育していることもあり、都心の公園にも生えている。「好奇心や興味だけで知らないキノコを食べることは絶対にやめ、ベテランと言われる人も、どこかに思い込みや落とし穴があることを心に留めておくべきだ」と話している。


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