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坂口安吾はお坊さん?

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 私は日本文学がけっこう好きです。特にお気に入りは夏目漱石、樋口一葉、そしてなぜか坂口安吾。

坂口安吾といえば(観てませんが)映画『白痴』『カンゾー先生』の原作者です。『堕落論』『不連続殺人事件』などで有名な戦後の混乱期にはやった作家さんです。

昔から、漱石、一葉はともかく、安吾にお坊さん的なものを感じていました。

うまくいえませんが、昔学校の先輩と『知ってるつもり』というテレビ番組(古っ)で坂口安後を見ていたんですが、先輩がふと『坂口安吾ってさ〜一休宗純はいってるよね。』と言いました。わたしはなるほどそういう雰囲気あるなあと(もちろんほとんど違いますけど)納得しました。

安吾といえばアテネ・フランセに学んだという事でフランス文学の影響が思い出されるのだろうけど、(フランス文学ってよくわかりません^^;)私的に気になるのは彼が東洋大学印度哲学科卒業で、チベット語やらパーリー語の勉強をしていたということ。

やっぱり彼には仏教のにおいがする・・・・。と思っていたら安吾研究の手引きに『・・・印度的ななんたらかんたら・・・』と書いてあった。やっぱり仏教に近いのかも・・・。

しかし、どこがどう印度的なのか、仏教的なのかかも説明できないので地道にいろんな本を読んでいくしかなさそうです。

ということで安吾再読開始です><

ちなみに今年は彼が生まれて100年になるそうです。

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おすすめです「坂口安吾デジタルミュージアム」http://www.ango-museum.jp/info/index.html

2006/9/2(土) 午前 9:03 [ rrr*x9*8 ]

あ〜しってます^^ デジタルミュージーアムいいですよね。

2006/9/2(土) 午後 3:40 さと

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役者をやっていた頃に、先輩から勧められて坂口安吾の本を読むようになりました。先輩1は「『堕落論』が最高だ」と言い、先輩2は「『桜の森の満開の下』を読め」と言いました。その後色々と読んでみましたが、私は『白痴』が好きです。文庫本の『堕落論』は「今後の寺院生活に対する私考」という評論から始まりますね。仏教的な匂いのする作家だと私も思います。

2006/9/2(土) 午後 7:51 [ TAO、 ]

TAOさんこんばんは^^演劇と安吾といえば野田秀樹さんが、『贋作桜の森の満開の下』を書かれていますよね。たぶん内容は「桜の森・・・」と「夜長姫と耳男」が合体したような内容だったと思います。

2006/9/2(土) 午後 9:19 さと

代表作はやはり『堕落論』や『白痴』、『桜の森の満開の下』などになるのでしょうが、私が好きなのは『私は海を抱きしめていたい』や『風と光と二十の私と』です。

2006/9/2(土) 午後 9:25 さと

「今後の寺院生活に対する私考」も「堕落論」も禅宗的なとこがある(大いなる誤解&勘違いかもしれませんが^^;)なあと思いました。

2006/9/2(土) 午後 9:39 さと

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はじめまして。安吾すきです。TBしようとしましたが、失敗したようです。http://app.blog.livedoor.jp/uriuri06/tb.cgi/50179704

2006/9/18(月) 午後 2:21 [ sac*isu*e0* ]

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sacisukeさんはじめまして。私も安吾大好きです。この記事にトラックバックする↓を押してみてください。そちらにも遊びにいきますね〜☆

2006/9/18(月) 午後 2:55 さと

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TBできました。どうもありがとうございました。はるか昔安吾を読みふけりました。最近、また読み直していますが、新しい発見がありますね。

2006/9/18(月) 午後 5:41 [ sac*isu*e0* ]

saciskeさんこんばんは。私も久しぶりに読んで見て新たに感動したりうなずいたりしてます。おもしろいですよね^^

2006/9/18(月) 午後 10:32 さと

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