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ほんまもんでいきなはれ 村瀬明道 文芸春秋
この前、華原朋美がテレビで尼僧さんと話していた。誰かと思えば、村瀬明道尼でした。終わりのほうだったのでほとんど見れず残念でしたが、なかなか魅力的な尼僧さんらしのがわかりました。
この尼僧さんは精進料理がお上手だそうで、NHK朝の連続ドラマ「ほんまもん」の庵主様のモデルだそうです。白洲正子曰く『一休禅師のような尼僧さん』
そんな庵主様の自伝ですが、波乱万丈です。幼い頃寺に預けられ、32歳で恋、僧籍剥奪。そして交通事故で瀕死の重症を負われます。そのご月心寺の住職になれれて現在に至ります・・・詳しくは是非ご一読を!
私の心に残ったのは、(明道尼と相愛の御老師も素敵ですが、)明道尼がおつかえした、月心寺の先住独譚老師です。独譚老師は死の間際に『わしは、死ぬほどあんたが好きだったよ』とおっしゃったそうです。ずっと静かに、明道尼を見守り続けていらっしゃったんですね。
何も求めず、見守り続ける恋。美しいなあと思います。そしてそういう老師に恋をされる明道尼もまた無垢な心の持ち主。素敵です。
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こんにちは。しばらくです・・・。この寺の御住持はそんな経歴の持ち主でしたか。トラバ貼っておきます・・・(^_^)/。
2006/10/2(月) 午後 5:09
こんばんは。パソコン壊れておりました。 そうなんです。波乱万丈の庵主様です。
2006/10/24(火) 午後 5:57