あしあと 〜星空航海日誌〜

体調不良でシンドイ・・ (゚Д゚;)

全体表示

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全326ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11]

[ 次のページ ]

ちょっと中途半端な枚数だった(HDD空き容量が無くなった)のもあって、放置していたのですが・・・
風邪のせいで、結局土日は自宅にいたので、処理してみました。
いや、未だに声が出ないデス・・・。
もー・・・

前回のYuenoさんの助言を活かし、撮像前にバランスをチェック。結局、ALICE-Ⅱ自体が400gはあると思うので、パラコアⅡを使うと明らかに頭が重たくなってしまう・・・(EWFはすでにこの時点でオミット)
やむなく、MPCCを使っての撮影テストとなりました。(昨年12/21撮影)

MPCCは、使ってる方はご存知だと思いますが、中心星像の甘さが大きく(とりわけ、R画像で肥大する)、このテの撮像には向いていません・・
できれば、パラコアⅡを使いたいものですが・・・

それでも、パラコアⅡに対して、明るさという点と、焦点距離が短じかい≒追尾精度の寛容化という点では期待できるのもあり、まぁ、気に入らないと言っていても始まらない(←ご存知の通り・・・理屈上、不利となる撮影は、やりたくない性格・・)、やれる範囲で、やれることをやらないと・・・
と、自分を半ば納得させて、撮影してました。

妥協の産物でしかない・・ということで、モチベーションも下がっていたのですが・・・

イメージ 1
M82 SkyWatcher GotoDob16  D=406mm f.l=1800mm MPCC使用 ALICE-Ⅱ 半自作CMOSカメラにて。
1秒×220コマ

結果は、というと、ご覧の通り。
過去に、オライオン30cmで撮影したものよりも、ASC-11で撮影したものよりも、ディテールは良く出ている様です・・、というか出ていました・・。
・・シーイングも決して良いとはいえない筈なのですが・・・Σ(゚д゚|||)ガーン
こ、これが口径の威力なのか・・!?それは、頭の中にあった事柄ですが、、、改めて驚き。
枚数的にも、明らかに不完全燃焼ですが・・・・少なくとも、これまでに撮ってきたM82を凌駕するだけの実績は示してくれました。

人間だけが神を持つ。
今を越える力、可能性という内なる神を。

おそれるな・・・自分の中の可能性を信じて、力を尽くせば道は自ずと開ける。


うーん、そうかなー・・カーディアスさん・・(^^ゞ
とはいえ、恐れるも何も買っちゃったんだからやるしかないんですけどね (; ̄ー ̄川 アセアセ
それに見合う実績を示してはくれた、と言うか、少なくとも、今を越える可能性は、前回のNGC2903と共に示してくれています。
今を越える力・・・完全に口径40cmの性能を発揮してはいないにしても、現状の28cm、30cmを越える可能性を示してくれただけで、現時点では十分です。
UC計画の遂行に足る成果だと思います。

733コマ撮影に対して、1次選別338コマ 46.1%の歩留まりでした。
前回より、歩留まりが上がっているのは軽量なMPCCにして、バランスがとれてきたから、なのか、はたまた、単純に露光時間が半分なので、歩留まりも倍となったのか・・・?

まぁ、バランスはとれたとはいえ、それでも、まだまだ頭の方が重たい様子。
やはりなんらかで、お尻におもりを付ける工夫はする必要がありそうです。できれば、パラコアⅡで使いたいですし・・。
いいアイデアが思いつかないでいますが、取り敢えずは、おケツにファインダー設置でしょうかねぇ・・・。
その場合、ハンドドリルは欲しくなるなぁ・・・

ヒゲが上下が濃くなったのも謎。光軸、ではなさそう。どちらかというと遮光幕がどこかで光路を蹴ってしまった?
ちょっと不可解ですが・・・

どちらにしても、やはり40cmの口径の威力というのは認めざるを得ないな・・。
そうなると、ダメもとでも、積極的に使っていきたいところですが、、、
写真の様に、オライオン30cmと同時に使おうとすると、まさに両雄並び立たず。
ってか場所が狭くて使い難いんですよね・・・
まぁ、使えるには使えるのですが・・(それは流石に計算して寸法測ってましたから・・)
オライオンは東側、ドブソは西側と、いう撮影にしないと、ちょっとぶつかりそうなんですよね、、(実際、前回はぶつかった・・orz)

まぁ、なにはともあれ。テスト撮影でも、結果は出ている・・となると、
オライオン30cmとの両立という点を主眼として、少し計画は前倒ししてテスト主体にはなると思いますが(改良は暖かくなってから)、やはり、まずはいろいろとやっていきましょうかねぇ・・・
できること、できないこと。これの切り分けも大事ですからね。
自分の知識・技術不足で限界を決めてしまうこともないように気をつけないといけない機材でもあるので、この点が自分の一番恐れている点でしょうか・・・。
それこそ、可能性を信じて、力を尽くすしかない・・ですね。

この記事に

開く コメント(0)

やー・・未だ調子が悪いままデス・・・

今回は、自宅撮影のデメリットについて考えてみたいと思います。

自宅撮影の一番のデメリットって、なんだと思いますか?
光害があること・・・
と、真っ先に頭に浮かび上がると思います。が、実はそうじゃないんだな。
もちろん、光害も大きなデメリットですが、一番大きなデメリットは、
モチベーションがあがらない
事だったりします。
と、いうのは自宅で撮影するとなると、ひとりぼっちです。
遠征先であれば、新月期なら、誰かしらいて、情報交換や天文談議といった楽しみもありますが、自宅だと独りもくもくと撮影するしかありません。
また、いざ撮影しようと思っても、光害の中、あまり星が見えない環境だと、これは撮っても・・・と気持ちが沈みます。これは自分も昨年、何回となく、うー・・ん、よし、今日はやめるか・・と思ったことがしばしばありました。
ニワトリの時は視界が制限されていたのがまだ良かったようで、ついつい低空の光害と霞まで見えちゃうと気持ちが折れてしまいました。
また、撮影直後の画像、これは光害のせいですが、こんなもんですよ・・・
イメージ 1
被写体が写っているか写ってないかもわからないような画像を、ひたすら、ダーク引いて、フラット補正して、、と処理していくわけです。
暗い空の下で撮ってきた画像だと、俄然やる気もですが、光害に汚染された画像を処理していくというのは、実は、これ、かなり気力が必要です。
バックグラウンドが高くなっている分、フラット補正も難しいですしねぇ・・┐('〜`;)┌
迷光とか入ってた日には泣けてきますよ。マジで。
まぁ、でも、ラッキーイメージングの1枚画像に比べれば、まだまだマシかも・・。あちらはホント写ってるんだか写ってないんだかという画像と格闘していくことになるので・・・。

と、いうわけで、自宅撮影の一番の難敵は、モチベーションの維持だと思います。
対策としては、
・撮影テーマを考えて、着々と遂行する。
・実験(テスト)を行って次に備える。
・自宅からでも作品化を図れる天体を探る。→フォトコンテスト応募
と、いったところでしょうか。

前にも何回か書いている気はしますが、個人的には、天文雑誌の月例フォトコンテストへの応募は、モチベーションの維持と、あとは自分の力量の確認のために取り組んでいます。
特に情報収集が出来ない状態だと、力量の確認は大事ですね。
とはいえ、娘が育つまで、昨年まで遠征禁止でしたので、電子極望やら、PolaAlignやら、知らない機材やソフトが・・沢山 Σ(゚д゚|||)ガーン
結局、それらの技術を吸収できないまま、また向こう3年は自宅撮影のみとなると、いろいろと厳しいナァ・・


で、もうひとつのデメリット。
光害について
たぶん、自分の方は昔から、光害がある中で、冷却CCDカメラを使ってやってきていたのもあって、実はあんまり気にしてません。
いや、もちろん、デメリットはあるのですが、近赤外に高い感度を持つモノクロ冷却CCDカメラを使ってClearフィルター(赤外素通し)で撮影した場合、多くの系外銀河では、光害に負けないだけのS/Nを得ることができるのです。
作例はもう12年程前?もっとかなぁ・・に撮影したNGC2403です。どちらかが自宅で、どちらかがスターフォレスト美園の準1級の暗い空で撮影してきたものですが・・・
イメージ 2
さすがに、どっちが自宅かは判りますよね?
正解は、上が自宅で、下が美園での撮影結果です。バックグラウンドの荒れ具合や淡い部分の描写などはさすがに暗い山の方に軍配があがるのですが、それでも、写し撮りたい構造は自宅からでもきちんと写っています。NGC2403は比較的明るい銀河ですが、外腕部はそれなりに淡いので、これが写れば、たいていの銀河は満足に撮れます。
あと、やはり赤感度が弱い機種、ST8300M等では、自宅撮影では思った程S/Nが上がらないこともあります。上は、自分で、ST7Eベースに、KAF1603ME CCDチップを換装したST7カスタムで撮影したもので、赤〜近赤外感度は極めて高いカメラでの作例ということになります。
同様の結果は、ExViewHADセンサーやExViewHAD2センサでも得られてますが、KAF8300Eカメラだと自分の経験上からだと少し厳しい感触です(感度不足、とりわけ赤〜近赤外感度)

イメージ 3
こちらは、実は同じ日に撮影したRGB画像データを比較したものです。
今度は一目瞭然ですね。
自宅撮影の大きなデメリット、光害の影響は、カラー画像で顕著となることが一目瞭然ですね(厳密には、上はIDAS type2LRGB、下はSBIG RGBフィルターなので、特性が違いますが・・・。大勢に差はないでしょう)
なるべく、自宅作品でも、多くRGB画像を取得するようにしていますが、さすがに、この差はなかなか埋まらない。
S/Nが悪い→ノイズが多い→ノイズ除去強め→色がくすむ
という悪循環に陥ることがあります。まぁ、系外銀河だと、色彩は基本乏しいので、なんとか誤魔化せなくはありませんが・・・。
暗い空で撮影してきた画像のクリアで美しい色彩は自宅ではなかなか出せないでいます。
イメージ 4
天竜の森で撮影したNGC5907


イメージ 5
自宅で撮影したNGC5907

使っているカメラが違うので、厳密には色バランス等は差が出るものですが、でも、透明感の違いについては良くわかると思います。特に、自宅でのNGC5907はラッキーイメージングでの撮影なのもあって特に色彩が濁ってますね。
L画像は、キレ味を求めたいので、ラッキーイメージングでも良いのですが、色彩の美しさを出すにはやはりRGB画像の露光時間を伸ばした方が良いんだろうなぁ・・φ(・_・”)メモメモ

RGB画像で差が大きい、ということは、つまり、ほぼ可視光のみ、ベイヤーカラーフィルタで分光されてしまうデジカメでも同様の事が言えます。
フジ、X-E1はなかなか頑張ってくれてますが、あともう一歩感度が良ければ自宅からの撮影にも耐えてはくれそうですが・・・。
イメージ 6
MT160反射望遠鏡 MPCC使用 X-E1 星ナビ2015年10月号 採用作品

この様な輝線星雲は、フィルターワークが最も効果的に働きます。S/Nを高めてくれるため、光害がある中であっても、満足に足るS/Nを得ることはできます。が、若干独特になるのは否めませんが・・
あと一歩のS/Nをフィルターで埋めた好例かなと思います。コントラストが高い屈折望遠鏡やマクストフ系だと自宅からでもいけそうな気もするんですよねぇ・・・。

散光星雲についても、同様にフィルターワークを工夫することで作品化は不可能ではないかなと思いますが、唯一、反射星雲だけは、町中からは圧倒的に不利です。
彗星もやはり不利なのですが・・・・
自宅から撮影したすばるとパンスターズ彗星 NewFD300mmF2.8L フジ X-E1 デジタルカメラ

不利といいつつ、これだけ写れば・・という気もしますしね。

自宅・光害地撮影のポイントとしては
枚数多めに撮る(可能なら2晩でも3晩でも撮って、S/Nを確保する)
・丁寧なカブり補正を行う
・諦めない(笑)  ←最初のモチベーションとも繋がるのですが。超大事です。
・なにはともあれ、ダメもとでも挑戦してみる。 ←意外と・・という事が判ってきます(笑) 

といったところでしょうか。
光害については、カメラが良くなってきていること、ソフトウエアが良くなってきていること(FlatAide等)、フィルターワークなどなど、対処法はいくらでもあります。

自宅撮影のメリットですが、デメリットと絡めて書いている面も多いのですが、
・系外銀河においては、ほぼ山と町中の差が無い
・散光星雲/惑星状星雲に於いてもフィルターワークの工夫で、遜色ない画質。←反射星雲、分子雲除く
・ひとつの対象を複数晩おいかけるので、高S/Nが得られる←強調処理には必須
・シーイングが、(遠州地方においては)、圧倒的に自宅の方が良い。←ぼうらやや山の村、スターフォレスト美園、尾根沿いなので軒並みシーイングがダメダメなんです・・。獅子ヶ鼻公園は案外良い時が多いのですが、防風林が切られたし、電源も使えないし、光害も厳しいし・・でだったら自宅で、となってしまう・・・
・様々な機材テストが手軽に行える
・こたつでぬくぬく。お風呂であったか。酒かっくらって、お布団で熟睡。ウィークデーの撮影も苦にならない。←無理の少ない撮影。超大事です。
・より大型機材が使える(自分の場合)←まぁNJPやアトラクスくらい遠征で使いなさいよ、という面はありますが (^^ゞ。アトラクスは何回か獅子ヶ鼻に持っていったなぁ・・。
・機材セッティングにかける時間が短くて済むので撮影意欲が出る。


ウィークデーは自宅で、週末は遠征撮影!なんてできると最高なんですけどねぇ。
まぁ、また暫く、子供が大きくなるまでは、我慢です・・・( ̄  ̄;) 

この記事に

開く コメント(14)[NEW]

撮影開始・・!

今日は、本当なら、新年会に誘われていたので、そちらに行く気マンマンだったのですが・・・
風邪のせいで、声が出ない・・Σ(゚д゚|||)ガーン
文字通り、お話にならないので、泣く泣く辞退したのでした・・。(;´д`)トホホ…
会社の福利厚生施設なので、支払う値段の1.5倍は美味しい食事とお酒が呑めたのに・・(´Д⊂グスン

まぁ、声が出ないんじゃしかたないですね。
食事ももちろん楽しみ、ですが、会話あってこそ楽しい飲み会だもん・・・(´・ω・`)ショボーン
行きたかったなぁ・・。

帰宅後、熱測ってみたら、37.3℃ありました・・。ま、それくらいか。能率は流石に落ちてますが、別に普段ならこのくらいどうってことはないんですけどねぇ・・。
声が出ないのはさすがにシンドイです。

さて、昨晩、頑張って望遠鏡は出してあるので、帰宅後、早速撮影開始・・!と、いこうと思ったら、空一面の薄曇り・・orz
ま、まぁ、この雲は夕暮れ時に良くみかけるタイプ。たぶん、暫くしたら晴れてくるでしょう・・。

と、いうわけで、ストロングゼロ買ってきて、夕飯は、昨晩作ったチンジャオロース(スーパーで買ってきた自分で炒めるタイプ。を若干?かなり?アレンジ。たまねぎ、にんじん投入、肉増量、にんにく味噌投入。あまから味に拍車をかけた逸品)に、具材的に合うだろ!っと、Hachiのレトルトのグリーンカレーかけて夕飯にしました。
・・・いやはや、ずいぶんと、リーズナブルな夕飯になっちまいましたが、美味かったです。
あと、ストロングゼロ、こいつぁ、効くぜェ、とっつぁ〜ん・・
ほんと、リーズナブルやなー・・・
で、2缶ほどあけてから、19時半からセッティング。

空は、晴れてる・・!(∩´∀`)∩ワーイ
但し、透明度は昨日よりも2段は悪い。それでも、冬なので透明度は良いですが・・
あと、寒さは昨日に比べたら、どうってことはないね。まぁ、昨日、あの寒さの中で頑張って組んだからこそ、今日はお気楽ですみました。
カメラもつけっぱなしですから、即撮影開始です。

まぁ、ボクが撮りたいのは系外銀河なので、それまで、惑星状星雲でもいくつか撮らせて、そこからが本番かな・・と思ってます。
それ以前に飲みすぎて撃沈しないように気をつけないといけませんね・・・。

夕方晴れていたら、イプシロン200もだそうかと悩みましたが、さすがに微熱があるこの状態で2台撮影はシンドイか・・と、いうのもありましたが、雲出てましたからね。やる気も削がれたのも事実・・・。
銀河巡りに使いたいので、どちらかといえば、VISACの方を調整した方がいいのかもですが・・・。
ま、熱が引いてから考えます。今は安定した機材をさくっと展開してさくっと撮影がやっと、というところが本当のところです。

ちなみに、この後、こたつで、爆睡してました・・・orz
撮影は思うようにできませんでしたが・・・よく寝たせいか、調子はちょっと良くなってきた・・?

この記事に

開く コメント(2)

昨日は有休使わせて貰って、ようやく眼科と喉なので、耳鼻咽喉科に行ってきました。
朝、起きて、とりあえず、休みなので熱を測ってみる・・・37.8℃。
うん、知ってた。だってここ数日、たぶん、微熱あったと思うもん。
仕事行く前に測ると行く気力がなくなるので、あえて測らなかっただけ〜 ;≡ワ≡

ま、熱があるのを確認したら、少し暖かくなってから行こう・・と思って、9時半に大石眼科に。
結膜炎ですが、ウィルスは陰性とのことでした。結膜炎はウィルス性でもそうでない場合もお薬は一緒なので・・
と、薬を貰って1800円ちょっと支払って完了したのが、11時前。
これなら、AM中に耳鼻科もいけるなーと行ってきたのですが、
うん、風邪だね。
うん、まぁ、そうなんですが・・。
の一言で、終了。診察料3090円也・・・高ッ・・。
一番問題なのは声が出にくいことなんだけど・・・
薬は薬局で別途690円。炎症を抑えるのと、鼻の通りを良くするのと、3種類。
ちなみに、これを飲んだ後の方が声がでなくなり困りました・・ってか現在進行系で困ってマスが・・
行かなきゃ良かった。
目薬の方は効果覿面で、射した後はみるみる良くなってきました。軟膏も貰ったので、そちらも塗っているので、ひりひりも収まってきて、良かった。
ウィルス性ではなかったようですし、痛みも収まりつつあり、まずは一安心です。

さて、本日は、いいお天気。但し、寒波が・・
とはいえ、せっかく晴れてるしなぁ・・。体調の方は、まだやはり微熱はありそうですが(今日は仕事だったので、測ってませんが、ちょっと寒け&だるさというか、体が重いというか・・)、まぁ、寒いとはいっても、市内ですからね。たかだか3℃。お山遠征に比べたら大したことではありません。
仕事の方も定時で切り上げてきているので、まぁ、手慣れているオライオンならそう時間もかからずに撮影できるでしょう・・と、星見丸に組み上げてきました。
まぁ、ガハゲホ、変に咳き込みながらのセッティングでしたが、あれ?なんか体の調子はいいゾ・・・!?
咳は出ますが、気合が入ってるからかな!?

とはいえ、若干、風があるので、ブレてしまっていそう・・
おまけに、C/2017T1 ハインズ彗星は見つけられず・・・。ステナビ7に軌道要素を入れてきたんだけどなァ・・
ステナビからはE-Zeusが動かせないので、別途Cielで制御してテレトレ状態で入れていくのですが・・・
おかしいナァ・・・。
なんてやってるうちに、時間と体力を消費してきたので、諦め。
次は、C/2016R2に向けてみます。お・・っこちらはなんとか捕捉!思ったよりは小さいなァ・・。

風はあるので、やはりまともな作品にはならなさそうですが、彗星は撮れれば勝ちかなーと思ってるのでそのまま撮影開始して、買い出しにでかけてきました。
近くの遠鉄ストアは、なんと本日19時までで閉店・・Σ(゚д゚|||)ガーン 先に行っておけば良かったか・・・(;´д`)トホホ…
仕方ないので、マックスバリューまで出向いて、朝飯とお酒を買ってきました。
で、次の天体何撮ろうかなーと思って、帰宅してみると・・・
寒気の影響でしょうかねぇ・・。西から薄雲が全天に押し寄せてきていたのでした・・・ Σ(゚д゚|||)ガーン

まぁ、そりゃあ、努力が実るなんて思っている程、子供じゃないけどさぁ・・・ヤレヤレ… ヽ(゚〜゚o)ノ アキマヘンワ
さすがに、疲れ果てたのでした。
まぁ、薄雲の中からマイナーな銀河でも撮らせて寝る前に晴れていれば何か撮るとして、ダメそうなら、ふて寝ですね・・。
あれ、酒かっくらいながら、ブログ書いていたら、咳もとまってら・・。流石万能の霊薬!!
まぁ、声は相変わらずですが。



この記事に

開く コメント(2)

冬休みの宿題

冬休みの宿題。あんまり記憶には残ってませんが、自分は、年明けから頑張る派でした(笑)

さて、ラッキーイメージングは処理に時間がかかるので、年末年始のこの休暇時期は大変ありがたいものです。
前にも書きましたように、Core i7ノートPCで、ちまちま画像処理頑張ってました。

冬休みの宿題、というか課題。
ずばり、40cmGoToDobの撮影結果の確認です!
まぁ、撮影中の様子からあんまり期待できるものではないと考えていましたし、実際のところ、自宅ベランダ及び、星見丸からの冷却CCDカメラでの撮影に支障が無いことがわかれば、必然的にUC計画によるラッキーイメージングでの撮影のプライオリティは下がってくるのですが・・・
それでも。それでも、40cmの持つ可能性を俺は信じたい・・!
イメージ 1
SkyWatcher製 GotoDob16によるNGC2903 ALICE-Ⅱ CMOSカメラにて、2秒×数百コマ。

と、いうわけで撮った肉丸さんを処理してみました。歩留まりが悪かったので、L画像のみで、RGBは以前に撮影した冷却CCDカメラからのものを処理を変えて(トーンを揃えて)LRGB合成しています。

もちろん、経緯台なので、被写体は回転していきます。
コンポジットしたばっかりの状態はこんな感じ。
イメージ 2
上下の位置ずれはともかくとして(意図的に動かした可能性アリ)、視野回転は、総時間は求めないといけないにしても、思った程ではないかなと思いました。
おまけに視野回転のおかげで、縦縞問題もキャンセルできそうな事も確認・・っと。

さらに言えば、ハッブル宇宙望遠鏡による画像処理技術の産物であるDrizzleについては、画像が回転しているのが前提の画像処理。
Drizzleによる画素数拡大および高輝度部分の解像力向上効果も最大限の効果を発揮していると言えると思います。

比較検討の為に・・・
ASC-11+ALICE-Ⅱでラッキーイメージングで捉えたNGC2903
イメージ 3
ASC-11 ディープストライカー CloseUpAC No2をレデューサとして使用。約2500mmF8.9
ALICE-Ⅱ 半自作CMOSカメラにて、4秒×数百駒。

正確なコンポジット枚数まで計算してないのですが・・・。合成F値が思った以上に暗め(F8.9)だったのもあって、明らかにオーバーサンプリング(F値に比べてイメージセンサの画素ピッチが細かすぎる)でした。

そのおかげで、DeepSkyStackerのDrizzle機能による画素数拡大は行ってますが、全く意味をなしていません。
そもそも、DrizzleとはUnderSamplingの環境(F値に比べて、画素ピッチの方が大きい)で初めて意味があるわけで、その点はMeadeのDSI の取扱説明書が詳しく記述があります。お持ちの方は一読してみられると勉強になると思いますよ。
Meade社のLXシリーズは経緯儀でしたが、その性能をフルに発揮させる為のカメラがDSI,ソフトウエアが、自動コンポジット機能やDrizzleをサポートしたAutoStarEnvisageだったのでしょうね。
実際のところ、AutoStarEnvisageによるDrizzleは非常に良くできていて、DSSのなんちゃってDrizzle(Drizzleは本来、2倍、3倍という整数倍ではなく、恐らく、画素の対角寸法である1.4倍がもっとも適切な値ではないかな・・)とはちょっと違う感じがしました。


こうしてみると、焦点距離は、GotoDob16よりも長いASC-11の作例ですが、全体的に描写が甘いのがみてとれますネ・・!
 画像処理方法で、もう少し救済できる面もあるとは思いますが、やはり、センサーの画素ピッチとF値のマッチングが悪ければ、こうもなる、、、と自分自信、何度も経験してきた事です。
ハイライト部分の描写に限ると、GotoDobによる作品の方が焦点距離が短い(Fovが大きい)にもかかわらず、描写通いのが判ると思います。

イメージ 4
冷却CCDカメラ SXVR-H694 +オライオン30cmF4反射望遠鏡 with パラコアⅡによるNGC2903

こちらは冷却CCDカメラによるNGC2903。
ハイライト部分では、GotoDobに劣っているものの、腕の描写は、露光時間がたっぷりのこちらの作品に軍配があがります。

ただ、ASC-11のF8.9であそこまで描写できるなら、F5.1 2秒でも同じコンポジット枚数重ねたら、同等の結果になるんじゃないかなぁ・・。
まぁ、なんとか、40cmの口径が活きているらしい?作品にはなっていたので、ほっとしたところです。
あとはどう使っていくか、かな。。。

歩留まりについて、ですが、目視で一次選別したところ、甘めに見ても、3割切りました。
総枚数2007枚に対し、やや甘め1次選別で、623枚。31.0%
もう少し厳しい目で見ていくと、2割5分、ほんとうに良いものだけ残すとなると1割あるかどうかだろうか(こちらは感覚的にですが・・)
まぁ、ラッキーイメージングなんて、捨ててなんぼなのですが、それでも、歩留まりは悪過ぎですね。

バランスが悪くて、追尾精度が悪くなっていたのでは?と与論島の天文学者の異名を持つYuenoさんからご指摘ありました。
確かに、今回、パラコア2と、ZWOのEWFを付けていたので、クランプを緩めたら、頭が明確に重たくなってました・・・。
うーん、いっそフィルターワークは諦めて、あと重たいパラコア2を軽量なMPCCに変えることを検討してみたいと思います。

それ意外にも、ファインダーは合わせやすいが狂い易いタイプなのと、あと筒先だと位置が高くて使いにくい。
バランスも兼ねて主鏡側にファインダーを設けることを検討したい。
カメラの電源ケーブルも短くて、こちらもテンションかけている可能性が高いので、延長ケーブルを作成する・・

などなど、やることは多いですが・・・ぼちぼちと取り組んでいこうと思っています。

この記事に

開く コメント(3)

全326ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11]

[ 次のページ ]


.


みんなの更新記事