“うつ”に悩む方々のためのブログです

うつ病で苦しむ方々の心を救う最後のよりどころを破壊したのは、インターネットのモラルを教えるはずの現役の教師でした

今一番大事な問題です……!

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   <無法>から正義を守るのが<法>の役割です

      まず、弁護士と警察への相談からはじめましょう


ブログに悪質な嫌がらせコメントを書き込まれたり、悪質な誹謗中傷記事を載せられて深く心が傷つけられた経験を持つ方は多いと思います。

「ブログの上では何を書いてもかまわない」「どんなデタラメでもウソでも誹謗中傷でも何をしてもかまわない」と<無法の限り>を尽くす者たちに対しては、当然「法」でもって対抗するしかありません。

やましいこと、不法なことをした輩は「法」を恐れますが、そうでない場合には何も心配する必要はありませんし、何も恐れることはありません。

心にやましいことのない人ならば、むしろ、「法による解決」を喜んで受け止めるはずです。

「法」はあなたを守る武器ですから、<無法な者>の摘発のためには遠慮なく頼りましょう。

以下、「法」によって<無法な者>を摘発していくための一般的なアプローチを書きます。

執拗で悪質なコメントや記事による被害にあった場合には、まず弁護士と警察への相談からはじめましょう。

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繰り返し、執拗な嫌がらせを受けた場合には、まず弁護士に相談することをお勧めします。

民事事件専門の弁護士ではなく、刑事事件を手がける弁護士である方が望まれます。
特に、名誉毀損等の事件に精通した弁護士であると、その後の捜査の進展が驚くほど早くなります。

弁護士に相談する時には、これまであなたが受けた誹謗中傷や嫌がらせについての記録を整理した上で訪ねましょう。

誹謗中傷や嫌がらせは見るのも嫌ですが、刑事事件でも民事事件でも、すべての裁判は「証拠」が決め手です。重要な「証拠」を消してしまう前に、必ずCOPYをとっておきましょう。

そして、できる限り具体的に、「いつから」「どのような嫌がらせを受けたのか」起承転結をきちんとまとめた文書を作り、それに「証拠」となるCOPYをつけて相談に行きます。

刑事事件に精通した弁護士であれば、その事案が事件として相当するのか、すみやかに答えてくれます。


専門家の介在が重要なのは、適応される罪についてすみやかな教示をしてくれることです。

たとえば、「名誉毀損罪」と言う法律が存在することは皆さんがご存じでしょうが、その条文を読まれた方は少ないと思います。

(名誉毀損の罪)      

刑法第二百三十条  公然と事実を摘示し、人の名誉を毀損した者は、その事実の有無にかかわらず、三年以下の懲役若しくは禁錮又は五十万円以下の罰金に処する。

 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

そして、それだけでなく、悪質な誹謗中傷や嫌がらせに対しては

(信用毀損及び業務妨害の罪)

刑法第二百三十三条  虚偽の風説を流布し、又は偽計を用いて、人の信用を毀損し、又はその業務を妨害した者は、三年以下の懲役又は五十万円以下の罰金に処する。

の罪も適用されることを教えていただけます。
デマを書いて人の信用を失墜させた者は、名誉毀損罪だけでなく、この罪の適用対象となります。

 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

さらに、

(威力業務妨害の罪)

刑法第二百三十四条  威力を用いて人の業務を妨害した者も、前条の例による。

の適用も教えていただけます。
繰り返しいろいろな名前で執拗な書き込みをしてきた場合は「威力を用いて……」に相当します。

このように、法の専門家にまず相談することがとても大事です。
執拗で悪質な誹謗中傷に悩む方は是非弁護士に相談してください。

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

また、犯罪の構成要件(=犯罪が成立していることが明瞭となる具体的な条件)については、詳しく専門家にうかがう必要があります。

たとえば、実名で誹謗中傷を書けば紛れもない名誉毀損罪/信用毀損罪ですが(それに加担した者も含む)、ハンドルネームの場合には毀損される名誉の実体が存在しないため、犯罪としては成立しません。

こうした事情も詳しく法の専門家にうかがいましょう。
その上で、犯罪が成立すると判断された場合、警察を訪ねましょう。

警察では、詳しい事情を聞かれる綿密な聴取が有ります。

その上で、告訴状を提出し具体的な捜査に入ります。あるいは被害調書が作られます(罪状によって異なります)。

この時点で、弁護士の判断が重要な役割を果たしますので、告訴状の作成をお願いしたほうが良いでしょう。

悪質な誹謗中傷に悩む人は、ぜひ、まず弁護士に相談してください。
警察の捜査がどのように進展するかについては、まだ詳しく明らかにすることはできませんが、悪質な犯罪の場合は摘発に向けて非常に親身になって対応してくれます。

安心して警察に頼ってください。

   ★切実な御相談をメールでお寄せいただいておりますが ★

 ●「死んだほうが楽」とまで心が追い詰められている方からの叫び。

 ●「大事な家族の方が、繰り返し自殺未遂をする」という救いを求める悲痛なメール。

メールで御相談をお寄せいただく方々からの切実な御相談を日々お寄せいただいています。

特に、深刻で切実な御相談は、「医師が頼りにならない」という相談です。

いただいたメールの中には、何度も自殺未遂を図った家族がいらっしゃるのに、医師が真剣に対応してくれないという相談もありました。


メールで逐次御返答申し上げておりますが、切実な心の危機にある場合、そしてその危機について医師が充分な対応をしてくれない場合

お住まいの地域の

●精神保健福祉センター:http://www.acplan.jp/mhwc/centerlist.html

に連絡していただき、詳しい事情をお話して相談してください。

もし、それでも親身な相談をしてくれない場合には、メールにてお知らせください。
経過をうかがった上で私から電話して危機の状態を御説明します。

これまでにも、何度か「適切な相談をしてくれなかった」という連絡がありましたが、電話で説明するとセンターの対応も変わります。

また、今の激務が一段落したら、全国的な『心の危機への対応ネットワーク』の強化に関与してまいります。

切実な心の危機を抱えた方は、まず『精神保健福祉センター』に相談してみてください。

    ★心が追い詰められている方への御連絡★ です

心に背負った重荷に押しつぶされて、「死んだほうがまし」とまで心が追い詰められていらっしゃる方からメールによる御相談をいただいております。

深刻な御相談をお寄せいただく方が週に幾人もいらっしゃいますが、切実な御相談メールが間違って「迷惑メール」に分類されてしまっていることが時々あります。

「迷惑メール」ボックスも注意して見てはおりますが、日に数百通の迷惑メールが押し寄せてくるので、切実な御相談メールを見逃してしまう危険もあります。

そこで、もしも、私からの返信がないようでしたら、誠に申し訳ありませんが再送くださるようお願い申し上げます。

件名に、「野口宛」と書いていただき、「御相談です」と書いていただくと見落としが防げると思います。

心が苦しい時に申し訳ありませんが、切実な御相談を見落とさないで済みますよう、よろしくお願い申し上げます。

 『心の危機』の時に『相談窓口』は役に立つか……?

 具体的・現実的な心の重荷の解決のために重要な調査です


心が病になるまでに追い詰められ、心が壊れるまでに痛めつけられるうつ病のつらさ。

投薬治療はあくまでも対症療法に過ぎず、深刻な経済的問題や家庭内での問題など、根本的な『心の重荷』の解決がないと心を救えない時があります。

また、切迫した危機の時にはすみやかにしかるべき機関に支援を求めなくてはなりません。

そんな時に重要な情報が『相談窓口』です。

今、中央行政でも地方自治体でも、そうした『相談窓口』を設置し、すでに設置されているところではその機能を強化していこうとする動きが進んでいます。

そうした動きは歓迎すべきことですが、現実的な問題として、<ただ『相談窓口』を紹介しておけばよい>という場当たり的な対応も見られます。

せっかく相談したのに、親身に応えてくれず、かえって心が突き放されてしまったのではむしろ危険な結果になりかねません。

そこで、今マスメディアでも取り上げて宣伝している【ライフリンクDB】について、皆様のご意見・御体験をお寄せいただければと存じます。

ライフリンクD/B :http://lifelink-db.org/index.html

【ライフリンクDBとは】
ライフリンクDBは、NPO法人 自殺対策支援センター ライフリンクが運営する「生きる支援の総合検索サイト」です。

多重債務や過労、いじめや生活苦など、様々な問題を抱えている人たちが、日本中にある多種多様な「生きるための支援策」の中から、それぞれのニーズに合ったものを迅速かつ的確に探し出せるようになればと開設しました。

自殺を考えている人の多くは、「死にたい」と「生きたい」の狭間でもがき苦しんでいます。

しかし、「生きる手段」よりも「死ぬ手段」の方が簡単に見つけられてしまうのが日本社会の実情です。特にネットの世界では、硫化水素の作り方のような「死ぬ手段」に関する情報があふれています。

その一方で、実際には数多あるにも関わらず「生きるための支援策」に関する情報は見つけるのが困難です。そもそも存在すら知られていない“支援策”が少なくありません。
こうした状況を変えていきたい。

支援策に関する情報が得られないがために苦しみ続けている人、生きる道を断念せざるを得ない人たちを、ひとりでも減らしていきたい。「生きる支援の総合検索サイト〜ライフリンクDB」は、自殺を考えている人が「生きること」を選択できるように支援していきたいと考えています。

以上のように理念は大変立派ですが、現実に「緊急事態:死にたい」で検索すると「いのちの電話」しか出てこないなど、問題もありそうです。

実際にさまざまな課題で心を痛め、つらいうつ病で苦しむ皆さんの体験が、こうした『相談窓口』の評価にとても重要です。

このブログの【投票】欄に【ライフリンクDB】についての投票コーナーを設置します。

ぜひ、忌憚のないご意見・御体験をお寄せいただければとお願い申し上げます。


   しばらく記事の更新とコメント返信が遅れます

 「心が切迫されている方」はどうぞ続けて『SOS』をお書きください


野口です。

2月に入ってから、
新刊の執筆。決算。切迫期のうつ病における有効なケアについての行政中央との折衝。提携可能団体との折衝……。等々で猛烈な忙しさになってしまっています。

誠に恐縮ですが、記事の更新やコメントの返信もすぐにできない状態となっております。

それでも、心の危機にある方はなんとかお助けしなくてはなりませんので、『心が追い詰められている方』は、従来どおりゲストブックに『SOS』を書き込んでくださいね。

できうる限り時間を割いてうかがえるよう努力いたします。

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