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ブルーノ・ムナーリ
Bruno Munari  (1907年10月24日ミラノ生まれ、1998年9月30日没)
イタリアの美術家、グラフィックデザイナー、プロダクトデザイナー、教育者、研究家、絵本作家など
 
■生涯
1907年 ミラノ生まれ。父親は給仕で母親は絹のせんすに刺しゅうをするのが仕事だった。
    幼少期を北イタリアのバディーア・ポレージネという小さな街で過ごした。
1925年 18歳の時ミラノへ戻り、イタリアの前衛美術運動の一つ「未来派」の活動に参加、「役に立たない機械」を発表する。
ムナーリは「未来派」の中でも「後期未来派」に分類され、運動の考え方に共鳴するものの中心的な人物として活動はしていない。
絵本「スイミー」などで有名なレオ・レオニともこの時期未来派の芸術家として交流を持つ。
1927年 造形と絵で未来派展に参加。
1930年 「役に立たない機械」(ローマ近代美術館)を制作。
1930年代、40年代はグラフィックデザイナー、アートディレクターとして雑誌の編集などに関わる一方、
幼い息子の為に仕掛け絵本を企画デザインする。
 
▼Macchine Inutili
 
1945年 ソルダーティ、モネらと具象芸術のグループMACを設立。児童のための新しい様式の絵本10種を発表。
 
▼Sedia x visite brevissime (1945)

1948年 「読めない本」(ニューヨーク近代美術館)
1950年代からイタリアのダネーゼ社のためのプロダクトを数多くデザインし、その後も家具、照明器具などの工業製品のデザインを数多く残している。
 
▼Negativo-positivo (1951)
 
 

▼Macchina Aritmica (Arrhythmic Machines), 1950-1983http://www.shift.jp.org/en/archives/2008/01/30/MacchinaAritmica.jpg

1952年 「陰と陽」の作品発表。
1952年 東京近代美術館で「偏光」を用いた映写シリーズ作品の展覧会開催。
1958年 「旅のための彫刻」
 
▼Fork (1958-1964)
 
1959年 「西暦2000年の化石」を制作発表。
1960年代以降はしばしば日本を訪れ、日本の伝統的な美意識やデザインに共鳴し、影響を受ける。
1965年 「オリジナルのゼログラフィーア」(コピーアート作品)を世界各地で発 表。
    東京の伊勢丹で「ムナーリ展」開催。「ムナーリは完全に禅の精神を身につけている」と日本の新聞は書いた。
 
▼(1966)

1967年 ハーバード大学でビジュアル・デザインの講座を担当。
    以来、幼稚園の子どもから大学を卒業したデザイン専門家までのための美術教育とヴィジュアル・コミュニケーションの教授法改革に取り組む。
1967年アメリカ・ハーバード大学へ招かれビジュアル・コミュニケーション・デザインの講義を行う。
以後、デザイン教育の分野でも多くの著書を書くと同時に、イタリア・ミラノのブレラ美術アカデミーなどで教鞭を執る。
晩年はこどものための造形ワークショップ活動に力を注ぎ、イタリア各地、日本を含む国外でもワークショップを行っている。
 
▼(1970)
イメージ 2
 
▼Abitacolo (1971)
 
1977年 ミラノのブレラ美術館で子供のためのワークショップを開催。「アートと遊ぶ」の方法を確立。
    まだ字が読めない子どものための「はじめの本」(パリ、ボウブールに展示)を創案。
 
▼Bruno Munari a Monte Olimpino, Como (1980)
イメージ 1
 
1985年 東京の「こどもの城」で「大ムナーリ展」開催。
    約30年にわたって、トリノ のエナウディ出版社のエディトリアルデザイン部門を担当。
    60冊以上の本を出版し、 各国語に訳されている。
ムナーリの活動は幅広く、造形作家、彫刻科、インダストリアル・デザイナー、グラフィック・デザイナー、映像、作家、詩人、美術評論家、美術教育家と実に様々な分野に及んでいる。
「自分がいちばんやりたいことをやってきた人間、それでじゅうぶん満足しているのですから、もう言いたいことはありません」とは彼自身のことば。
 
 
1998年没

10冊企画された絵本は当時7冊がモンダドーリ社から発行され、後年2冊が追加された。
現在はコッライーニ社の復刻版が発行されている。
1958年イタリアを訪れていた詩人・美術評論家の瀧口修造と知り合い、瀧口によって1965年日本で個展を開いている。瀧口を通じて作曲家・武満徹とも親交が深く、ムナーリが贈ったオブジェをモチーフにした武満の曲「ムナーリ・バイ・ムナーリ」がある。
 

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