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▼チェリャビンスクの北西70kmのところにオジョルスクという町がある。
▼オジョルスク Ozersk の東にキジルタシュ湖 Kyzyltash がある。
▼キジルタシュ湖の南にマヤーク核技術施設があり、そのエリア内の南端にカラチャイ湖がある。
▼マヤーク核技術施設
▼カラチャイ湖
この湖畔に1時間佇むと6000ミリシーベルトの放射線を受け、致死量を超える。
1992年になり、初めて科学者が調査を始めると直ちに“世界一汚染された地域”であると宣言された。
閉ざされた間、施設内ではメルトダウンが繰り返された。
半減期が30年と言われるストロンチウム90やセシウム137などが、放射性元素のカクテルとなって川に垂れ流しされたという。
付近住民には癌が21%増、先天性欠損症が25%増、白血病は41%増と、明らかな健康被害が見られた。
だが当時医師たちが放射能の影響について言及することは禁じられた。
西洋の技術に追いつくため安全を軽視した開発が続き、
1957年に9000平方マイルにわたってセシウムとストロンチウムをまき散らした爆発が起こった。
抹消された廃棄マニュアルに基づき、放射性廃棄物はカラチャイ湖に沈め、湖水でフタをし封印していたのだが、
1967年に深刻な干ばつに見舞われ、水位が下がると沈殿物が露出して、再び地域を汚染した。
現在も付近は居住が禁止されている。
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2015年01月12日
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