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都都逸

七七七五
  • 親がやぶならわたしもやぶよ やぶに鶯鳴くわいな
  • 藪医者の息子ごときが芸人として大成できるわけがない、と叔父に江戸行きを止められたときに唄ったとされる。
  • わたしゃ奥山一もと桜 八重に咲く気はさらにない
  • たんと売れても売れない日でも 同じ機嫌の風車
  • 白鷺が 小首かしげて二の足踏んで やつれ姿の水鏡
願人坊主のようななりで三味線片手に流浪していた際に自分の姿を唄ったものともいわれる。
  • 乗り出した船じゃわいな 沖の果てまで さあさやりましょ面舵取り舵ゃ 船頭さんの胸じゃいな
扇橋に弟子入りを志願した際にこの唄を唄い無事弟子入りがかなったとされる。「船頭」は扇橋とかけている。
  • 磯部田圃のばらばら松は 風も吹かぬに木(気)がもめる
生まれ故郷の風景を唄ったもの。
  • 諦めましたよどう諦めた 諦め切れぬと諦めた
  • 都々逸も うたいつくして三味線枕 楽にわたしはねるわいな (辞世の唄)


汐時ゃいつかと 千鳥に聞けば わたしゃ立つ鳥 波に聞け
菊は栄えて 葵は枯れる 西に轡(くつわ)の 音がする
うちの亭主と こたつの柱 なくてならぬが あって邪魔
お月様さえ 泥田の水に 落ちてゆく世の 浮き沈み
恋に焦がれて 鳴く蝉よりも 鳴かぬ蛍が 身を焦がす
君は野に咲く あざみの花よ 見れば優しや 寄れば刺す

今日をはじめと 乗り出す船は 稽古始めの いろは丸(坂本龍馬)
逢うて別れて 別れて逢うて  末は野の風  秋の風 (井伊直弼)

三千世界の烏を殺し主と朝寝がしてみたい(高杉晋作)

惚れて通えば 千里も一里 逢えずに帰れば また千里

夢に見る様じゃ 惚れようが足りぬ わたしゃ眠れぬ 夜もある

雷さんは粋な御方よ 障子を閉めさせ  しっぽり濡らして 通り雨

一目見たときゃ させそうで 広げてさせない 破れ傘

ゆうべしたのが 今朝まで痛い 二度とするまい 箱枕
横に寝かせて 枕をさせて 指で楽しむ 琴の糸
入れてもらえば 気持ちは良いが ほんに気兼ねな もらい風呂

・末はたもとを 絞ると知らで 濡れてみたさの 春の雨
・あきらめましたよ どう諦めた あきらめられぬと あきらめた
・枕出せとは つれない言葉 そばにある膝 知りながら
・金の屏風に 墨絵の牡丹 中に二人の 狂い獅子
(すごっ!)
・惚れた数から ふられた数を 引けば女房が 残るだけ
・恋に焦がれて 鳴く蝉よりも 鳴かぬ蛍が 身を焦がす
・入れてもらえば 気持ちはいいが ほんに気がねな もらい風呂
・うちの亭主と こたつの柱 なくてならぬが あって邪魔

でも、なんたって一番おつなのはこれ、ああ、女の情感ってやつだねえ・・・

・撥(ばち)を持つ手に 今日火吹き竹 なれぬ勝手の 忙しさ

「遠く離れて 会いたいときは 月が鏡に なればよい」
 「嫌いなお方の 親切よりも 好きなお方の 無理がよい」
 「思い切られぬ 道理が不思議 これだけ不実を されながら」
 「好いたお方の 夢さえ見れりゃ 独り枕も またうれし」 ごめんなさい。即興の自作です。

落語で聞いた都々逸にこんなものがありました。
  「人の女房と 枯れ木の枝は 登りつめたら 命がけ」


君は吉野の 千本桜 色香よけれど きが多い

おまえ正宗 わしゃ錆刀 お前切れても わしゃ切れぬ

すねてかたよる布団のはずれ 惚れた方から機嫌とる


金もいらなきゃ 女もいらぬ わたしゃもすこし 背が欲しい

声はすれども 姿は見えず ほんにお前は 屁のような
立てば芍薬 座れば牡丹 歩く姿は 百合の花
おまえ百まで わしゃ九十九まで ともに白髪の 生えるまで
思い込んだら試練の道を行くが男のど根性


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