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http://www.gigafree.net/utility/backup/macriumreflectfreeedition.html
● Macrium Reflect Free Edition 指定したディスク or パーティション を、丸ごとバックアップすることができるソフト。
指定したディスク / パーティション を一つの イメージファイル としてバックアップし、いつでも完全な状態で復元できるようにします。
イメージを圧縮して保存する機能や、作成したイメージを仮想ドライブとしてマウントさせる機能、 バックアップスケジュール... などの機能があります。
「Macrium Reflect Free Edition」は、無料で使えるディスクバックアップソフトです。
指定したディスク or パーティションを丸ごとイメージファイルとしてバックアップし、後からその時の
状態をそっくりそのまま復元できるようにしてくれます。
バックアップ処理には " Microsoft Volume Shadow copy Service " が使われていて、稼働中のファイルでも普通にバックアップできるようになっています。
(そのため、システムドライブをバックアップすることもできる!)
システムドライブをバックアップしたい時はもちろん、ハードディスクを引越しさせたい時などにも 便利。
■バックアップの実行
7.メイン画面が表示されます。
画面右側に、ディスク / パーティション が一覧表示されています。
ツールバー上の ボタンをクリック。
8.「Welcome to the create image wizard」というウィザードが表示されます。
画面下部の「Next」ボタンをクリック。
9.「Partition selection」という画面が表示されます。
ここで、バックアップ対象とするパーティション or ディスク にチェックを入れます。
10.次に、「Backup destination」という画面が表示されます。
ここで、作成されたイメージファイルの出力先を選択します。
出力先として指定できるのは、
◦Local Hard Disk - ローカルドライブ内
◦Network - ネットワークドライブ内
◦CD / DVD Burner - CD / DVD メディア
の三つ。
出力先を決めたら、下部の「Next」ボタンを押します※1。
※1 出力先を「Local Hard Disk」 「Network」にした場合、「フォルダの参照」ダイアログが
表示されるので、ここで実際の出力先を指定する。
今回指定した出力先フォルダは記憶されるので、次回以降「Local Hard Disk」 or
「Network」に保存する際は、それぞれの欄にあるプルダウンメニューをクリックし、
「Browse for folder」 or 「Browse for Network folder」を選択する。
(すると、その時点で「フォルダの参照」ダイアログが表示される)
ちなみに、パスに日本語が含まれていると、正常にバックアップできない?ようなので注意.
11.「Complete」という画面が表示されます。
通常はこのまま右下の「Finish」ボタンを押してOK ですが、必要に応じて左下の「Advanced」ボタンから詳細設定を行うこともできるようになっています。
行える設定は、
◦compression - 圧縮レベル、コピー方法
◦File Size - イメージファイルのサイズ
もしイメージをCD / DVD に出力する場合などは、イメージのサイズを指定しておいても
よいでしょう。
12.最後に、「Backup Save Options」という画面が表示されます。
このまま下部の「OK」ボタンをクリック※2。
※2 「Enter a name for this backup definition」欄で、バックアップ定義ファイル(XML)の
保存先フォルダ&ファイル名を指定することもできる。
ただし、パスに日本語が含まれていると、正常に処理できない?模様。
13.バックアップが実行されるので、そのままじっくりと待ちます。
私の環境では、80.696 GB 使用しているC ドライブをバックアップするのに、17 分 5 秒
かかりました。 (E8400、メモリ2GB ×2)
尚、圧縮率はデフォルトの「Medium」で、作成されたイメージは29.3 GB でした。
■イメージの復元
21.バックアップイメージをシステムドライブに復元する際は、レスキューCD からパソコンを
起動させます。
バックアップイメージをシステムドライブ以外に復元する際は、「Macrium Reflect」を実行し,
ツールバー上の ボタンをクリック。
(レスキューCD からパソコンを起動させる必要はない)
22.「Restore Wizard」が表示されます。
画面下部の「Next」ボタンをクリック。
23.「Locate image」という画面が表示されます。
画面左のフォルダツリーを使い、バックアップイメージが保存されているフォルダを選択
します。
24.「Partition Selection」という画面が表示されます。
ここで、今回復元するパーティションにチェックを入れておきます。
25.「Choose Partition(s) to overwrite with the image data」という画面が表示されます。
ここで、バックアップイメージの復元先とするドライブを選択します。
(イメージの存在するドライブと同じドライブを選択することはできません)
26.「New Partition Type」という画面が表示されます。
ここで、復元したパーティションをどのようなドライブとして扱うのかを選択します。
システムドライブのイメージを復元する時は「Active」、その他の場合は「Primary」で
よいでしょう。
27.「Destination Resize」という画面が表示されます。
ここで、復元先のパーティションをリサイズすることもできます。
もし復元先のパーティションをリサイズしたい場合は、適当なサイズを設定しておくと
よいでしょう。
リサイズしない場合は、スライダーを一番右までドラッグしておきます。
28.「Assign a drive letter」という画面が表示されます。
ここで、復元先のドライブに任意のドライブレターを割り当てられるようになっています。
ドライブレターを変更しておきたい場合は、アルファベットを任意のものに設定しておきます.
29.「Verify file system integrity at reboot」という画面が表示されます。
次回Windows 起動時に、復元されたパーティションの整合性を確認する場合は
「Yes. Check the file system integrity at reboot.」を選択します。
整合性の確認を行わない場合は「No. Do not check at reboot.」を選択します。
通常は「Yes」でOK ですが、整合性の確認を行う場合、次回のWindows起動に時間が
かかるようになります。
(私の環境では10 分かからないくらいでした)
30.「Verify Image」という画面が表示されます。
復元処理を実行する前にイメージの整合性を確認する場合は「Yes. Please」を、しない
場合は「No Thank You」を選択します。
通常は「Yes」でOK ですが、整合性の確認を行う場合,復元処理により時間がかかるように
なります。
31.「Restore the Master Boot Record」という画面が表示されます。
ここで、Master Boot Record が壊れていた場合の対処方法を設定することができます。
通常は「Replace with the Master Boot Record from the backup」でOK。
32.最後に、確認画面が表示されます。
右下の「Finish」ボタンをクリックし、復元処理を実行します。
復元処理には結構時間がかかるので、じっくりと待ちます。
私の環境では、復元前のベリファイありで53 分でした。
33.復元処理が正常に完了すると、「Restore completed successfully」と表示されます。
続いて、システムの再起動を促すようなダイアログが表示されるので、「OK」をクリックして
システムを再起動させます。
■作成したイメージのマウント(読み取り)
1.バックアップして作成されたイメージファイルは、仮想ドライブとして認識させることが
できます。
(普通のドライブと同じように扱えるようになる)
イメージを仮想ドライブとして認識させるには、ツールバー上の ボタンをクリック。
2.「Backup Selection」という画面が表示されます。
ここに、これまでバックアップしてきたイメージが一覧表示されるので、マウントしたい
イメージにチェック → 右下の「OK」ボタンをクリックします。
3.すると、マウントされた仮想ドライブがエクスプローラで表示されます。
イメージをアンマウント(認識解除)させる時は、 ボタンをクリック →
認識解除させたい仮想ドライブを選択し、「Detach」ボタンを押せばOK。
■スケジュールバックアップ
1.メイン画面右側にある「Scheduled Backups」タブを開きます。
2.ツールバー上の ボタンをクリック。
3.「New Scheduled Task」という画面が表示されます。
画面下部の「Next」ボタンをクリック。
4.次の画面の一番下にあるフォーム「Task Name」欄に、適当なタスク名を入力しておきます.
5.続いて、バックアップを行う周期を設定します。
バックアップの周期は、
◦Daily - 毎日
◦Weekly - 毎週
◦Monthly - 毎月
◦One Time Only - 指定した一回のみ
◦When my computer starts - スタートアップ時
◦At log on - ログオン時
の中から選べるようになっています。
「Daily」 「Weekly」 「Monthly」 「One Time Only」 のいずれかを選択した場合、次の
画面で実際にバックアップを行うタイミングを設定しておきます。
6.スケジュールの確認画面が表示されるでの、右下の「Finish」ボタンをクリック。
7.最後に、ユーザー名とパスワードの入力を求める画面が表示されます。
ここでユーザー名 / パスワード を入力し※5、画面下部の「OK」ボタンをクリックすれば
スケジュール登録完了。
※5 管理者権限を持っているユーザーでないと、このスケジュール機能は使えない
スケジュールの内容を変更したい時は、目的のスケジュールを選択 → ツールバー上の
ボタンをクリックします。
スケジュールを削除したい時は、 ボタンをクリックします。
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