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領空侵犯という不法な行為には撃墜も含めての検討が必要。まあまあの甘い判断は禍根を残す。
昔々イギリスのサッチャー首相のアルゼンチン艦撃沈におけるVサインが印象的であった。他国の領土を侵犯するものへの見せしめである。国を守るとはそれほど厳しいのである。平和を守るには厳しい対決姿勢が必要である。
脱アジア論の福沢諭吉の指摘通り、わが国の周りには中韓、北鮮とレベルが低いのが多い。またバックでけしかける勢力もある。今後は儲けるからと言ってそれらをあまり相手にしない方がベターである。
尖閣国有化以降 中国軍機、相次ぎ領空接近 空自の警告射撃検討 産経 1月9日(水)7時55分配信 yahoo.co.jp
中国軍用機(Y8)の飛行ルート(写真:産経新聞)
昨年9月の沖縄県・尖閣諸島の国有化以降、中国の軍用機が東シナ海上空で日本領空への接近飛行を繰り返していることが8日、分かった。
中国機は日本領空の外側に設けられた防空識別圏をたびたび突破、その都度、航空自衛隊の戦闘機が緊急発進(スクランブル)し対処しているが、防衛省は事実関係を発表していない。
尖閣周辺での相次ぐ挑発を受け、政府は警告射撃など自衛隊の対抗措置を強化する検討に入った。
複数の政府高官によると昨年9月11日の尖閣国有化後、中国の軍用機が頻繁に日本領空への接近飛行を繰り返すようになった。
ある高官は「3日続け1日空けるペースだ」と証言する。軍用機は「Y8」で、情報収集機型と哨戒機型の2種類ある。日中中間線のガス田付近まで南下した後、再び北上したり西方に飛び去ったりするケースが多い。
防衛省は尖閣国有化以降の中国機に対するスクランブル事例として、昨年12月22日から今年1月5日までの間の5件を発表したが、いずれも中国国家海洋局の航空機「Y12」への対処。
軍用機であるY8へのスクランブルは発表していない。
Y12は昨年12月13日には尖閣周辺で日本領空を侵犯した。海洋局所属の海洋監視船「海監」など公船の領海侵入も常態化している。
安倍晋三首相は今月5日、米村敏朗内閣危機管理監らに尖閣周辺での領域警備で対抗措置の強化を検討するよう指示。
具体的な措置としては、領空侵犯機が無線での警告に従わない場合、曳光弾を使った警告射撃を行うことや、海軍艦艇が領海付近に進出してくれば海上自衛隊の艦艇を一定の範囲内に展開させることが柱となる。
曳光弾発射は、昭和62年に沖縄上空で領空侵犯した旧ソ連の偵察機に空自戦闘機が実施した例がある。
【用語解説】防空識別圏…国外から飛来する航空機を見分けるためのラインで、領土の外側約500キロ付近に定める国が多い。他国の航空機は識別圏に入る場合、飛行計画を提出しなければならず、届けがない航空機は領空侵犯の可能性がある国籍不明機として扱われる。
米長官、尖閣「冷静な対応」要請 岸田外相に 2013年1月9日 09時56分 中日新聞
岸田文雄外相、クリントン米国務長官(AP=共同)【ワシントン共同】
米国務省のヌランド報道官は8日の記者会見で、クリントン長官が同日朝(日本時間同深夜)に岸田文雄外相と電話会談した際、沖縄県・尖閣諸島の領有権をめぐる問題で、日中両国による対話と冷静な対応の重要性を指摘したことを明らかにした。
「アジア最優先戦略」を進めるオバマ政権は、領有権問題の拡大による地域の不安定化を強く警戒。
野田前政権に対して尖閣問題への慎重な対応を求めた米国の立場が安倍新政権の発足後も変わらないことを、あらためて閣僚レベルで明確にした。
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強制着陸や撃墜の準備が出来てないのに警告射撃って、ただの遠吠え
2013/1/9(水) 午後 8:45 [ ぬくぬく ]
ぬくぬくさん ご訪問コメントありがとうございます。
国防を与る自衛隊ですから手順に抜かりはないと思います。
問題は法整備だけです。9条の下で躊躇することなく有効な自衛行動が出来る立法措置が取られるべきですね。国会の怠慢です。
2013/1/10(木) 午前 6:50 [ そふぃあ のブログ ]