上横手健義のブログ

自分が好きな自分であろう!

論評

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    政治の必要性どこにあるイメージ 1
 
 
    野田佳彦首相、以下では、あなたと呼ばせて頂きます。
 
あなたは、国民の信頼の結果で、今の地位を得たのではなく、民主党内の党内事情の結果の首相なのです。まずは、その点の指摘です。

基本思想について

基本思想は見えません。「ノーサイド」が特徴と宣言しての円満と調和を重視してのスタートでした。
 
裏返せば、「理念や基本ポリシーがなく、やぱっり、誰かの意向で動いているだからかナ。誰かとは、財務省でしょう」・・・それは始めから分かっていたが、今では誰の目にも明らかなのだ。
 

最も大切なのは円高対策

あなたが、財務相の時、私は、「円高対策」を強く望んだものです。だが、あなたによる為替介入は一回だけだった。
  “世情よくなるや、”・・・この記事に書いています。TB記事としてみました。
 
「円高はよく注視します」「それは対外的要因です」と繰り返し。その弱い発信力無策が投機筋やFXの円買いに味方したのを忘れています、言わば円高に力を貸したんだ。
 
最近になって、安住財務相の意向で介入をしましたが、タイミングを失している。その効果が弱くなった。
 
超円高は、企業業績、投信、年金運用の失敗へと結びつく。それさえ理解している閣僚や政治家は少ないのです。イメージ 2
 
円安効果は、輸出に現れる。それはGDPのわずか約12%、盛期の、6−7割に落ち込んだ結果。盛り返せば、最大の経済効果があるのを知っていますか!
乗数効果もあるのです。国内が回復したら、空洞化に歯止めがかかり、輸入はさして増えません。
 

アンバランスな閣僚の学歴と経歴

何故にその様な経済音痴ばかりなのでしよう。
今の閣僚の学歴見れば、かろうじて「政経」と付くのは、あなただけ。「政経」でも、「経済」ではなさそうで、「法」の方ですね。
 
経済学部卒は一人もいない。これは驚くべきことです。学歴だけで論じてはいけないが、その経歴が経済への感覚が少ない人ばかり。
 
それは、日本政治の特徴で経済政策に弱いのは、歴代首相が多分自覚していたでしょう。小泉元首相は、そのため「経済財政諮問会議」を重宝し、権威を与えた。
 
経済学部卒は実業界へ、法学部卒は法曹界や政治で生計を立てる人へ、そんな構造が見えます。
 イメージ 3
高卒や法学部卒では駄目とは言うのではなく、アンバランスな人事の現状は政治の盲点なのです。
 

増税路線の国際公約

最もよくないのは、仏カンヌでのG20サミットで、消費税10%へとの国際公約としたことです。
それは、国際公約として内政への拘束力を付けたかったからか。
 
増税路線は、ある程度、国民の理解を得つつあったのに、議論を深めることもなく、突然のサミットでの宣言は、国内の意向を無視したものです。
 
何時まで首相か不明ですが、「あとは野となれ、山となれ」では、国は崩壊!!
 
これ以上、政治不信を高める前に、“経済は私に任せなさい”と公言した,昔の宰相の様な人にトップの座を譲りましょう。
 
それが、栄光の日本に戻す、唯一の方法と、私は思います。
 
   ブログのアーカイブは、ホームページから、ご覧頂けます。
 
 

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世情よくなるや、

 

YAHOO JAPAN【震災】で検索すると、この記事が一番に現れます!

同情と憐憫だけでは救済にならないのに!

国難たるや大震災、被災地情報は逐一流されています。
ただ、その地獄図絵を毎回、シーンで流すメデイアの姿勢に被災者感情への配慮不足を感じる時もあります。
     もう少し、独自のテーマに工夫をして欲しい! 
 
  エンタメ番組が激減しました。特に吉本芸人の関西弁ならぬ下品な関西弁の跋扈がなくなった。しかし、それらは今の日本人の楽しみとして復活するのでしょう。
 
  何処にもある観覧車、ネオンの煌めき、テーマパークの喧騒が減り、どこか静謐な世情になっている。我々は如何に多くの無駄の中で生きてきたかが分かりました!
 

そこで、経済への影響につき考えてみたい。

 
インフラの復興
  電力はじめ、道路、港湾、行政施設の復興には、多分十兆円単位もの資金を必要とし、相当な期間かかるでしょうが、その困難に耐えねばなりません。イメージ 2
 
経済のデ・ボトルネッキングが最大の経済の課題であるが、資金は赤字国債しかない。財政赤字の拡大は国民負担として覚悟するしかあるまい、と思います。
 
財源の裏付けのない社会福祉も原則、やめていくことになるでしょう。
 
金融の不安
 
二日間で16%下げた株価、時価総額の51兆円が失われ、うち4割が金融機関保有とのこと。
反発場面は当然あろうが、銀行・保険経営はリスク含みとなる可能性があります。
個人の金融資産も大きな打撃となっています。
 
これに対し、日銀の施策は、いつも、為替対策とも、効果が少ない。
銀行に金を流し込む旧来手法に拘泥せず、直接金融に近い融資までしないと、日銀無策を繰り返し、もう誰も期待しなくなります。
 
欧米の後押しで、史上最高値となった円高への為替介入は効果があった。本来、円安になるべきが、逆に動いたのは、投機筋に振り回わされいるからです。
 
  蔵相は「注意深く見守る、コメントはしない」が口癖、何もしないの意味となり、投機筋の思いのままになっていた!
  
製造業は知恵を絞れ
  この国は製造業立国です。財界と言えばメーカーが主力。眼下の敵なる円高。それへの対策を政府日銀がとれば、製造業は発展すると私は確信しています。
 
サービス、IT、金融機関や役人が人気職種なのでは、国としても情けないし、メーカーもダラシない。
付帯的業種が経済の主役なのが、日本経済の最大の弱点なのでしょう。
メーカーは知恵を絞って魅力ある存在として復活し、日本の経済の主役となって欲しいもの。
 イメージ 1
貪欲を捨て、清貧も甘んじよう!
  
こう書いてみて、我々の日常には、どうでもよいサービスが多すぎ、それを求める国民がいる世情があることに気付きました。
 
 
 

もっと、シンプルに生きよう!

 
貪欲の天罰が震災と言った有名知事の無神経には呆れるが、彼もシンプライズを提唱したかったのだろう。
 
生活がシンプルになっておれば、世情はよくなっていると言えるのでしょう。
 
そして、不幸に沈む人々を救いたい気持ちを、いつまでも、忘れないようにしよう、それが日本人の美徳なのですから!
 
ブログのアーカイブとGoogle写真集はホームページからご覧頂けます。
 
 
表題はよく論評される我が国のテーマである
 
イメージ 1
 
一年前、藤井財務相
「為替について政府は介入はすべきでない」と言わずもがなの発言で、円高を招いた。
 
以降、円高が進み、対ドルで95円位だったのが、管内閣になって円急騰となり、一気に先日82円まで進んだ。
 
 
その間。経済音痴の野田財務相は「一切コメントしません」「慎重に事態を見守りたい」の一点張りであった。
 
この姿勢は、白川日銀総裁も同じ。「慎重に見守る」の次に対抗策がないのだ。
それが「何もしないと」の意味で、投機筋を勢いづかせる起因となった。
 
そして、円急騰となった。結果、企業経営はもとより、金融資産保持者、さらには日本経済へ莫大な損失を与えた、無作為の大きな責任がある
 
二人は、積極的なアクションをとることによる反響を恐れたのだろうか。財務官僚にコントロールされていたのか。何という慎重居士、自己本位だろう。
 
82円になって、財界や企業人からの為替介入を含めた、外為政策の実施要望が強くなり、さすが、放置すれば、自分の首が危ないと思ったのか、為替介入を実施した。
 
しかし、遅すぎたためか、介入の成果は少なかった。
 
自らの発意でなく、圧力がなければ、何もできないのが、野田、白川両氏の本質と言いたい。
 
行きすぎた円高は、経済を衰退に導く、他の経済政策に優れたものがあっても、すべて効果を無に帰する。そのことが、政府内閣には分っているのだろうか。
 
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かつて、マルキシズムの「金融資本論」を近代経済学者達は嘲笑した。
 
しかし、今日では、金融筋とは、マルキシズムの危惧した銀行だけでなく、証券、保険、あるいは、それらによる投機筋まである強力な勢力である。金融資本について、今一度研究してほしいものだ。
 
私達はその権限を政府内閣に付託している。政府内閣は付託に応える義務がある。
政局や権力にしか目がいかない政治家などは不要なのである。
 
こう考えると、今の内閣は不十分と評価するより、不合格なのだろう。
不幸なことに、私達は、政党政治以外の選択肢はない。よりよい政党もなさそうだ。
 
かつて、小泉内閣は、経済財政諮問会議で、竹中平蔵、本間正明などを重用した。
それについての批判もあるが、経済政策に大きなインパクトとなった。
 
政府は、今一度、その功罪をよく学習して欲しいものだ

 


 
私は政治評論家ではないし、それを論じてはいない。
経済は研究員だったので、経済政策について、ズブの素人ではない。
政治の無力は、経済のみならず、内政、外交の全てに通じているのです。
 
このブログのアーカイブは、私の「HP」にあります。
 
しばらく、繁忙で、旅中のこともあります。
コメントには、すぐ、お返事を出せないと思いますが、ご了承くださいませ。
 
 皆様のご健勝を、お祈り申しあげます。
 
 
 

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男の孤独

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●写真、東北「平泉中尊寺」「銀山温泉」、時に夫婦で旅行しよう。●文字を大にして見よう。


◆毒舌漫談の錦小路きみまろです。

奥様、あなたにご主人が寄り添ったのは40年前。
今、その顔で、そのスタイルで、もう誰も相手にしませんネ。

そして、旦那さん、もうあなたは、もっと一人ぼっちなのです。
ユーモア川柳で言うではありませんか。

定年後、女房は他人なりと、やっと知る。

年賀状、今では、手書きのほうが速くなり。

𠮟られて、黙ってしまうは、俺のほう。

お彼岸に、墓参するのは、俺ひとり。

父の日に、祝いくれるは、嫁だけか。

◆この川柳がひとつも該当しない男などいません。
全部、当てはまる男は、いくらでもいます。

あなたも、そう,私もそうなのかも知れません。
男は用済みで一人ぼっちになります。

男は本来孤独なのです。納得できなければ、家出するしかありません。

◆一寸暗くなりましたが、男は頑張らなくちゃ!!
「平泉中尊寺」は、またの機会に勉強しましょう。

※ この毒舌は、綾野小路きみまろさんと何の関係もありません。私の脚本でした。

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