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KIDはフリースタイル60キロ級にエントリー。初戦は2006年全日本社会人選手権3位の土田章博(自衛隊)と対戦した。 試合開始早々は互いに張り手を見舞う形になり、審判から注意を受けるも、その後は様子を見る展開となった。残り20秒となりKIDは“伝家の宝刀”タックルを繰り出す。しかし、土田もレスリングで生計を立てる“プロ”選手。完全に尻もちをつくも、そこからタイミングよくKIDをタックル返しで反撃。それぞれに2点が入った後、すぐさまKIDがバックを奪ったため、3−2で第1ピリオドを先取した。 これで勢いに乗ったKIDは、第2ピリオドに入るとエンジン全開。 タックルを次々と決めてリードを奪うと、最後には3ポイントタックルの大技で5−1。7年ぶりの復帰戦を見事白星で飾った。 続く2回戦では、アテネ五輪銅メダリストの井上謙二(自衛隊)と対戦。開始早々、前に出るKIDだが、井上が五輪銅の貫録を見せる巻きの一本背負いを一閃! 完ぺきに決まってKIDをマットにたたきつけ、わずか16秒でフォールを奪った。 しかしその直後、KIDの顔が大きくゆがんだ。 総合格闘技などで極められたときに使う「参った」のようにフォール体勢の井上の体を軽くたたいた。井上が体を起こすと、KIDは右腕をかばって、セコンドについた父・郁栄氏に助けを求めた。右ひじ後方亜脱臼だった。 すぐに控室に戻ったKIDは、試合後の会見もキャンセルし「軽くけがしちゃったんで、がっちり治したい」とのコメントを残して救急車で病院に直行した。 けがの状況は全治3〜4カ月。初戦を勝ったことで、ベスト8に残ったKIDは、6月の全日本選抜選手権大会への出場権を獲得している。 けがの状況を踏まえてKIDが所属する「KILLER BEE」のマネージャーは、「6月の大会には間に合う」とアマレス継続参戦へ前向きな姿勢を見せた。 復帰戦で2回戦敗退、そして思わぬけが。それでもKIDの心は折れていないようだ ついに見れましたね〜!! 思ったよりも動きが良くて、次にも期待できます! しかし、ひじ関節の脱臼は心配ですね。。。 |
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今日の朝知りました。まだチャンスはあるのですが、オリンピック出場は難しいのは。プロからアマに転向した選手でも、やっぱオリンピックはダメなのでは。
2007/1/29(月) 午後 0:23
6月の大会には間に合わせるかもしれないけど、ベストコンディションで試合にでてほしいよね。がんばれ!KID!!
2007/2/3(土) 午前 10:35 [ よしよし ]
普通に考えたらオリンピック出場はかなり厳しい状態。 しかしそれは普通の選手の話。KIDは明らかに普通の選手と違うんで、その辺に期待したい所なんですよね〜。 神の子たる由縁、格闘技をやってる人は分かりますよね(^^)
2007/2/3(土) 午後 8:37