うざっしーのアニメ批評

あにこれに投稿したレビュー・感想と同じです。ネタバレがあるので注意!ネタバレ無しの評価は「名作アニメ」の書庫を見てください。

ワタモテ

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全6ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6]

[ 次のページ ]

[喪133]モテないしつながっていく
http://www.ganganonline.com/contents/watashiga/

こみちゃん回。今回は「笑える度」ではここ最近でトップだと思うw何度か吹いてしまった。
ギャグメイン回だけどタイトルの「つながっていく」は感慨深いものがある。これが今のワタモテの方向性なのだろう。
最初のコマだがもこっちの「んっ」って何やねん。もこっちは未だにどこかびくびくしながら日々を送っているのだろうか。
岡田はもこっちに引け目を感じていてお礼がしたいらしい。私の中では1年から一緒なのにもこっちを避けていた岡田の印象は未だに良くないのだが、見た目に反して内気でコミュニケーションが苦手な所があると解釈しておこう。
1ページの最後のコマに2年で一緒のクラスだった学級委員がいるね。個人的にもこっちの敵キャラとしては南よりこの子の方が気になっていたのだが…親友の豚の餌に喪42の後に「もうもこっちとは話すな」と止めた疑惑があるし。と勝手に思っているのだが。
そして岡田を加えた昼食会に小宮山伊藤コンビも参戦するわけだが…ここ最近ずっともこっちと仲間たちの話が続いて、こみちゃんは放置されていたのが気になっていたが、すかさずフォローしてくるのはさすがワタモテである。
もこっちが岡田に話しかけられている時にスカートをつまんでいるが、もこっちは手を前に揃えるようなしぐさ?を良くするね。怖がりなのだろう。ここがもこっちの萌えポイントなのだよ。
そしてここでようやくもこっちと小宮山がオナ中で長い因縁があることが皆に周知されるが…息ぴったりで仲が悪いと言い切れる二人を見て実は仲良しだと思う岡田。まぁこの二人のトモモテ時代からの長い長いロードは語り始めるときりがないが…二人は同族嫌悪で同じ種族の民ということだ。もこっちが「なぁ?」って言える人物はこの世に小宮山と智貴くらいしかいないんだよなぁ。もこっちがこみちゃんを忘れていた謎はずっと引きずるけど。
そしてもこっちがその智貴の話を持ち出すが…ここでゆり乱入www爆笑してしまった。ここでの焦るネモや不安そうな真子の顔も見ものだが、もこっちのとぼけた表情が素晴らしい。やれやれって感じだねw
そしてまた我こそが一番のもこっちマニアだアピールを始めるゆり…ゆうちゃんのことを話すが、あの失態を自分から持ち出すのは墓穴だよなあ。かつての賢かったゆりちゃんはどこへ…。
そしてさらに智貴の話題を持ち出すゆり。変なキーホルダーが好きとかずいぶん前の事(喪75)を持ち出したな…しかも誤解だしあれ。智貴にさわったって喪123で服ひっぱっただけなんだがもう平静ではないなゆりちゃん。そしてこれが地雷踏みだった。こみちゃんマジギレ!!でもその服ひっぱったのってこみちゃん見ているけど。その時もオイオイオイメス豚オイってキレてたが。それを踏まえてのゆりの「どこって…?」なのかな。
ここの伊藤さんの「さすがこと〜」の内心突っ込みは笑った。ここでもこっちが焦っていて伊藤さんはまだ落ち着いているが、伊藤さんはまだこの修羅場を収められる自信があるのかな。まだタオル投げるには早いと。さすが二木さんが認めた人物である。ってポテンシャルさん最近出てないな。
しかし伊藤さんの前にもこっちがナイスリカバー。文字通り冷や水を浴びせて自分に注目を集めてかつこみちゃんをクールダウン。もこっちも空気読めるようになったよな〜まぁこみちゃんの扱いは手馴れてるんだろうけど。なおここでもこっちはゆりちゃんを「友達」と言っているけどゆりちゃんは内心狂喜乱舞していることだろう。
こみちゃんはロッテが連敗しててストレスたまっていたとか言って反省wこみちゃんはロッテを思い出すことで心の平静を取り戻せるんやな。ロッテファンであることが自分の持ちネタであることは意識してるかも。
ここで意外だったのが伊藤さんのモノローグ。こみちゃんはもこっちのことを伊藤さんに全然話していなかったとは。岡田はこみちゃんはやべーと凡人らしい感想。そしてネモが何と言えない表情だが、また面白い子を見つけちゃったって思ってそうだね。
そしてもこっちの「私の友達」という言葉をかみしめているゆりちゃん。これはもこゆりカプ派へのご褒美だな。もこっちはゆりを手に余るように感じている描写が最近多かったが、心の底の底ではやはり大切に思っているのかな。
オチは吉田さんと智貴wいまだに小僧呼ばわりwCCさくらのケロちゃんと小狼の関係みたいやで。この二人って顔が似ているし相性いいのだろうか。智貴争奪戦の勝者は誰になるのか…つーか井口どうなった…雫が出てきたせいで余計出番無くなりそう…。
女に腕回されても平然としている智貴はちょっと嫌かなあ。ここは配慮して欲しかった。智貴が凄く女慣れしているとは思いたくないかな。
そしてこみちゃんがまたブチ切れてEND。吉田さんであろうとものおじしないこみちゃんはさすが。智貴のこみちゃんへの印象はだいぶ悪くなってそうだな…喪123見る限り最初はそうでもなかったのに。

ページ数は多くはないがとても濃い回だった。こみちゃんが出てくるともこっちのぼっちだった頃と脱ぼっち後の雰囲気が両方合わさって、とても面白くなる。ただ伊藤さんが不動だったのは気になったが、今後動き出すのだろうか。

この記事に

開く コメント(0)

開く トラックバック(0)

[喪132]モテないし先輩後輩の関係
http://www.ganganonline.com/contents/watashiga/

今回の内容…うーん…こう、なんというのかな。神回しか描けなくなってしまった漫画家…漫画史における奇跡…相応しい称賛の言葉が見つからない。
さすがにそろそろハズレ回が来るだろうし、どうしようかなとか考えていた自分が情けないわ。
まあ普通に感想を書きましょう。

タイトルはまた「モテないし〜」に戻った。Twitterで言った通り普通に忘れていただけなのか。単行本で修正かな。
まず表紙絵だが…ゆりと南が隣同士で色々大変そう。加藤と南が箱にペンを立ててるけどこれって今学校で流行ってるのかな?流行に敏感な二人だし。自分が学生の頃は全く見たことないけど。昔ながらの筆箱のゆりちゃんに安心する。
もこっちは一番後ろ窓際のいわゆる主人公席にいるのだが、今回は「主人公」がテーマの回なので表紙からすでにそれを暗示していると言えるかな。
2ページ目。加藤・岡田・ネモの3人のグループが固まってきたようだ。それに加わりづらい南…自業自得なんだけど。
真子から少女漫画を受け取っていきなりそれをdisるもこっちだが…(作者の漫画観も読み取れて面白い)もこっちがこういう話を学校でしていることに胸が熱くなって、この3ページまでを何度も読んでしまった。いままでこういう本音を語れる相手は智貴とゆうちゃんしかいなかったんだよね。でも今はこうして普通に、下手したら嫌われるようなことを堂々と言える友がいる…ほんと、もこっちは高校で自分の居場所を見つけられて良かったね。なんて感慨にふけってしまった。
もこっちの少女漫画disにゆりがさらっと同意しているのも笑えるが、最近ゆりの挙動がおかしかったけどまた元に戻ってくれると嬉しいのだが。ゆりは漫画自体読まないけど、決して合わせているわけではないだろう。
で、その超会話を聞いてひきまくりの南wでもこれで黒木智子という存在を少しずつ理解して行くのではないかとも思う。ずけずけと本音を言うのは南も同じで根っこは同じだし、同様に引いている真子よりむしろもこっちに近い場所にいるような気がする。南がもこっちの語りを聞いてその本性に触れたのは、わずかな希望の灯なのではないか。
…あーまだ3ページ目でこの長文だよ!でもまだこれは前菜でこの後にメインディッシュが控えているわけだよ!

4ページ目。長い昼休みが始まる…まずはネモ登場。ここでもこっちは食べた後はいつも一人になってしまうことがわかる。それを許容しているゆり真子はほんといい友達だよな。
一人になって、真子に借りた少女漫画を読むもこっち。その様子を真子に見られたくないのはツンデレかプライドかwもこっちもなんだかんだ付き合いというものを考慮するようになってきた。「普通」になってきてはいるんだね。
ここで真子から借りた本の「4月のヒツジちゃんと7月のオオカミくん」というタイトルがわかるが、はっきり該当する元ネタが見つからない…「オオカミ少年 こひつじ少女」かな?
もこっちがここで思ってることってかつての高校に憧れていた過去の自分だよなw
そして少女漫画主人公のような、逆ハーレム状態の1年生女子を見つけるわけだが…この子はなんと喪110でもこっちが相手をした、具合が悪くなった彼氏持ちの受験生だった。油断しているとモブを再登場させて名前を付けてくるワタモテですよ。その名は平沢雫。元ネタはロッテの平沢大河だね。ドラフト1位の期待の大型新人。
雫はなんか喪110の時よりおめめキラキラしているんだが、男子にモテる美少女度を強調しているのだろう。ワタモテでは珍しく描き込んだ目をしている。
雫を見て、もこっちは少女漫画にハマらなかったのは自分の顔のせいと結論づけたがそれでいいのかw
雫の食事の誘いの言葉を悪く受け取るもこっちだが、実際当たっている。雫は同性に無神経な発言をするのでクラスの女子に嫌われているのだろう。
ここの主人公云々の流れ、「妹さえいればいい。」の伊月の「俺は主人公になりたい」という言葉を思い出した。ただもこっちは伊月のように主人公になることにこだわっているわけではないのだが、主人公たる雫に対して多少の反感は持っている。
そして突然吉田登場。いきなりプリンをくれるが、プリン頭って酷いw確かに黄髪で黒いメッシュだからプリン的な配色なんだろうけどwあいかわらずもこっちの名付けは面白いな。
そしてゆり登場だが雫を完全無視wwwまぁゆりらしい。
しかし雫…まだ彼女には百合的な感情というものがわかってないようだ。百合というか女子同士の心の機敏がわからないんだろうな。
そしてさらにネモ登場。まだ田村さんと呼んでるんだね。ゆりと絡むのは大変だろうが努力してる。なんかネモがすごい偉い人に見えてきたよ。ネモを明るくていい人そう、と思う雫だが、甘い甘すぎる。だから同性と付き合えないのだ。もこっちにこんな友人がいて意外、と思う時点で、やはり雫がもこっちをナメていたことがわかる。先輩だけどマウント取れそうとでも思ってたんだろう。ナチュラルクズってことで、これじゃ嫌われるわけだ。
入試の話になるとトラウマがよみがえるネモw雫はネモの様子が変わったのを見て、自分に問題があるのではないかと思い始める。これが成長のきっかけになるといいね。
そしてもこっちがネモと昼食べる約束をするが…ここでめんどくさいことを言い出すゆりw別に一度くらいネモチームに参加してもええやろと思うが。
それにしても皮肉だな…男にモテる雫はもこっちのような女友達を欲しがっているが、もこっちの方は本来は女友達ではなく彼氏が欲しかったのだが…雫とチェンジすればうまくいくわけだが。もっとも今のもこっちは女友達を不要だとは決して思ってないだろうけど。
そして雫に救いの手を差し伸べるもこっち!ついに今江先輩との心の約束、人に何かをしてあげるの実践か…と思いきや、その意図は実に汚い打算によるものだった。…しかし!もこっちが中二の頃に「かざりたてた笑顔で」ゆうちゃんに近づいたのも、「気の弱そうな眼鏡で主導権握れそう」という意図だったんだよね(byトモモテ)
でもその後、もこっちとゆうちゃんは真の友達になった。だから最初はこれでいいんだよね。もこっちの真意がどうであれ、ゆうちゃんにとっても雫にとっても、誘ってもらって本当に嬉しかったのだから。もこっちは女子に嫌われている雫を面白い奴だと思った時点で、他の人に見えないものが見える、高みに立っていると言えるだろう。これがもこっちの成長…いや、中学の頃から変わってないもこっちだけが持っている物で、その魅力に気付き始めた子達がもこっちを囲むようになったのだ。
もこっちはゲスな話して嫌われても〜とか言ってるけど、これはフリなんだろうな…感動の別れが見えるwでもワタモテってどこまで続くのか分からんが…。
そしてオチはやっぱりうっちー!お局様感出てるw

は〜今回も長かった。
終盤はずっと雫視点になっていたので、やはり雫は少女漫画の主人公キャラなのだろう。が、ワタモテは少女漫画ではないので主人公はもこっちなのだ。

この記事に

開く コメント(1)

開く トラックバック(0)


普通に更新日を忘れて1日遅れになってしまった。
遠足は前回で終わりかと思ったら今回も続き。

…え!?今回のタイトル、いつもの「モテないし〜」じゃなくなってる。遠足をターニングポイントとして今後はさらに変わっていくということなのかな。(追記:作者Twitterによると忘れたとのことだが…)
今回は定期的にくるオムニバス回だね。

・モブとサブキャラと主人公
喪122以来久々の登場の初芝。いずれ出てくるだろうと思ったがようやくのご登場。
仲間の遊びに付き合わず一人でひたすら描くとはかなりの志をもっているようだ。プロを目指しているのかもしれない。
初芝は画力が向上しこんどはちゃんと描けるようになった。写実的な絵を描ける漫画家を目指しているのかな。もこっち以外は全員うっちーの顔になっちゃったけど。
そこへ登場の真子と南。真子は南に相当手を焼いているようだ。南が初芝をデブ呼ばわりするのはアウトだけど(でももこっちも同じだけどね。口に出さないだけで)、同意も得ずに歩いている女性を勝手に描くのは問題があると言えばその通りだね。
初芝の目には真子が南を鎖でつないで引き連れているように見えたのだろうか…本質を見抜ける人物なのかもしれない。真子は南のことをみみって呼んでるのか。

・つながり
珍しくうっちーに気を使うもこっち。コミュ力が上昇してきたのかもしれない。ネモにお返しを求められたのは効いているだろうし、どんどん普通の子になって行くんだな…でも「普通」になりきったらネモの興味を失いそうだが。
加藤さんがもこっちから貰ったキーホルダーを自慢するが、これで雌猫チームでのもこっちの評価は高まるのかな。少なくとも例のあの人呼ばわりはなくなるかもしれない。
それより、後で分かるけどキーホルダーあんな大量にもらってそれを全部つけてるって、加藤さんは相当もこっちの事を気に入っているんだね。ほんと、どんだけモテモテな主人公なんだよ。だからサブタイトルのモテないし〜を変えたのだろうか。
そしてその数の差にうちひしがれるうっちーであった。またがんばれ。

・のめりこむ
岡田と加藤の間でうとうとするもこっち。ほんと、ぼっち時代に比べてどんだけ天国なんだ…まさにヘブン状態!
やはりもこっちの中で加藤さんはキャバ嬢のイメージなのか。ワタモテは昔っからキャバネタやってるけど、作者はキャバクラ行くんだろうか。
というか…本来そのキーホルダーはゆうちゃんにあげるはずのものでしょ?もこっちのなかで加藤さんがゆうちゃんより大きな存在になってきてるのかな。これはゆゆしき事態だ。と言うわけで次はゆうちゃん回キボンヌ。

この記事に

開く コメント(0)

開く トラックバック(0)

[喪130] モテないし遠足が終わる㊦
http://www.ganganonline.com/contents/watashiga/

一週間で更新!作者のモチベも最高潮のようだ。12巻の重版が決まったのは最近だから今回は関係ないだろうけど、これからさらにやる気が高まってしまうのか?
いよいよ遠足回のオーラスである。描かれてなかったがもこっちを餌付けしまくっていたネモwもこっちにそのお返しをねだる。これは陽キャの作法というよりただの礼儀の問題で、もこっちがお返しを怠ったのは人付き合い皆無の子にありがちなぼっちあるあるだろう。
でありながら、それに「意外とセコい」と返すこもっちwやはりマイペースであるがずいぶんネモに心を開くようになった。それを無表情で眺めるゆり…。そのもこっちへのネモの反応が意外と余裕が無い…ネモのもこっちへの想いが本物になっているんだろう。
そしてキーホルダーの残り一個をネモにあげるもこっち。本来ゆうちゃんにあげるものだったので、ネモに対する思い入れは強くなったのだろう。と言いつつ転売できるのかとかゲスなことを考えているのはもこっちらしい。相変わらず相手の気持ちに鈍感でもある。
ネモに吉田のことを聞かれて「いや私に言われても…」と答えるもこっちだが、ずいぶん普通に受け答えできようになったものだ。今までネモに話しかけられるたびにどもっていたが。ゆりはこの辺もしっかり見ていることだろう。
加藤さんはネモを陽菜ではなく根本さんと呼んでいるのに、岡田は茜って呼んでいるんだよね…ネモの近くの席だったからネモと親しくてもいいはずなのに…今後の根本・岡田・加藤の三角の波乱を感じるね…。
一方ゆりは一人寂しく場所取りをするが、パレードではなく花火を見る予定の場所で一人ぼっちになってしまう。このネズミーランドの城ってなんかイスラム系っぽい城だなw
そしてこの遠足の総括として、ネモとゆりの対峙が描かれる。この遠足の勝者ネモと敗者ゆり。ネモがゆりとサシで話したかったのは、ゆりに嫌われているのではないかと気にしていたからだろう。
それはおいといて、パレード見ながらぬいぐるみの手を振っている吉田さんかわいすぎwwwもこっちも引いているがwもこっちって女子力低いからあぐらをかくことが多かったけど、ここでは無理して正座しているね。あぐらをかいているヤンキーの吉田とは違うという意地もあるだろう。ワタモテのこういう細かい描写が堪えられない。こういう描写って野郎のイッコ先生だけでは無理で、女性のニコ先生もいてこその賜物だと思う。たぶん。
そしてゆりにずばっと私のこと嫌い?と聞くネモ。それに嫌いでも好きでもないと返すネモに、普通じゃないからいいねと評する。この「普通」って言葉に前からこだわってるよなネモは。
またキーホルダーを買ったもこっちをバカだと言うネモwそれはゆうちゃんのために買っているのにw同意したゆりの「バカだな」はらしくない言い方にも感じるが、二人はもこっちがバカ(鈍感…)だと言う共通認識でちょっと意気投合するのであった。
ゆりはかつては賢者の如しだったのに、ゆうちゃんと争ってからは嫉妬深いだけのキャラに成り果ててしまっている。嫉妬の当事者のもこっちはゆりの気持ちが分からず、ゆりを救えずどうするんだろうと思っていたが、ゆりはネモと触れ合うことでこれから変わっていくのだろうか。ネモはゆりにこれから嫌でもからむと言ってくれているし。もこっちが前から言っているように、ゆりの問題はゆりに相談できる友達が少ないことなのは確かだろう。それをもこっちが言うなとは思うがw
最後、南と真子はまだ一緒だが、真子はゆりは他の人が何とかしてくれると信じているんだろうか。真子はゆりが自分しか親友がいない状況になってしまった責任を感じているかもしれない。
そしてラストはうっちーオチwうっちーもずいぶん積極的になったなw真の勝者はうっちーかもw「絵文字!?いつの間に!?」ってドラクエ8のヤンガスのおっさんいつのまに!のパロディだろうか(細かい)。
最後、うっちーがやけに綺麗な目をしているwww
そしてラストのコマ…思い思いのセリフが書かれているがはっきりわからないようにしている。相変わらず読者を試すような演出をしてくるぜワタモテは…。吹き出しは立ち位置とは明らかに合ってないね。どれが誰だとは言わないようにしておきましょう。この遠足で、みんなの気持ちがだいたい一つになったということで。

長い遠足がようやく終わったが…これからどうするんだろう。次はたぶん智貴回だろうが…小宮山や井口の恋愛話とか初芝とか放置されているけど、今までの路線もちゃんとやるのかな。重版したし作者も今の路線が支持されているという認識はもちろんあるだろうけど。個人的には進路や受験をどう描くのか楽しみ。

この記事に

開く コメント(0)

開く トラックバック(0)

[喪130] モテないし遠足が終わる㊤
http://www.ganganonline.com/contents/watashiga/

12巻をAmazonで注文したけどまだ届かない…まぁ発売日じゃ無理か。でも発送メールすらこねえぞ?
→翌日来ました。一番下に12巻単行本のネタバレを書いているので注意してください。

さて今回は遠足の続き。しかもとなってるので次回もあるらしい。前回で終わりかなと思ったが予想が外れた。
ゆりについてのフォロー回になっているのは誰でも読めるだろう。でも最後でやっぱりフォローになってないという…嫉妬するゆりちゃんで落とすのがワタモテのテンプレになってきてるのだろう。
最初から見ていくと…まずは南さん。加藤さんからLINEで茜が反省しているとフォローが。岡田茜はネモと仲直りして機嫌は直したものの、南に対して反省しているという事実は無いのだが、加藤さんはそう誤解されてもその後始末はできる自信があるのだろう。しかしこの気遣いすら受け入れられない南はやはり小さい。ただ「私なんかみんなどうでもいい」は確かに事実で(1コマ目の横にいる真子も南を持て余している感じ)、南が他人について言ってきたことも割と妥当だったりするのでやっかい。南問題が三年生編の大きなテーマになって来るのだろうね。
そしてネモと岡田は清田・鈴木に合流。色々あったけどそこが本来の居場所ということだろう。ネモが「吉田さんも田村さんも」と言っているがどうもネモとゆりは距離があるように感じる。というかもこっちもネモも未だにゆりの性格が掴めてないんだよね。残されるもこっちに汗マークがあるのはその不安によるものかもしれない。なんだかんだ同じオタクのネモに責められるのを楽しいと思うようになったのか。もこっちは友達と付き合う楽しさをようやく知り始めたのかもしれない。
そして加藤さんも一緒に離れてしまう。加藤さんにとっては今は岡田が一番のようだ。そうなると加藤・岡田・ネモの微妙な三角関係話も今後展開されるのかもしれない。別れの大コマでは清田・鈴木以外の男子とネモが話しているが、もこっちは自分はあちら側の人間ではないことを再認識したことだろう。そもそもこの物語のもこっちのゴールは、男子たちのいるあちら側に行くことのはずだが…。
そしてもこっち・ゆり・吉田だけになり、次は吉田のヤンキー友人二人と出会う。目カクレの子の名前が麗奈と判明。タレ目の子より先に分かるとはw
麗奈はとても人間が出来ていて、仲直りしようとしてまた殴られてもなお吉田を許すのであった。この三人ってワタモテでは珍しくあだ名呼びしてないけどその辺はヤンキーらしさなのかなwでもゆりと真子もそうか。
ここでゆりは吉田に行くように伝えるが、もちろんゆりはもこっちと同等に吉田にも思い入れはあるが、吉田に前からの友達との関係を大事にして欲しいと思って行ってもらったのだろう。決してもこっちと二人きりになりたいからではないと思う。
そして今回の本題、もこっちとゆりだけの話が始まる。照れくさいのでギャグを飛ばし合う二人がほほえましい。バレンタインの時とかも二人っきりだったが、今は意識するようになったのか…。
もこっちはゆりを内心こいつ呼ばわりしているし、それほどゆりとは距離が近くないんだよね。コオロギ呼ばわりしている小宮山より遠いように見える。以前はもっと近かった気がするが、ゆりとゆうちゃんとの確執の件でもこっちに面倒な奴と思われてしまったのだろうか。
その後もこっちがアトラクションに誘うが、これに成瀬さんと乗ろうとしたのかと言ってしまうゆりwずっと根に持っているようだ。そしてここで出てくるモーさんのミルクハット!これは喪79の修学旅行の時の回想の中でもこっちが友人に誘われたやつですよ!(うざっしーはこれを忘れてるだろうなと思う人もいるだろうけど、覚えてますよw)。中一の頃のもこっちは目にクマが無く、掛け値なしの美少女ルックなんだよな。
修学旅行中はその回想の後にゆりと再会して誘ってもらえたので、これにゆりと乗ろうと思ったのではないだろうか。もこっちは過去をやり直したいという想いがあるのかもしれない。中一の時、あそこで友人たちと一緒にアトラクションを回れば、ぼっちではない普通の子としての人生を歩めたかもしれない。それを今、ゆりと二人でやり直したいと思ったのではないだろうか…そう思ったら胸が熱くなってきた。…この解釈はたぶん違うだろうけどw
もこっちにアクセサリを貰ってありがとうを言うゆりは、本当にうれしそうで尊い顔をしている。表情筋10gだからもこっちにはよく分からんようだがw
そしてもこっちは加藤さんと再会して…ワタモテおなじみの下ネタwほんと好きだねー。加藤さんにもこっちメロメロ、ゆりの前でアクセサリを差し出してしまう。これにはゆりまじおこwそれをニヤニヤして見ているネモがナイス。ゆりもそれを持っていることもしっかり確認w
結局今回もあまりゆりのフォローになってないオチだが、ゆりがもこっちのオンリーワンになれるのはいつの日か…でも、もこっちにとってずっと引っかかっていたアトラクションに一緒に乗れたのは大切な思い出だよね。
最後、点呼している荻野が戻ってこない吉田と田中と南について大丈夫でしょう!!と言っているが、ずいぶんアバウトな管理やな。やっぱダメ教師なのか。

次回はエレクトリカルパレードだろうね。ゆりの勝利はあるのか…たぶん南問題の話になりそうだけど。

12巻単行本について
・裏表紙
表を見て誰?って思ったが、裏を見て納得。今江さんとよく一緒にいた生徒会の人だね。副会長とか書記とかなんだろう。
・喪117その後
南が笑ったのはもこっちが転んだのと無関係だったのでは?と言う説もあったが、もこっちのことを笑っていたことが確定。喪128「バラバラ」の伏線にもなる話。南の悪口は一理ある部分もあると思っていたがこれはちょっとイラっとした。でも南のような人間こそが我々の前に立ちふさがる現実なんだけどね。ネモがもこっちにはシンパシーを感じていることが確認できたのは良かったが。
・喪119別視点
喪118の岡田に誤解された件には興味を示さない吉田。その後のパチンコで伏せられていたゆりと吉田の会話が判明。4人でいたいという想いは吉田に伝わったようだ。
・あとがき
最近ネットでワタモテの話題が増えたことについて何か触れるかなと思ったが別になし。原作は高校の先生にまた会いたかったのか。自分はまた会いたいとは思わないなw作画の人は以前もこっちが良くかぶってたようなキャスケット帽をかぶっているのかな。今のもこっちはああいうオタク女子ファッションはもうやめたような。2年の夏休みあたりからかわいい服を着るようになった。

この記事に

開く コメント(0)

開く トラックバック(0)

全6ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6]

[ 次のページ ]


.


みんなの更新記事