うざっしーのアニメ批評

あにこれに投稿したレビューと同じ内容です。ネタバレがあるので注意!ネタバレ無しの評価は「名作アニメ」の書庫を見てください。

ワタモテ

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[喪119] モテないし打ち上げに行く
http://www.ganganonline.com/contents/watashiga/

打ち上げの始まり。以前の特別編2で文化祭の打ち上げに参加できなかったリベンジを果たす話になりそう。
あの時ネモがもこっちに気付いていたかどうかは読み直してもわからないが…(猫の帽子がかわいい)ネモのしらじらしい態度を見ていると、次回で実は気付いていたことが発覚しそうな流れではある。
呼びかけてるのは雌猫グループの眼鏡の子だからあの派閥が主催なのだろうか。所属するうっちーの姿は見えないけど。
もこっちの「今知ったしな…」というモノローグは未だに自分はアウトローなんだと再認識している様子。それで出席するのはプライドが許さないとか思ってるのだろう。ぼっち特有の感覚w
ゆりが参加はどっちでもいいという態度を取ってるのは今回も真子を誘う南の影がちらついているからだろう。もこっちがいなかったら出なさそう。
ゆりは高2の最後までゲーセンに行ったことが無かったというのは驚きだが、やはり普通の子と違うセンスを持っているらしい。さすがもこっちの親友。家庭環境が特殊なのかもしれないが。
もこっちが真子に話しかけるのって今までほとんどなかったが、ようやく普通の会話はできるようになったみたい。ゆりとしか会話してないんじゃないかという懸念は払拭されたか。もこっちもだいぶ普通の人になった。
パチンコしながら吉田を説得したゆりはさすがだが(吉田さんの表情を見ると上手く弱みをついたらしい。吉田さんが来てくれないともこっちが参加してくれないとか?)、吉田を連れて行けば南に対抗できるという計算もあるのかも。毒を以て毒を制す。
なかなか駆け引きが面白い回だったが、ネモや南や学級委員との決戦(?)は次回に持ち越し。

ただ…ほぼ一ヶ月待ったのだから最後までやって欲しかったが。次が9/7なのも空き過ぎ。

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[喪118] モテないしオラつく
http://www.ganganonline.com/contents/watashiga/

今回はなんと驚きの岡田回!
初期から登場しているレギュラーでありながら(なおアニメの岡田の中の人は京アニのユーフォでブレイクした)、ネモの親友というだけの存在でしかなかったキャラがついに表舞台に登場するようだ(もこっちとの絡みは帰りに手を振っていたのとバスケでパスしたことくらいしか記憶にない)。
岡田は長い間ぼっちで苦しんでいたもこっちにネモと違ってずっと接触しなかったので、ここまでの私の岡田への印象は良くない。そういうった経緯もあって、今回はまず岡田はとても正義感の強い良い子なんだということを大前提として描いておきたかったのだろう。最後に岡田の方から黒木さんについて聞かれて、ネモは前回の「一緒」からの流れで内心さぞ驚いただろうが…。

今回のポイントは岡田が吉田を止めようとしたときにゆりが岡田でなく吉田の方を向いて「ちょ…ちょっと…」と言ったところかな。自分ではなく吉田の方からきちんと説明しなければならないと瞬時に判断したということで、ゆりの聡明さが際立っている。

しかし、岡田をクローズアップするとなると今後の展開がだいたい読めてしまう難点がある。
3年ではもこっち・ネモ・岡田の微妙な三角関係話が展開され(もう二度と会わないだろうというのはもちろんフリ)、もこっちだけに明かされたネモの本性を知って岡田がショックを受けるというストーリーが描かれることが予想できる。先が読めてしまい残念だが…まぁ谷川ニコのことだから岡田をこれっきりで放置すると言う可能性も十分ありえるけどw柿沼とか何だったんだろ。

それにしても…今回ページ数が少ないのは覚悟していたが、次回が8/17…また一ヶ月近くワタモテ日照りに苦しまなければならない。最近つまらなくなっているクズメガが打ち切られればいいのに。だいおうじが推しているライト姉妹の方は谷川ニコという漫画家の今後の生存戦略として仕方が無いと思っているけど…。

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[喪117] モテないし2年生の終わり
http://www.ganganonline.com/contents/watashiga/

…なんか、ここ最近のワタモテに不満を感じていた人に対するフォローのような、10ページの大ボリューム&クラスメートほぼ総出演の豪華絢爛オールスター感謝祭のような内容。
あざとくも感じるが、それでも素直に射…じゃなくて素直に大喜びしてしまうのがワタモテファンのサガなんだよなぁ…
なお今回ロマサガという言葉が出てきて一瞬ドキっとしたが、スクエニのガンガンの漫画だからオーケイなんだよね。この手法は男子高校生の日常でもやってた。

内容は二年三学期の終わりの日常オムニバス話。個別に見て行くと…

・密着
雌猫グループのポニテの子が「例のあの人」発言。修学旅行でも雌猫の間でそう言われていたがそこからもこっちの印象は変わってないらしい。
…ゆりちゃんは親切にしたのにとばっちりw結局うっちーは何がしたかったのか分からんwこれって原幕に行くには幕張か稲毛のどちらで降りても良くて、うっちーはいつも幕張で降りてるけどもこっちは稲毛で降りてるってことかな?ちょっとわかりにくい。稲毛まで行ってもいきなり混んできてもこっちと密着できるようにはなりそうもないが…。もこっちが逆方向の電車ならそっちに乗り込むつもりだった?話に無理があるな。
つーかうっちーってもこっちに執着するようになってからずっと直接接触してないんだよね。

・あらためて…
こみちゃんの親友伊藤さんは吹奏楽部だったらしい。これは新情報?「響け!ユーフォニアム」の影響だろうか。こみちゃんはあの野球応援には行かなかったのか。もこっちが独りだったことの理由付け?
最後のこみちゃんの言葉に伊藤さんが「こみのロッテ狂いはいつものこと」みたいに醒めた反応してたのが面白かったwさすが2年間付き合ってるだけはある。でもなんでそんな長い付き合いでさん付けなんだろうか。伊藤さんのほうはあだ名で呼んでるが。こみちゃんはメンタルがちょっとアレな所があるのかな。

・知らない顔
もこっちの宿敵・南さん、もこっちがこけて笑ったのか、実は全然関係ないことなのか(もこっちは南さんを恨むようなことはないよね?南さんの所行をゆりや真子から聞いた?)。
それに毒舌で反応したもこっちがゆりちゃんのツボに入った。この時のゆりちゃん、いつもはジト目っぽいのに目が真ん丸で面白いw真子にとってのゆりの「知らない顔」は、その驚き顔か、それともその後の赤面した顔なのかどっちかな。両方かもしれないけど。この時の真子は決して嫉妬まではしてないが、もこっちは嫉妬されているように思っているようだ。
もこっちの筆入れ袋が地味だけど、やっぱカワイイ系とか使うのは照れ臭いのだろうね。

・一緒
ファンが不安に思っているクラス替えの前情報。岡田とネモはまた一緒のようだ。3年間一緒ってどうなのかな。ネモがすぐもこっちのことを考えるとは、ネモの中でもこっちってそんなに大きい存在なのか。

・プロ
藤田ニコルって知らんなー。愛戦士ニコルならファミコンでやってたけど←そっちの方が誰も知らんわ。
もこっちのモノマネをするネモは、もこっちをデビューさせたいと思っているのかな。
ネモはうっちーのもこっちへの想いにそろそろ気付いてしまうのではないだろうか。

・覚えてる
そして唐突な喪110のネモ入学試験時の伏線回収。ここまでユルい内容だったのでちょっとドキっとした。やはりネモは怖い。うぇーいを聞いたこと無いのに似てると思った加藤さんの人間観察眼の方がもっと凄いかも。
ネモはもこっちをどうしたいのかよく分からんが、むしろもこっちが自分に対しどうするのかを待っている状況なのかな。

こうしてみると濃い内容ではあるが大ボリュームの割に感想はそれほど出てこない。キャラを内面まで描き過ぎて考察できる隙間が少ないのかな。ワタモテらしくない回かも。満足はしているが。

今回はオールスターのようで吉田さんがいなかったが、次が吉田メイン回かな?吉田さんだけ別のクラスでもこっちがフォローする話とか。今江先輩から教わった、人に何を与えられるか、の最初の実践ということで。

あと気になるのは喪100以降、ゆうちゃんが出ていないこと。もこっちの誕生日は2月で、喪36でゆうちゃんに16歳の誕生日を祝ってもらっていたが、17歳の誕生日はスルーされてしまった。この役割を飛ばされてしまうとなると、今後ゆうちゃんの出番はありえるのだろうか…。

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[喪116] モテないし二年目の卒業式(裏側)
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たった4ページ…。
ライト姉妹とクズメガが負担になっているのなら、もうどちらかを終わらせてほしい。その2つにヒットするような兆しは全然見えないし。三兎を追う者は一兎も得ずになってしまっている。

内容については、智貴が姉のことを心配しているようなしてないような微妙なラインを描いている。もしもこっちが本当にいじめられていたら智貴はどうするのだろうか。
うっちーの変態行為についてはもうかなり前からクドく感じている。一定のファンはいるようだが…よくあるごく少数だけど声が大きいだけかもしれんけど。
智貴が姉の知り合いが変な奴ばっかりだと思った後、マトモそうなゆりを見てちょっと見方を改める所がポイント。
最後のコマで独りいい気になっているもこっちだが、もこっちでなくても女子ならこのくらいの自意識過剰なウザさは誰にでもあるんじゃないだろうか。

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[喪115] モテないし二年目の卒業式(後編)
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今江先輩の卒業式の続き…。内容は多くの人が予想したようなものに終始したが、私はこれでいいと思う。
奇をてらわず王道展開で綺麗に終わらせた作者に僕は敬意を表するッ!
でも細かく見てみると、ただベタな内容というだけではなく、実に心憎い演出がちりばめられていたりする。
まず1ページ目で今江先輩が思い出を作って欲しいと後輩たちに話しかける時に、もこっちとネモの二人だけが映るコマがあるが、これは今後の二人の展開を暗示していると思う。
仰げば尊しは最近は歌わないんじゃなかったけ?まぁいいけど。
もこっちがゆりに帰ろうと誘われているのは何度見ても慣れないwもこっちはぼっちという固定観念が脳に焼き付いてるんだと思う。
今江さんを遠巻きに眺めるもこっち、ここはもっと卑屈に「学園の人気者に自分なんか一言挨拶する資格も無いんだ」くらい思ってても良かった気がする。もこっちもだいぶ変わったということなんだろうけど。その間ゆりがもこっちを見守っているが、つくづくもこっちは本当の幸せを手に入れたんだなと再認識する(何度再認識しても現実感沸かないんだよね…)
そして吉田さんに連行されるわけだが、これは雨の日の話からこうなるのは誰でも読めるけどそれでいい。
そして先輩に「あっその ご卒業おめでとうございます」と言っている時のもこっちの表情とポーズ!萌え全開じゃねえか!!いつのまにか人を落とすテクニックを身に着けてやがる…やはりもこっちもメスだな。
二人は自己紹介したことなかったんだね。
そして先輩の「智子ちゃん」というパワーワード!この他の漫画で当たり前のような言葉、ワタモテでは初めてだよね。
その後、真子がもこっちに今江先輩との関係について尋ねるが、ゆりはなぜ無言だったのだろう?嫉妬…までは行かないにしても、今江先輩がもこっちを抱き寄せるのを見て、自分以外にもこっちにあんなにやさしく接することができる人がいたんだ…みたいな感情のわだかまりがあるのかもしれない。他には、自分には吉田さんみたいなことはできないとか、自分には挨拶する三年生はいないとか、いろいろと寂しい気持ちがこみあげているのかもしれない。ゆりはとても思慮深い子なので読み切れない所はある。
そして見逃しがちだが最後のコマのゆり!ティッシュを渡そうとする真子を制しているのは、花粉症ではなく本当の涙だと気づいているからだろう。
そして今自分は卒業する資格が無い、やり残したことがあると悟るもこっち。これがこれからの三年生偏のテーマになって来るんだと思う。人に何かを与えることができるか、というミッションがもこっちに与えられた。

ちなみに今江先輩が着ぐるみではなく直接もこっちをだっこするのは、BD特典のおまけ漫画でも描かれている。そちらではギャグで落しているが、同じ展開でもこっちは感動系で締めているのはやはり本編ということなのであろう。

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