うざっしーのアニメ批評

あにこれに投稿したレビューと同じ内容です。ネタバレがあるので注意!ネタバレ無しの評価は「名作アニメ」の書庫を見てください。

ワタモテ

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[喪126] モテないしあだ名で呼ばれる
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引き続きネズミーランド回。今回も見所盛り沢山の内容。
ゆりにネズ耳装着を断られたのを気にしているネモ。2年間、同調圧力の中で人に迎合しながら生きてきたので、それぞれが己が好きなままに振る舞うもこっちチームを新鮮に感じているようだ。もこっちにオフレコ話をしているがなんだかんだもこっちを信用しているらしい。もこっちはそのネモの依存を喜ぶよりもむしろウザがり始めているわけで…(俺ガイルに共依存と言う言葉が出ていたが、ワタモテのもこっちは脱ぼっちしてもローンウルフスタイルで誰かに依存はしていない。ここがワタモテと俺ガイルの違いと言えるのかもしれない)。
でもふと岡田はあまり他人に合わせなかったと気づくネモ。岡田が自分の一番の親友だった理由を離れて再確認することになるのだろう。どこか通じる所がある岡田ともこっちは何かのきっかけがあれば仲良くなれたのかも知れない。
そしてもこっちに、こういうのはかわいいだけでなく一体感を出すために付けるんだと「リア充道」を説くネモ。それについてはもこっちはちょっと興味あるようだ。陽キャ共は何を考えているのかを今までずっと一人で考えてきたからね。
ゆりが皆とかなり違う耳を真っ先につけるのは、付き合いには屈しないというささやかな抵抗なんだろうねw人とちょっと違う自分でいたいという願望もあるだろう。真子も皆と違う耳をつけるのはゆりへの気遣いかな。ネモはフードをつけたが自分はこの子たちとは違うというスタンスかも。耳一つにもこれだけのメッセージが込められているワタモテである。
ネモが人に嫌われるのをやたら恐れるのはいかにもな感じ。そればかりを恐がって二年間過ごしてきたのだから。
「言い方!?」は脚本家の高橋ナ〇コの炎上ネタだねw作者はあいかわらずネットばかり見ているようである。
そしてスペースマウンテ…ジェットコースターでもこっちの手と髪の感触を堪能するうっちー!しかし二度目は一緒になれずつまんなかったと言い放つwうっちーもまた空気を読んでばかりいたキョロ充だが、本音が言えるこのグループを楽しんでいるようだ。
ネモとペアになり、アニメの話をしようとするもこっち。なんだかんだオタ話をしたいのである。これはとてもわかる。ゆりも真子もアニメ観ないみたいだしね。ここでもこっちなりにまだネモにシンパシーを感じていたことはふまえておく必要がある。←①
が、しかし心の中でネモと呼んでいたことがばれてしまい、馬鹿にした呼び方に思われたようである。もこっちは元ネタのガンダムの話でもしてごまかせばよかったか…。
その後気まずくなるが、もこっちはアトラクションを眺めてそれなりに楽しんでいるようである。が、ネモにしつこくからまれる。ここもポイントだね。←②
そして言われた通りネモと呼んだらクロと呼ばれてしまう。これにもこっち激怒!「…うるせえよ」と言うマジ返し、今までのワタモテでこれほどもこっちが人に対してキレセリフを吐いたことはあまり記憶にない(一人で怒ってたことは多々あるが。キバ子発言も南に聞こえるようには言ってない)。
自尊心の高いもこっちにとってあだ名で呼ばれるというのは大切なことで、それをゆうちゃんにしか許さず、ゆりにすら呼ばせていない。それなのにいきなりクロと呼ばれてしまったのである。汚されたと思ったのだ。①②と併せてもこっちはフラストレーションがたまっていて、ネモには裏切られたという想いがあるだろう。思えば喪97でネモに助け船を出しながらそっけない反応を返された時からずっと、ネモには裏切られたという想いがもこっちにはあるんじゃないだろうか。
ネモはもこっちの素を引き出したと言って面白がっているが、本音と建前の裏表ある人間が大嫌いなもこっちはいつも素だと言い張る。まぁ前のページでネモに気を遣っていたと言っているのだから、そう思われても仕方がないが…もこっちが悪意をさらけ出すことでこれから二人の関係はより進展するんだろうか?こみちゃんと同じ関係になるだけかもしれないが。
ただ、個人的には喪51ではもこっちはネモに百合に近い感情まで持っていて、いいカップルだと思っていたので今の惨状はちょっと悲しく感じる。このままの関係でネモが岡田の元に帰っていくとしたらとても寂しくはある。
…その二人を見るゆりとうっちーだが、うっちーの反応はいつも通りとしてゆりの様子がおかしい。
その後のショットでやはりゆりに嫌われているのではないかとネモが焦るが…それは半分だけ正解で。
そして今回の強烈なオチ!「私の名前『ねえ』じゃないけど?」ゆりこえええ〜!!いや〜このネームは谷川イッコしか出てこないわ!さすが!
でも怒っている理由が全くわからないもこっち!もう立派なハーレム物の鈍感主人公や!いや、この鈍感どこまで続くんだろう…。
それにしてもゆりが名前呼びされてないことを気にしてたとはね。ゆうちゃん回からの伏線の回収になるが、ゆりがもこっちに名前を呼ばれる日はいつ来るのだろうか。

今回も重い回でもあったが…次は12/28で特別編8?前回の特別編7でゆうこみもこの3人でカラオケやったけどあの後でまだやることあるのかな?なんか本編の人間関係が凄く進んだからあの辺の話をやるのは今更感があるが…。

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[喪125] モテないし遠足がはじまる ←最近モテまくりやん…
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今日は祝日なので深夜に更新されたらしい。
話に出ていたデ…ネズミーランドへの遠足の話。進学校の高3でそういう遠足ってあるんだろうか?私は無かったけど。
1ページ目で吉田さんが離れるが、ゆりがとても残念そう。それでずっと落ち込んでいるという前提で見るとその後のゆりの言動がわかりやすい。
次ページで陽キャグループの陣容が大きなコマで描かれるが、まずこれを見て今の人間関係を推察してほしいという事だろう。岡田とネモが両端になってしまい大きな隔たりが出来てしまっている。加藤さんは知らぬ存ぜぬのすました顔をしているのが面白い。
ネモがよっちゃんに別の人と回ると言って離れるが、よっちゃんは清田良典のことだろう。え!?という反応から清田も彼なりに今の関係の維持に腐心していることが伺える。俺ガイルの葉山みたいなポジションだね。
それを見て岡田も行ってしまうが、加藤さんのセリフにさりげない気づかいが伺える。
この岡ネモの対立を収めるのは誰になるのだろう?本命もこっち・対抗吉田・大穴清田かな?最近もこっちの影が薄くなってきているので、主人公としての復権のため次でおそらく二人の橋渡しをすると思うが、もこっちが清田と協力すると面白いかもしれない。最近岡田と意気投合しかけている吉田さんでも良さそうだけど、ネモと接触が無いから微妙かな。ただ吉田さんって出番が少なくなりがちだからそろそろ大役が欲しい所。
南の行動がほほえましく、それに対しての加藤さんのセリフは冷たく感じるが、南の過去の所業を思えばある程度突き放すのも当然だろう。加藤さんもこのクラスでは難しい立ち位置に居るが、いずれ清田チームに加わるのだろうか。2年でも加藤さんがどういうチームにいたのかはワタモテの謎の一つとなっているが、作者の中では全チームの上に君臨する女王というイメージなのかな。
そしてネモがもこっちチームに参加。ゆりがネモと会話したことが無いことが発覚。ネモがもこっちに対しては横柄だがなんだかきーちゃんを彷彿とさせるwハハハってw
ネズ耳をつけようと提案するネモをゆりが一蹴してもこっちが呆れるが、もこっちもずいぶん協調性が出てきたよな。
そしてうっちーがしらじらしく登場!ここで真子の交友の広さがわかる。真子はこのチームの窓口となりつつあるが、前回今回ともはやガチレズさんと言われた頃とは同一人物とは思えない無双っぷり。
強引に加わるうっちーだが、うっちーがもこっち狂いになってからここまで積極的になったのは初めてだね。この時ゆりの目が虚ろすぎて怖いが、吉田離脱ショックが尾を引いて果てしなくどうでもいいという心境になっているのだろう。
そしてさらに顔を腫らしたネズミールックの吉田さんが再登場。この負傷の理由は不明だが、ネズミー好きを友達にバカにされて喧嘩になったのだろうか。吉田にさっそく気を使うゆりだが、真子とゆりでほんとこのチームは上手く回っている。中心にいるもこっちの人生が上向くのも当然だろう。ネモはゆりが吉田の友人であることを知ってちょっと見方を改めた模様。あまりナメた態度はとらない方がいいということだろう。
そして奇妙な6人チームが結成。これが修学旅行からの大きなうねりにおける一つの到達点なのだろう。2ページ目の陽キャチームに対する陰キャチームといった所だろうかwこれがもこっちの到達した世界ということだ。個人的には「あずまんが大王」の最終回の皆でTDLに行くシーンを思い出した。ちょっとオマージュしているかもしれない。
その自分が作った世界に押し潰されそうにもなっているもこっちだが、4ページ目からやってる手つきが可愛い。まるでナイトたちに囲まれた可憐なお姫様のようである。そのもこっちをずっとガン見しているうっちーが怖いw
最後のコマでネモは黒木さんを普通じゃないと評しているが相変らず「普通」という言葉にこだわりがある模様。声優志望だし、普通じゃない存在への憧れが強いのだろう。
うっちーは相対的に自分の地位が下がっていることを自覚して危機感を覚えているようだ。
ゆりは「4人」と言ってるが修学旅行チーム以外は他は眼中無いんだね。平常進行。無表情のゆりを嬉しそうとわかる真子には正妻の自負が感じられる。
こういう各人の想いが描かれるのはワタモテでは珍しいかな。

今回はまだまだ前哨戦で次回が楽しみ。二週間後なのがありがたいが、作者のモチベーションも高まっているのだろう。
つくづくワタモテは2年の修学旅行までの話をもっと縮めるべきだったと思う。夏休みのきーちゃん回を3話かけるとかはやっぱりすべきじゃなかった。

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[喪124] モテないし友達の関係
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そろそろ軽い回が来るかな…と思ったら全然違った!
重すぎ!濃過ぎ!読んでいて脳をフル回転させないとついていけない!
一つのセリフを読んで、過去の記憶から紐づけしてその意図をくみ取り熟考しないと先に進めない!
どれだけヘビーなフルコース料理をお出ししてくれるんだ谷川先生は!
もはやワタモテは文学だね。とっくにそうなっていたんだろうけど。

最初から見て行くと…まず1ページ目から凄い情報量なんだよね。
ここで南・加藤・岡田のグループが出来かけていることがわかる。ネモはアニメを観ると堂々と公言して帰宅。
そう、ネモと岡田の間に溝が出来てしまったのである。親友にオタクであることを2年間隠し続けてきたのだから当然だろう。これについての話はこの後にやるのかな。もこっちの方が先にネモの本性を知っていたことを知って逆上する茜タンが目に浮かぶ。
なお岡田の名前が茜と判明。最初期キャラにしてようやく…でも今回内容濃過ぎてスルーされがちだけど。
南の顔に汗マークがあるので、上位カーストグループに入るのに必死になっている心理が伺える。乗り気でない加藤さんは生まれながらの女王気質だろう。トラは努力して強くなったのではない、元から強いのよ!
そしてもこっちを帰りに誘うゆりだが…こみちゃんから待ったがかかる。今日はゆうちゃんデーなのである。もこっちの毅然とした態度から、この日を今も大切にしていることが分かる。というかゆうちゃんデーはもう描かれないんじゃないかと思ってたのでほっとしたw
ゆうこみは仲が悪いと言うが、まるでニュータイプのように目と目で意思疎通できるんだよねw二人は似た者同士で同族嫌悪の腐れ縁。こみちゃんはその関係をお笑い芸人に例えたけど何気に妥当だと思う。さすが谷川先生。この例えでゆうちゃんの前だけで仲良い振りをしていることをカミングアウトしてしまっているわけで、ゆうちゃんもさすがに察し始めたようである。
そしてつい智貴の話をしてしまうこみちゃんだが…ゆうちゃんはこみちゃんの恋を知っているのだろうか?これについては一貫して伏せているけど。ここの「黙ってごまかそ」のこみちゃんかわいすぎw
ここでわかるのだがこみちゃんってゆうもこと違って紅茶派なんだよね。この辺もゆうもことはちょっと趣味が違うのだろう。
それと今回が前回喪123の翌日であることがこみちゃんのセリフから分かるが、どんだけ波乱万丈な日々を送ってるんだよもこっちwぼっちだった頃とはえらい違いだな…。
そして!ゆり真子が3人を見つけてしまう!まぁ田舎ならよくある事…千葉市はそうでもないと思うが。この時真子が南の話をしてゆりが黙っているけど、すでにゆりの様子がいつもと違うことに気付いてカマかけてるのかな。
「可愛い人だね」の所のコマのゆうちゃんは気合入れて描いて説得力を出している。作画さんもかなり上達したと思う。
その後のこみちゃんの「二つ結びのメス(ブタ)」呼ばわりは酷いwもこっちキレていい。
真子はこの接触は最小限にした方がいいと判断してすぐ行くと言うが…ゆりが本格参戦を宣言!
ここなんだが、焼き肉パーティの時にスマホのゆうもここみ3人の写真をゆりは見ていたのかもしれない。ゆりがその後落ち込んだ要因の一つとなっているのではないか。ゆりはずっとわだかまりがあって、決着させたいと考えたんじゃないかと思う。
そして5人の女子トークが始まる…。こみちゃんがゆりは自分の友達ではないと言うが、もこっちは無言。もこっちとしてはゆりにもっと友達を増やして欲しいと思っているのかもしれない。
ゆうもこがゆうちゃん・もこっちと呼び合っていることを確認するゆり。これが参戦した第一の目的だろう。もこっちがゆうちゃんに一口頂戴って言っているけど、ゆうもこは色々なコーヒーを試すカフェ女子として結構ステージが高い所まで行っているのかもしれない。違いの分かるJK。もこっちのコーヒー好きは初期から描かれいてるしね。
そしていよいよ攻撃に出るゆり!もこっちとの修学旅行の思い出を長々と語り始める。色々と新事実が分かって面白いwこみちゃんが冷めた目で見ているけど「こいつ必死になって、黒木の何がいいんだ?」とまで読まれてしまっているかも。智貴を狙っているからもこっちと仲良くなろうとしてるまで思ってる?
ゆりの醜態を見かねてトイレタイムをかける真子。そしてあえて「南さんみたい」とゆりが最も言われたくない諫言をぶつける真子。さすがは正妻。
暴力までふるってかなり株を下げるゆりだが…ゆりは修学旅行前はもともとこういう子だったんだよね。もこっちと関わって優しさを見せるようになったけど。もこっちに対しては聡明で聖女のようなゆりがなぜ準ぼっちなのかという謎はやはり彼女自身の人格にあった。人をえり好みして独占欲をさらけ出してしまうタイプやね。
その後も厳しくたしなめる真子の芯の強さは、さすが南がしつこく誘っただけはある。本当はもっと上のカーストに行ける空気の読める子なのだが、親友のゆりを捨てずにあえて下層カーストに甘んじているのである。そもそも真子はゆりに浮気されているような立場なんだが、そこは正妻の余裕なのだろう。
ゆり真子が帰る時のこみちゃんの作り笑顔を見ると、やはり察しているように見える。
ゆうちゃんが「ちょっと待って」と言った時のゆり真子のポーズが不自然だが、これはむしゃくしゃしたゆりがカップをゴミ箱に投げ入れようとして真子が制止しているんじゃないだろうか。どんだけ1つの描写に意味を込めるのが好きなんだよ谷川先生wまぁ邪推かな?
そしてゆうちゃんの純真さにほだされ素直になるゆり。敗北感を覚えたことだろう。ゆりはもこっちのことが本当に好きなんだと言うゆうちゃんはさすがポジティブである…が、別の学校という不利があっても負けていられないと思ったのではないだろうか。
もこっちはまるでもハーレムの中心にいる鈍感主人公だな…ぼっちだった過去は今いずこ。しかしみんなに好かれながらも中立を守ることで透明な存在になっていくもこっち…。
最後のゆりの嫌味にも釘を刺してたしなめた真子、本当に真子無双と言える回だった。あなたの一番は黒木さんじゃなくて私だからという牽制もあるだろうけど。真子はゆりに対しては他と全然違う喋り方なのが萌えるね。
そしてゆりに真子がいるように、こみちゃんには伊藤さんがいる。伊藤さんもかなりの強キャラだが、ゆうちゃんはお見通しのようだ。ゆうちゃんは厳しさと優しさが同じであることをわかっているよね。あとゆうちゃん結構こみちゃんのことdisってるよなwなんだかんだ、もこっちと気が合うだけはある。
ゆうちゃんは今回のようなバトルは手馴れているように見えるが、荒れた高校に行っているから慣れたものなのだろうか。
そしてゆりについて思案するもこっちだが…人を友達いない呼ばわりするとか、もこっちもずいぶん偉くなったもんだね。

…つ、疲れた…これでも全然浅い読みだと思うが、さらに時間かけて深読みしたらこの数倍の量のレポートになってしまうよ…ワタモテ沼の恐ろしさを実感したよ!

今回読んでいて感じたのは、谷川先生の中ではゆうもこ大正義だということである。
修学旅行以降の展開ではゆりもこが公式カップルのように見えて、それ以後出番が激減したゆうちゃんをお役御免に感じていたが、作者としてはここで一旦はっきりさせておきたかったのだろう。
この辺最近ワタモテファンになった人には不満に感じるかもしれないが、そういう物語なのだと理解するしかない。ゆりには真子がいるのである。そして次は、ネモと岡田の物語が始まるはず。ここでもこっちが二人に対して何が出来るか、今江先輩から与えられた人に何かを与えられるようにという宿題に答えを出す時が来るのだろう。

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[喪123] モテないし弟が3-5にくる
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6ページだが今回も内容が濃い!今回のほうが前回より妄想が捗る内容かも。
定期的に来る智貴回。姉にいざなわれて魑魅魍魎が潜む伏魔殿3−5に迷い込んでしまう弟…。
まずは吉田さんに遭遇。いきなり小僧呼ばわりされるが努めてアネキ系キャラを演じてるんだろうなぁ。吉田さんにヤンキーレッテル貼る所はもこっちとそっくり。智貴がそれを知ったらショックだろうな。やはり血は争えない。
今後来るであろうネズミーランド回も楽しみだね。つーか受験は…。
うっちーも出たけどやっぱクラスが違うとこのくらいの扱い。かつて弟と一発で見抜いた智貴には無関心。
この後一人で教室に入ってしまうのは智貴にしては軽率かも。メールでもこっちの友達に立ち会ってもらうように頼むべきだった。
そして謎のストレッチをするポテンシャルさんw共学で無防備だなw
違う学年の男子が女子のロッカー漁ってたら不審にしか思われないよね。でも今までは大丈夫だったんだろう、クラスメートがもこっちに関わるのを避けていたから。姉がぼっちだったせいで弟も少し常識に欠ける所が生じるということか。
が、もこっちは今はぼっちではないのでゆりちゃんに注意されてしまう。
智貴がゆりちゃんのイメージと違うって、どんな弟想像してたんだろうか。
その後の態度を見るとフラグ立っちゃったかな?ゆりが智貴ハーレムの3人目のメンバーになってしまうのか?修学旅行の時かなり気になっていたようだし。
ゆりは智貴に「お姉さんが楽しみにしてたから待ってあげて」と言うべきだったのだろうが、ゆりも次に出てくる人ほどではないにしろ、内気な乙女なのだろう。
智貴は以前ゆりを見かけた時はまともな人だと思っていたけど、見方を改めたかもしれない。
そして真打のこみちゃん登場!智貴を掴むゆりを見て平静ではいられないwゆりを内心メスブタ呼ばわりってwこれで仲がこじれてしまうのか?
二人に割り込んで話しかけるとはこみちゃんもだいぶ積極的になったね。
智貴をすぐに離したのはさすがゆりちゃん察しがいい。そもそもゆりはこみちゃんともこっちの因縁をどれほど知っているんだろう。焼き肉屋でゆうこみもこの写真をちらっと見たかもしれないが。
ここでホワイトデーの話をするのはさすがは智貴である。というか智貴の中でこみちゃんって結構大きい存在だよね。長い間出てない井口さんはどうなった…。
そして唐突な生理ネタ!私は男なので下手なことは言わない方がいいだろうが…今までもこっちの生理ネタをなぜやらないんだろうと思っていたが、こみちゃんが先とは。
こみちゃんは伊藤さんがいなかったら生きていけないよな。伊藤さんはこみちゃんの恋についてどう思ってるんだろう。もこっちの周りの人間関係が複雑になって色々と考察の余地が多くなった。
最後に「もしかして姉って意外と普通なのか?」という智貴の言葉で締め。このもこっちが「普通」というキーワードが最近クローズアップされていて、前回もネモに普通と言われている。
周りのキャラが濃くなってきて相対的にもこっちが普通になっているんだよね。もこっちってぼっちじゃなくなればただの自意識過剰なだけの子だし。今後もこっちに新たな属性が付与されるのか、それともこのままで周囲の奇人たちに突っ込みながらの日常が繰り広げられるのか。

次が2週間後とは最近ペースが以前より上がってるなーうれしい限りだが。作者が何か作業効率アップする手を打ったのだろうか。

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[喪122] モテないし3年生になる
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うおおおおおおおお!!!!!!!!!!!
もう読んでいて興奮が止まらなかったw過呼吸になりそう。もし私の心臓か脳がやばかったらプチっと切れてそのままお陀仏だったでしょうね。それほどのアドレナリン出まくりの大興奮回。
それにしても2週間で14ページって他の2作品は大丈夫なんだろうか?次回も2週間後だし…まぁワタモテファンとしてはありがたいだけなんだけど。

春休みはあっさり終わっていよいよ運命の3年生のクラス分け発表…結局、こういうことだよね?

3年4組
内&雌猫グループ・南さんの友人のサチ/ノリ/マキ・吉田さんの友達(隣としか言ってないから6組かも)

3年5組
黒木智子・田村ゆり・田中真子・吉田茉咲・小宮山琴美・伊藤・加藤明日香・根元陽菜・岡田・南・ポテンシャルさん・初芝・清田・鈴木

もこっちにとってなんという理想的な布陣なんだ…(こみちゃんがいるのは嫌みたいだがw)修学旅行までのぼっち地獄とは何だったのか。中堅カーストの長となったもこっちは今やハーレムの中心となり、上条勢力ならぬ黒木勢力を構築している。
不明だった名字や名前も続々と判明…しかし今回の余りの内容の濃さにずっと渇望されていた加藤さんの名前確定すら大きなイベントに感じない。情報量多すぎんよ〜。真子の名字は田中…まさに凡夫!
セリフから南さんのグループは4人ということが判明したね。
まぁこのクラス編成、ちょっとご都合主義感あるかなとも思うけど。こみちゃんの言葉を借りると「なんかなー」

…最初から順に見て行くと…クラス分けを見たゆりちゃんの反応。真子がいるとほっとして、もこっちと吉田がいると喜ぶ…この感情表現の違いが面白い。真子が主食でもこ&吉がおかずかな(どういう例えだ)。
南さんは劣勢になったことを自覚しているが…このままでは終わらないだろうねwネモあたりと結託しそう。加藤さんは「南さん」呼びなんだ。なんかギャルだけど品があるんだよね。お嬢ギャル?
そしてにわかにその存在感を増す伊藤さん!思ってることをズバズバ言うタイプでもこっちは苦手なようだwこみちゃんとのからみで今後のアクセントになるなwもこっちが伊藤さんだけ覚えてたことにネモの嫉妬が渦巻くwでも伊藤さんは見た目ずっと同じだけどネモは髪を変えて高校デビューしたやん。
うっちーがポテンシャルさん(騎馬戦や音ゲーで目立ってた子)に嫉妬してるけど自分と同タイプのキャラだと認識してるのかwポテンシャルさんは今後どうからむんだろうか。
「クラス替えごときで騒ぎすぎだろ」とかもうハーレム主人公の貫禄すら漂わせてきたねもこっち。
久々の初芝登場、絵が描ける安藤とかカイジ覚えてないとわからんなw初芝も入れたってことは、この作品の本来の目的の彼氏を作るというミッションにからんでくるのかなあ…もこっちの相手に相応しいのはサボリーマンやぼっち先輩や小坂(彼女と別れる必要あるが)、大穴で清田がいい気もするが。個人的には2年の学級委員の男の方を推したい。というか女の学級委員と豚の餌はどうなった?普通にフェードアウトかな。柿沼とかも。
もこっちは無難にすごせそうだと言ってるが波乱の予感しかしないんだよなあ。
そして自己紹介でもこっちを挑発するネモw完全にライバルキャラに。萌え袖ポーズとか相変らずあざとい。
自己紹介を無難にすませ…られなかったもこっち!つまらない奴と思われることがもこっちにとって最大の恥辱なんだよなあ。これは初期から一貫している。
自己紹介での唐突な彼氏募集発言、それでこそもこっちだwでも彼氏をゲットすることが作品初期からの命題なんだよね。それを聞いた反応でゆりだけ平然としているのがポイントだな。やはりもこっちに一番近い位置にいる心の友だ、黒木さんならこのくらいの奇行は普通だと思っていることだろう。
座ってから過去の数々の失態が走馬灯のようによみがえるもこっちwwwwこれを読んでる人は誰も知らんだろうが漫画「スーパーヅガン」でこの辺と同じようなシーンがあったのを思い出した。もこっちが心中で語っている間にこみちゃんの自己紹介wwwこみちゃんって天然だからいいよね。この作品って天然キャラが少ないから貴重。
ぼっちで人間強度を高めてきたとか阿良々木暦みたいなことを言うもこっち。カイジと八幡もまざってるけどw幾千の恥と修羅場って言うほどではないだろw
もこっちは大恥かいたがネモはもこっちの先制攻撃を大いに評価し、自分もそれに応えなければならないと悟った模様。にっとほほ笑むもこっちが自分に「本性偽って〜」という念を送ったのをニュータイプのように読み取った様子。二人は似た物同士だよね。俺ガイルの八幡と葉山みたいなもん。
そして「黒木さんを見てるとそう思ってくる」と澄み切った笑顔で声優目指してます宣言するネモ!この勝負見応えありすぎる!(何の勝負だ)
でも清田はうすうす気づいてた模様。何気に聡いんだよねえこのキャラ。
が、腕の震えからわかるようにショックがこみ上げてくるネモ。それはそうだろう、高校デビューして2年築き上げたものを一部とはいえ(全てだと思っている?)壊したのだから。ネモはヘイトが集まりやすいキャラになってきていたけど、ここで弱さを見せたのはいいね。
このネモのカミングアウトで岡田がどういう反応をするのかは次から描かれるのだろう。清田や岡田が声優志望と知ってハブることはありえないのだが、低位カーストに落ちたことが無い人間にとってはかなりの恐怖なのだろうね。岡田はネモの声優志望を知って、そこからネモがもこっちにだけ本性を見せていたことを知る展開になるのかなやっぱ。

…いやー、ボリュームありすぎたわ今回。今後色々な展開が考えられるが…。
3年になると大学受験があるからその辺どうするのか気になる。あずまんが大王やきんモザとかは3年だと受験の話ばかりになっているけど。

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