うざっしーのアニメ批評

ネタバレがあるので注意!ネタバレ無しの評価は書庫の「名作アニメ」を見てください

ワタモテ

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[喪116] モテないし二年目の卒業式(裏側)
http://www.ganganonline.com/contents/watashiga/
たった4ページ…。
ライト姉妹とクズメガが負担になっているのなら、もうどちらかを終わらせてほしい。その2つにヒットするような兆しは全然見えないし。三兎を追う者は一兎も得ずになってしまっている。

内容については、智貴が姉のことを心配しているようなしてないような微妙なラインを描いている。もしもこっちが本当にいじめられていたら智貴はどうするのだろうか。
うっちーの変態行為についてはもうかなり前からクドく感じている。一定のファンはいるようだが…よくあるごく少数だけど声が大きいだけかもしれんけど。
智貴が姉の知り合いが変な奴ばっかりだと思った後、マトモそうなゆりを見てちょっと見方を改める所がポイント。
最後のコマで独りいい気になっているもこっちだが、もこっちでなくても女子ならこのくらいの自意識過剰なウザさは誰にでもあるんじゃないだろうか。

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[喪115] モテないし二年目の卒業式(後編)
http://www.ganganonline.com/contents/watashiga/
今江先輩の卒業式の続き…。内容は多くの人が予想したようなものに終始したが、私はこれでいいと思う。
奇をてらわず王道展開で綺麗に終わらせた作者に僕は敬意を表するッ!
でも細かく見てみると、ただベタな内容というだけではなく、実に心憎い演出がちりばめられていたりする。
まず1ページ目で今江先輩が思い出を作って欲しいと後輩たちに話しかける時に、もこっちとネモの二人だけが映るコマがあるが、これは今後の二人の展開を暗示していると思う。
仰げば尊しは最近は歌わないんじゃなかったけ?まぁいいけど。
もこっちがゆりに帰ろうと誘われているのは何度見ても慣れないwもこっちはぼっちという固定観念が脳に焼き付いてるんだと思う。
今江さんを遠巻きに眺めるもこっち、ここはもっと卑屈に「学園の人気者に自分なんか一言挨拶する資格も無いんだ」くらい思ってても良かった気がする。もこっちもだいぶ変わったということなんだろうけど。その間ゆりがもこっちを見守っているが、つくづくもこっちは本当の幸せを手に入れたんだなと再認識する(何度再認識しても現実感沸かないんだよね…)
そして吉田さんに連行されるわけだが、これは雨の日の話からこうなるのは誰でも読めるけどそれでいい。
そして先輩に「あっその ご卒業おめでとうございます」と言っている時のもこっちの表情とポーズ!萌え全開じゃねえか!!いつのまにか人を落とすテクニックを身に着けてやがる…やはりもこっちもメスだな。
二人は自己紹介したことなかったんだね。
そして先輩の「智子ちゃん」というパワーワード!この他の漫画で当たり前のような言葉、ワタモテでは初めてだよね。
その後、真子がもこっちに今江先輩との関係について尋ねるが、ゆりはなぜ無言だったのだろう?嫉妬…までは行かないにしても、今江先輩がもこっちを抱き寄せるのを見て、自分以外にもこっちにあんなにやさしく接することができる人がいたんだ…みたいな感情のわだかまりがあるのかもしれない。他には、自分には吉田さんみたいなことはできないとか、自分には挨拶する三年生はいないとか、いろいろと寂しい気持ちがこみあげているのかもしれない。ゆりはとても思慮深い子なので読み切れない所はある。
そして見逃しがちだが最後のコマのゆり!ティッシュを渡そうとする真子を制しているのは、花粉症ではなく本当の涙だと気づいているからだろう。
そして今自分は卒業する資格が無い、やり残したことがあると悟るもこっち。これがこれからの三年生偏のテーマになって来るんだと思う。人に何かを与えることができるか、というミッションがもこっちに与えられた。

ちなみに今江先輩が着ぐるみではなく直接もこっちをだっこするのは、BD特典のおまけ漫画でも描かれている。そちらではギャグで落しているが、同じ展開でもこっちは感動系で締めているのはやはり本編ということなのであろう。

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[喪115] モテないし二年目の卒業式(前編)
http://www.ganganonline.com/contents/watashiga/
ついに今江先輩の卒業式キター!前回までがバレンタインで今回も季節イベントなのでペース上げてきたのかな?
最初に出てきたゆりちゃんにもこっちは今江先輩の姿をオーバーラップさせたが、やはりこの二人は容姿性格ともキャラがカブっているのだろう。ゆりは今江先輩の包容力に加え、もこっちの本性を知ってなお付き合ってくれる理想の友人となっている(「ああ…だよね」にもこっちを知り尽くしてる感がw)。
そう、もこっちにとって今は理想、今が最高なのである。もこっちが鼻をぐずらせてると加藤・ネモ・うっちーが競うようにちり紙を差し出す今はもはやハーレムとすら言える。もこっちがいま卒業すればプラスの感情で終えられるというネガティブな考えに至るのも良く分かる。3年進級でクラス替えがあるとわかったが、さてどうなるだろうか。さすがに次は自分から新しい友達を作ろうと動くとは思うが。まぁ3年は受験があるから現役合格目指すならぼっちでもいいんだけどね。その後ちゃんと大学デビューできるなら…。

陰キャラという言葉が出てきたけどワタモテは作中では2011年開始から2年しか経ってないが、いつも流行ネタを取り入れてくるよねwだからいつもホットな内容だが、数年後になると古臭く感じてしまうのも事実。実際、初期のワタモテは面白くないという人がいるのはこれが原因だろう。
イケメン先輩がコサージュをつけさせたのを見るともこっちのルックスはやはり悪くはないのかな。後輩の智貴の姉というのがポイントなのもあるだろうけど。

もこっちは成長してないと自嘲しているけど、自分をそこまで客観視できるようになったんだから年相応の成長は成し遂げていると思う。

あとちゃんと日章旗を描いているけど、作者がバカサヨじゃなくてよかった。まあ信じてたけど。

8ページだけど情報量は多いアタリ回だった。次回も卒業式ってことで今江さんとのからみを期待。以前の卒業式で出会ったぼっち先輩も見に来るかも?「ぼっちは脱したようだね、良かった」みたいな展開で。

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谷川ニコ作「クズとメガネと文学少女(偽)」で守谷が勧めている「十角館の殺人」を読んでみた。
http://sai-zen-sen.jp/comics/twi4/bungakushoujo/
内容はいわるゆる孤島物・クローズドサークルというやつで、外と連絡が絶たれた島で次々と人が殺されていくという筋書。アガサ=クリスティの「そして誰もいなくなった」をリスペクトしていて、作中でもその名が登場する。
私はそして〜も読んだことがあるが、あれよりは複雑なトリックにはなっていると思う。まぁそして〜は古典作品なのでしょうがないだろうけど。

この「十角館の殺人」の作者はいわゆる叙述トリックが得意らしく、この作品も同作者の「Another」同様に小説以外ではやりづらいテキストならではのトリックが使われている。
Anotherは強引に映像で叙述トリックを実現しているが、この作品の映像化はAnotherよりずっと困難だろう。無理矢理映像化するなら「終物語」のおうぎフォーミュラみたいに登場人物を文字で表すとかするしかないだろうね。

感想としてはクズと〜で守谷が言っているような、全てをひっくり返すというほどの驚きは感じなかった。「あぁ、なるほどね」くらい。アニメでしか見てないがトリックとしてはAnotherのほうが良かったかな。
全く読書をしない人に勧める最初の一冊としてもどうかと思った。366ページと短いものの、2つの場所の話が平行して進むスタイルで、ホームズや上述のそして〜などの古典推理小説を読んでいる人を対象にしているようなところがあるので。
古河には星新一作品でも勧めた方が良かったんじゃないのかと思った。古河は名探偵コナンが好きらしいのでミステリーに適性があるだろうと守谷は判断したのかもしれないが。

なお「クズとメガネと文学少女(偽)」という作品については、「バーナード嬢曰く。」と内容がカブっているのでちょっと微妙に感じている。面白いとは思うけど。

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[喪114] モテないしバレンタインデーを送る(3) 公開!
http://www.ganganonline.com/contents/watashiga/
・予想通りの内容
・たった6ページ
・次が5/18…これが一番つらい
作者がやる気無いので感想書く方もやる気でない。
この程度の内容なら前回一緒にやって欲しかったが。

谷川先生はもう伸びしろの無いワタモテより「ライト姉妹」「クズとメガネと文学少女(偽)」の方に注力してるんだろうね。その2つがこれからワタモテ並のヒットになるようには全く見えないけど。

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