うざっしーのアニメ批評

ネタバレがあるので注意!ネタバレ無しの評価は書庫の「名作アニメ」を見てください

ワタモテ

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[喪113] モテないしバレンタインデーを送る(2) 公開!
http://www.ganganonline.com/contents/watashiga/
今回はハズレ。
変態姉妹回はいつも面白くない。チンコネタがしつこいのもあるが、それ以前に「進展しない恋愛話」だからつまらないんだよね。もちろん、もこっちという素晴らしい魅力を持つ主人公が中心にいない展開になることもあるが。
チンコネタを執拗に繰り返すのは小学生みたいだなと思うが、そもそもワタモテってそういう幼児性から確立した幼稚な主人公による斬新な作品として生まれた経緯があるから、こういう回は我慢するのがワタモテファンの務めなのだろう。
ただ疑問に思うのは、朱里がこみちゃんに親切すぎる所。女子には同担拒否という言葉があるように、同じ男を好きな女は敵としか思わないのが普通なのだから、変態姉妹のこの関係はありえないんだよね。この辺は原作者が男だからにしても、ちょっと研究不足じゃないだろうか。
まあ、ある時期から精彩を欠く話が続くようになっていて、でもたまに凄い神回が来る、という状況が続いているが、これを我慢するのがワタモテファンだと思っているけどね。

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[喪112] モテないしバレンタインデーを送る1 公開!
バレンタインデー回キター!高3は受験があるからこれが最初で最後になるでしょう。
今回はファンが待ち望んでいた「ゆり回」!
冒頭で真子や南さんが出てきて少し不穏な空気も流れたが(2ページ最後のコマの机にチョコが入ってるシーンの意味が謎だが…次回への伏線?)、その後はもこっちとゆりちゃんで仲良くチョコを作るほのぼの回。
今回はゆりのコミュ力が高くない所も描かれた。ゆりは今までもうっちーや加藤さんに対してちょっとキョドってたりしていて、スクールカースト下位ゆえのダメさも見え隠れしていたが。
ゆりがもこっちは無理して話さなくていいから楽だと思っているように、人付き合いが得意でないのは自認しているらしい。下駄箱で靴を放り投げるようながさつな所もあり、その辺ももこっちと気が合うのだろう。
今回一番重要なポイントはもこっちのセリフ「うんこをちょっと…」だと思う。そんなことを素で言えてしまうほどに、もこっちはゆりを心の底から信頼しているのだろう(ここでゆりがうんこではなくうんちと言っているのは、ゆりがもこっちより大人であることを示している。若干母性すら感じる)。その後のゆりの「友…達はするんでしょこういうの」の初々しさもたまらない。本当の友達ができたもこっちに嫉妬すらしてしまう。
しかし谷川ニコ先生は3年で容赦なくクラス替えで二人を離ればなれにしてしまう気もする。本当の孤独を知らなかったもこっちに、友達を失う真の孤独を味合わせてやりたいと思っているのではないだろうか。「友達を作ると人間強度が弱くなる」は阿良々木暦の名言だが、今のもこっちはその危うさを内包している。
そしてついにうっちーの名字が発覚!ロッテの内竜也投手が元ネタのようだ。手紙の「汚いと思ったら捨てて」にヤンデレ属性を感じる。
今回はこみちゃんと井口さんも見受けられたが、二人には同じ男子が好きな同志として奇妙な友情が芽生えているようで、こちらも微笑ましい。

いやー8ページしかないのに情報量多かった。次回も続くようだが、智貴にチョコ渡す話になるんだろうな。

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[喪111] モテないし周回プレーする 公開!
今回から感想を書いてみる。
この回はハズレだと思う。何がダメかと言えば、もこっちは修学旅行以来、ゆりや吉田と付き合って友情を育んできたのに、この回では友人と別れ、留年して同級生に一目置かれる「栄誉ある孤立」を選択したがっているように見えるからだ。
作者としては「それがもこっちなんだよ、人と対等に付き合えず人の上に立ちたいだけのクズ、最初からずっとそうだけど?」と言うかもしれないが、じゃあ修学旅行からここまでの脱ぼっち話は何だったの?全部無意味だったのかよ?と言いたい。

ただ、喪109「モテないし 雪の日の学校」において、ゆりが真子と仲睦まじくイヤホンを共有し、もこっちが寂しげな表情を浮かべているコマがある。新参のもこっちは彼女たち二人に割り込むことができない。そして吉田や加藤さんは別の世界の人間であることを本を紹介する過程で再認識し、もこっちは人付き合いをするようになって逆に疎外感を覚えてしまったのかもしれない。それを踏まえた上での現実逃避妄想という流れであれば喪111を理解できなくもないが…作者はそこまで考えているのだろうか?(もこっちが駄菓子屋でクイーンとして子供たちに威張っていた話は念頭にあるかもしれないが)喪109をこのように解釈したのは私しかいない気がする。
なお喪109でゆりに「キノの旅」を勧めているのが面白い。もこっちはゆりと自分をキノとエルメスのように感じていたのだろうか。しかし現実は、エルメスはもこっちではなく真子だったのである。

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http://www.ganganonline.com/contents/watashiga/
最近もこっちが脱ぼっちしてから、にわかにクラスの派閥争いに巻き込まれ始めてきているが、ここで過去の出来事を洗ってもこっちのクラスの状況を整理してみた。
作品理解の一助となれば幸いである。

●リア充グループ
構成員:清田・根元・岡田・(鈴木)
作品初期から登場している。2年は鈴木だけ別クラスになった。
喪97で大きくクローズアップされ、ネモ(根元)ともこっちの間にディープな関係が築かれた。清田やネモは1年から一緒のもこっちに対してシンパシーを感じているようだが、岡田はもこっちに対し距離を置いているように見える(手を振ったりバスケでパスを回したりとわずかだがからみはある)。

●雌猫グループ
構成員:うっちー、ゆっきーを含め6人?
修学旅行の2班。通称雌猫グループ(喪77で旅館「雌猫の間」に居たことによる)。
喪79のタイトルで全員で花冠をつけていた。うっちーを除く誰かがゆっきーと呼ばれているらしい。
体育祭では主にこのグループがチアガールを務めた(ネモと岡田も参加している)。

●学級委員・豚の餌グループ
構成員:学級委員、豚の餌を含む5人?
学級委員は黒髪で片結びの子。喪84の体育祭の種目決めでのもこっちへの発言から気が強い性格だと思われる。
豚の餌は赤毛のアンみたいなおさげ髪の子。喪42でもこっちに調理実習で作った料理を食べさせ、豚の餌と評された。初登場時のコマで学級委員と話していた。
喪71の新幹線車内でもこっちの席の前をふさいだ5人の中に2人とも入っている。
学級委員が委員長かどうかは不明だが、黒板の前に一緒に立っているおとなしそうな男子は委員長という感じがしない。そもそも学級委員ではなくただの体育祭委員なのではないかという説もある。

●南さんグループ
構成員:南を含む。人数は不明
喪69で真子とゆりの会話で初登場。真子を自分の班に誘い波乱を起こした。
結果的にはゆりをもこっちと結び付け、もこっちをぼっちから救った恩人ということになる。
喪99で容姿が明らかになる。再び真子に誘いをかけ、トイレでもこっちに対しあからさまな悪口を言ったようで、目下もこっちにとってうっちーと並ぶ敵だと言える。
うっちーはキャラとして憎めない面はあるが、南はこの作品に初めて登場した明確な悪役と言えるだろう。

●加藤さんグループ
構成員:加藤さんを含む。人数は不明
喪58で連絡網順の電話で加藤さんという名前が初登場。
喪71で出席番号順に座らされたことでロング髪でジト目という容姿が確定した。
(ただし連絡網と出席番号が両方とも五十音順で一致するとは限らないが。「か」で始まる男子の柿沼が加藤さんと黒木智子の間にいないという矛盾もある)
新幹線で話していた子が同グループならかなりの人数がいることになる。
三者面談、体育祭の種目決め、騎馬戦でも登場している。
喪106の席替えでもこっちの前の席になり、もこっちと絡むようになるなど今後も出番は増えそう。
喪109はついに加藤さんメイン回。しかしここでもまだ名前が呼ばれることは無かった。谷川先生意地悪やで。

●オタクグループ
構成員:柿沼を含め3人?
喪67の二学期開始からもこっちの隣に。三学期では離れ、このままフェードアウト?
柿沼という名前を振った割にこれで消えてしまうのか。

●もこっちグループ
構成員:黒木智子・吉田・田村ゆり・真子
修学旅行前は田村ゆりと真子の二人組だったが、今はもこっちと吉田を加えてクラスの台風の目となり、他グループ(特にうっちーと南)にとって脅威になっていると思われる。

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