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待ちに待ったNBAの開幕
 
3ヶ月ぶりの更新となってしまった……
人気のないブログとはいえ、ここまで放置してしまったことを反省、いや猛省。
 
話を本題に戻そう。
先週NBA2010-2011シーズンが開幕した。
今季はなにかと話題の多いシーズンである。
華の2003年ドラフト組がFA権を獲得したことによる、大型移籍が相次いだ。
その代表格がレブロン・ジェームズとクリス・ボッシュのマイアミヒートへの移籍だろう。
ヒートの顔とも言えるドゥエイン・ウェイドと共に歴代最強ビックスリーとも言われる。
この華々しい世代のドラフト1、4、5位が同チームに所属するのだから、えげつないことこの上ない。
 
 
オバマより話題をかっさらった男
 
現地アメリカでは、この話題で今オフはもちきりだったようだ。
そしてそれは、キングことレブロンへの強烈なバッシングがほとんど。
「ジョーダンと比較され続けてきた彼は、最も安易な方法でNBAチャンピオンを手に入れようとしている」と。
特に前所属チームのクリーブランド市民の怒りは凄まじい。
とんずらをかまされたあげく、移籍後にレブロンがキャブスの悪口を並べるものだから、泥沼化状態である。
これから10年以上遺恨を残すことになるだろう。
 
 
理想と現実のギャップは簡単に埋めれない
 
さて、今回の移籍でヒートは優勝候補筆頭に名乗り出た……というわけではないらしい。
感情論は抜きにしても、NBAファンの冷静な意見である。
さすがバスケット大国アメリカだ。
バスケットが単に足し算だけでは成り立たないことをクールに分析している。
 
確かにこの3人の昨年の平均得点を合わせると70点である。
3人で70点なんて数字を毎試合たたき出せば、ほぼ負けることはないだろう。
だが、バスケットボールはそんなに単純なものではない。
なぜなら、彼らはいわずもがなチームのエースだったわけである。
1人あたりのシュート試投数が圧倒的に減ることは間違いない。
1人平均5点近く減ってしまうと考えるのが妥当である。
しかも自らシュートを連発してリズムを作る選手たちだけにFG率の低下も心配だ。
 
 
ヒートが抱える問題点はひとつやふたつではない
 
ヒートの弱みはこれだけでない。
レブロンとウェイドは、圧倒的なスピードを誇る典型的なペネトレイターであり、ふたりの長所が重複してしまい、コートのスペースを殺しかねない。
 
そして、最も大きな問題点。
それは、3人以外のポジションがあまりにも弱いのだ。
しかもそのふたつのポジションはポイントガードとセンター。
間違いなく、バスケットボールで要のポジションである。
その片方が欠けてもチーム力は著しく下がるといってもいい。
そのふたつのポジションの弱いヒートが、NBA最高峰にのし上がることは少し考え辛い。
 
まだある。
3人の得点力があるのは間違いないが、彼らの中にピュアシューターと生粋のポストプレーヤーがいないのだ。
ウェイドとレブロンのドライブ力はNBAでナンバー1,2と言っても過言ではない。
だが、彼らの3ポイント成功率はNBAの中でも決して高い方ではない。
 
そして、その3ポイントシュートの成功率を上げるためには、強力なリバウンダーとポストプレーで相手ディフェンスをインサイドにひきつけることが重要である。
ボッシュがその役目を一手に引き受ければ良いじゃないかという考えもあるようだが、そう簡単にいかないというのが本当のところなのではないか。
確かにボッシュはサイズもあり、テクニックもパワーフォワードとしては優れている。
だが、彼はパワーと高さを生かすタイプではなく、ミドルシュートや巧みなフェイクで得点を重ねるタイプのパワーフォワードである。
 
さらに言えば、彼ら3人にパスを出す、そしてゲームを作るポイントガードがない。
結局は3人各々の1on1に終始するしかないチームなのである。
背が低くても、スピードがなくても、シュート力がなくても、なんでもいい。
彼らをひとつにする影響力の強いベテランPGがいればいいのだが……
 
 
ひとつのチームだけでタラタラと書いてしまった
 
以上、延々とヒートの悪口と弱点を並べてしまった。
ヒートファンの方、このビック3に期待している方、すんません。
悪気は一切ございません。
なんやったら、私はウェイドとレブロンのファンなんですから。
 
なんだかんだ言われながらも、現時点でヒートは2勝1敗で幸先のいいスタートを切った。
シーズンの成績はおそらくイースタンで1位2位を争うような成績を残すと考えている。
だが、プレーオフでその進化を発揮できるか……
ウェイド以外はポストシーズンの成績が乏しいから、大事な局面で空中分解なんてこともあるかもしれない。
ヘッドコーチのスポールストラも実績に乏しいのも気がかりだ。
05−06シーズンのときのように、名将パットライリー(現GM)がしゃしゃり出てきておいしい所を横取りなんてこともなきにしもあらず。
そうなった方がファンにとってはうれしいのかもしれないが……
 
 
今季のNBAもつれる……ような気がする
 
あぁぁ、もっともっと今季のNBAのこと語るつもりでいたのに、ヒートの話題に終始してしまった。
まぁ、それだけヒートが注目を集めているということだろう、ってことで片付けよう。
 
次は、優勝候補のチーム、今季にかけるチーム、台風の目になるチーム、勝手に応援しちゃうチームを紹介していこう。
いつになることやら……
 
その前に、せっかく始めたブログ。
週1くらいは更新せねば、と前にもこんなことを言ってたような気がする今日この頃。
 
あぁぁ、俺ってアカンたれ!

閉じる コメント(1)

はじめまして。
レブロンがPGの役割を担ってアシスト役に徹してくれればいいんですけどね。
ウェイド負傷などの状況になったら点取り屋に..みたいな。
Cゎ現存の選手に覚醒してもらうしかないでしょうね。
ジョエルがカーメロ,ジュワンがドワイトになったらいいのに..とか妄想してます*笑*

2010/11/1(月) 午後 7:57 [ たくみ ]


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