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7月24日木曜日「ただいまより開店しま〜す。」
シャッターが開いた。
今日は両替機が朝の開店からダウン
終日、止まっていた。
さほどの大混乱はないが、ご両替のお客様は意外と多い。
銀行としては、何の収益にもならないので、
他の銀行へ行ってほしいところだが、
サービスの一環であるし、お客さまの役にたっている。
これが切るに切れない。
朝からメーカーがやって来て修理していたが、結局直らなかった。
それはさておき、
私は、毎日新人さんを対象に5時から5分間勉強会を実施しています。
私が講師になって、
特に、業績にとって重要なクレジットカード獲得に関して、
業務知識をつけるための勉強会です。
きっかる5分間だけ。つまりワンポイントです。
私は、今年入行の新人さんは大好きです。
自分の持てる知識を全て、私がいる間に全部教え切ってしまいたい。
という思いもあります。
今日は、法人部門からOJTとして当店に研修に来ている新人さんが、
荷為替手形ってなんですか?
コルレス銀行ってなんですか?
な〜〜んて、質問をしてくれました。
来た来た来た!(^^)
私は、そんな話が大好きです。
私が外国為替をやっていたのは、もうかれこれ15年前
事務手続きはかなり違ってますが、
信用状の開設から、輸出買取まで、流れは変わってないはずです。
力を入れてレクチャーをしました。
上述のクレジットレッスンは、本日はICチップ内臓キャッシュカードの特徴について
です。
私の話に真剣に聞き入ってくれていました。
ここで簡単に説明すると、
キャッシュカードの偽造が流行った頃にこのICチップ内蔵カードが開発されました。
その後は生体認証カードにとって変わって、あまり脚光を浴びてません。
ですから余計に
お客様から、「因みにICカードってどんなん?何が違うの?」
と、ストレートに聞かれますと、ハッキリ答えられる行員がどれだけいるか?
カードを落としたり、盗まれる
これは、本人も気づきます。
何が一番怖いのか?
本人の知らないところで、カードがちゃんとサイフの中にありながら、
その情報だけをスキャンされ、コピーカードを作られ、
そのカードでどこかで出金された。
これが犯罪で一番、怖いんです。
本人も知らないんですから、犯罪の通報や告発も遅れます。
その点、ICチップは絶対にスキミング(カードから顧客情報の盗み取り)が
できない加工が施されています。
だから安心なのです。
しかし、しかしですよ。
これは偽造防止のみであって、
カードそのものが盗まれ、しかも暗証番号も知られてしまった。
と言うケースは、どうしようもありません。
それが心配な人は、生体認証カードをお勧めします。
・・・そんな話をしだすと、2分ほどオーバーして
7分で終了しました。
閉店
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なるほど、勉強になりました。
生体認証カードにしょうと思います!
2008/8/5(火) 午前 1:47