ロビー男

ある銀行のロビーを担当する男の日誌を紹介していきます。(2009年2月より異動で店内事務方に着任)

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HERO ケータイ投稿記事

キムタク主演のドラマです。
映画も出ました。韓国の人気俳優が出演してました。

このドラマを見て初めて検察というところの仕事が詳しくわかった気がします。
証拠物件を改竄するような検察官がいる中で検察って、どんな人たちなのか思い浮べてみました。

キムタク演じる検察官「栗生公平」は、学校も中学までしか出ていないのに独学で学んで検察官になりました。

そんな公平は、警察の捜査に疑問を持つと自分で現場に足を運び、どういう状況で犯罪が起きたのか納得するまで検証し、先入観にとらわれない視点で推理していきます。

これで捜査の目をかいくぐって罪から逃れてる犯罪者を告発し、
また、無実なのに強制的に自白させられた弱者をかばい、最終的に告訴するかしないかを決定します。

私も職務上、警察からの照会はよく受けますが、検察からの照会も稀にあります。
そんなケースは検察官自ら資金の流れを検証してるんですね。

HEROのドラマの中で印象に残ってるシーンがあります。
殺人を犯した容疑者はれっきとした企業の役員、激情にかられて人を殺すような人ではないと見た公平は、相当な理由があったに違いないと見ました。

元々揺すられていた役員、ただでさえブチ殺したい気持ちを押さえ、会社を守るためにやむなくお金を渡した。すると、さらに要求してくる殺された記者。口論の末に記者は海にタバコを投げ捨てた。そこは先立たれ海葬に臥した妻の墓だったんです。

殺人を犯した罪がなくなるわけではありません。
しかし、そこには理由があった。

決して罪が無くなるわけでなくとも、石垣島の検察官たちは全員総出で、そのタバコの吸い殻ひとつを見つける為に海岸を大捜索します。
事実を突き詰めた後は、その証拠物件の確保です。殺した容疑者に肩入れするわけではないが、なぜ人を殺したのか、徹底的に調べあげ、あとは裁判で公正な審判が下されればいい。

「検察」とは、そんな第三者の立場で公正に物事を見て、容疑者を起訴し裁判を受けさせる。
これこそが正に国民のHEROであり、検察官の姿です。

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ドラマ「ヒーロー」のdvdはアニメージュビデオから発売されました。

2019/5/28(火) 午後 7:37 [ 松葉 ]


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