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しばらく前に、教育テレビで放映していた 「ベネロペ」の絵本の英語版です。 私の大好きな「しかけ絵本」(笑)。以前本屋さんに行ったときに娘が欲しがったので買いました。 ベネロペの家での生活、パンケーキ作り、お着替え、バスタイム、トイレ、ベッドに入って眠る・・・そ んな様子がさまざまな仕掛けと共に描かれています。とても可愛らしい! 以前テレビで放映していた時刻は、丁度私が夕食の準備をする時間であったため、子供たちだけで見て いることがほとんどでした。ある日、下の娘が「ベネロペ!」と言って、口を大きくまん丸に開けて、私 に見せてくれました。何だそれ???理解できなかった私。その後、ベネロペの顔を見て、ようやくわか りました。下の娘には、ベネロペの丸い鼻が口に見えているんだ!と(笑)。 上の娘にそのことを教えてあげたら、「OO(下の娘の名前)、ベネロペの顔の丸は口じゃないよ。」 と言いかけたので、慌てて制止しました。だって、間違いに気付いたらきっとあの顔をやってくれなくな ってしまいそうだもの(イジワルなママね!)。なので、未だに「ベネロペ!」と、下の娘に言うと、口 を真ん丸く大きく開けてくれます(笑) 今週に入り、上の娘のバレエの発表会に向けた出演者みんなの合同練習が始まりました。発表会は24 日。娘は「コッペリア」「クラリネットポルカ」、ジャズダンスで「September」を踊ります。 1870年にパリのオペラ座で初演されたコッペリア。劇中の曲がCMなどにも使用されたりもしてい て、多くの人が耳にしたことがあるんじゃないかな?聞くと、「あ、知ってる曲だ!」と思う方もいらっ しゃると思います。娘はその中で「時の踊り」などを小学生のお姉さんたちと踊るため、かなり多くの出 番があります。(幼児科クラスは、1場面にサッと出てきてあっという間に引っ込んでしまう事が多い) そのため、秋からはいつもの幼児科のレッスンが終わった後も引き続き児童科のお姉さんたちとレッスン をしていました。ステップも難しい上に、時間も長かったため、年末から足を痛がるようになりました。 病院へ行ったところ「ジーバー病」と言われました。成長期の子供に多く見られるもので、骨の成長と運 動量があっていないときに起こりやすい。多くは小学校4年生くらい、運動量が激しくなってきた年頃の 子供たちに見られるようです。骨の成長に悪影響があるようなものではなく、ある一定期間運動を控えれ ば、成長と共に治ってしまうものなのだそうですが、歩く時にかかとをつくだけでも痛がるのでかわいそ う・・・。しばらくは練習をお休みさせ、ステップを覚えるために見学だけをしていたのですが、お医者 様とも相談し、リハビリを受けながら合同練習に出ました(発表会が終ったら、しばらくお休みさせよう と思っていますが)。足は痛いけれど、コッペリアで出番を多くいただいた上に、ジャズダンスでも重要 ポジションをいただいたものだから、娘はやる気満々なのです。幸か不幸か(?)私が合同練習のお手伝 い当番に当たったので(衣装の着替えや髪飾り付けをなどのお手伝いをします)、娘の様子を伺っている 事が出来たので良かった。3時半から7時半まで、連日練習があったので、家に戻り入浴し、夕食を食べ るころには娘の上下の瞼が仲良しになってしまいます(笑)。おとといも、食後、お隣さんからいただい たケーキを口に入れたまま寝てました(笑) そんな合同練習も今日はなし。ホッとしています。お手伝いもかなり緊張するんですよ。衣装に間違い があったり、踊っている最中に髪飾りが取れたりなんかしたら、私たちお手伝いのママもも容赦なく怒ら れますから!! 発表会まで、子供たちもママ達もドキドキの連続です。前日に行われるゲネプロ(会場を使っての本番 同様の練習)なんて特に憂鬱(笑)。「この時期は心労が絶えないよね〜」なんて、ママたちは口をそろ えて言っています。でも、本番の舞台を見ると、ものすごい達成感!昨年も感動して泣いてしまうママも いました。今年もがんばろう! |
絵本
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テレビでCMを見てから、「絶対に欲しい!!」と、下の娘が騒いでいた 「体のふしぎ」。 |
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昨日、実家へ遊びに行ってきたのですが、実家の母がしばらく前に詩人で童話作家でもある岸田衿子さ |
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昨日、太田市にある本屋さん、「ブックマンズアカデミー」へ行ってきました。 「ブックマンズアカデミー」は、太田市のほか、前橋市にも店舗がありますが、どちらのお店も本の種類 が豊富にとりそりそろえてあるので、大好でよく行くんです。 そこで、見つけてしまったんです。 以前から一度てにとって見てみたかった本。 「紙の魔術師」とも呼ばれている、ロバート・サブタの仕掛け絵本。 カラフルなサメの「SHARKS POP−UP」とこの本の2種類があったのですが、以前から気にな っていた「アリス」を買ってしまいました。 最初、娘とパパがこれを見つけ、「すごいすごい!」と興奮していたんです。私も、雑誌などで見て、 以前から知っていたのですが、手にとって見るのははじめて。本当に芸術的!!! 私がよく遊びに行く、ichigoさんのところでも、以前、紹介されていたんです。娘さんのお誕生 祝いに、ichigoさんの妹さんが送ってくださったのだそうで、それを見て、「私も、お誕生日のプ レゼントにしてあげようかな〜」なんて考えていたのですが、パパが買う気満々! 結構高い本なので悩んだのですが、本は後まで残るしね・・・ずっとと楽しめるから・・・と、自分に 言い聞かせて(笑)。 アメリカ、ミシガン州出身のロバート・サブタは、幼い頃歯医者さんの待合室でポップアップ絵本に出 会い、強く感動し、自ら創作し始めたのだそうです。ニューヨークにあるプラットインスティシュートで 美術を学んだ後、絵本作家となりました。 彼の作品は、どれも美しく、躍動感があります!絵本だなんて言ってバカに出来ません。 まさに「アート」です。大人でも充分に楽しむ事の出来る素晴らしい本です!!! ロバート・サブタ オフィシャルHP;http://robertsabuda.com/
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覚えていらっしゃるでしょうか?20世紀の最後の夜に、世田谷で起きてしまった惨忍な事件。 一家四人が殺害され、いまだ未解決のままの事件です。 この絵本はその被害に合われた宮沢やすこさんのお姉さん 入江 杏さんがお描きになった絵本です。 愛する人を突然の事件で失って失ってしまった悲しみ、苦しみから自らの再生を目指す為にこの絵本の製 作を思い立ったともこの本のあとがきの中で入江さんはおっしゃっています。それと同時に、命の尊さを 伝えたいという思い、また、不条理な別れに遭遇した方々がの悲しみを、この絵本が少しでも癒す事が出 来るのなら・・・という思いと。 この絵本の主人公は、お星様となってしまった にいなちゃんとれいくん がたいせつにしていた小さ なテディベアの「ミュシカ」。ミュシカは、大好きな家族と共に毎日楽しく暮らしています。何をすると きもいつも一緒!しかし、あるひ日突然、パパもママもにいなちゃんもれいくんも、目の前から消えてし まうのです。そして、どんなに待っても待っても帰ってこなかった・・・。どんなに待っても、もう会え なかった・・・。どんなに願っても、叶わない事があるということを、ミュシカははじめて知ったので す。。。 自ら犯罪被害者となってしまい、その悲しみと戦いながら、入江さんは現在、グリーフケア=家族な ど、自分にとってたいせつな人をを失う悲しみの中で生きている人(グリーフ)を支える(ケア)活動を なさっているのだそうです。 近頃よく耳にする惨忍な事件のニュース。そのたび、子供が事件に巻き込まれないようにするためには どうしたらよいのかという事を考えると同時に、犯人にはなぜそんなことが出来てしまうのか、そんな人 間にどうしてなってしまったのかと考えてしまいます。 今日、下の娘の3歳児検診がありました。一通りの検診が終わった最後に、市の児童課の方からお話が ありました。 3歳くらいの子供の心の中には、 「良い事」 と 「悪い事」 というものの考えはまだ全く出来て いないのだそうです。でも、毎日の生活の中で、自分の大好きな人から 「これをやってはいけないよ」 という風に教えられると、 「これをすると、好きな人(この場合パパやママなど自分の身の回りの人) から自分は嫌われてしまうかな」という風に考えるようになり、だんだんと「やってはいけないこと」 の自覚が出来てくるのだそうです。 これは、大きくなってからいくら「これをしてはダメ!」と言っても、その言葉は相手の心の中までは なかなか入っていかないのだそうです。 善悪の区別する心、人を思いやる気持ち、喜びを感じる気持ち、そして悲しみを感じる気持ちも。。。 幼い頃から、自然と周りの人間が教えてあげていく事、それって当たり前のことなのだけどとても大切な 事なんだと思いました。 |






