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マニア道

3連休、1日出勤して3連休、1日出勤して2連休…という、つまりは暦通りの、
何の変哲も無いGW。

間2日に有給取れば、怒濤の10連休も実現可能であったワケではありますが、
「仕事を溜めたくない」という脳内ブレーカーの作動で、極普通の休日同様、
コレといったイベントの存在しない、平穏な休息日なのでありました。

そんな中、昨日と一昨日、合計2枚のLPレコードを入手。

イメージ 1


左上が一昨日に購入した、1983年発売、Keith Jarrettの『Facing You』。
右下が昨日購入した、1972年発売、Keith Jarrettの『Facing You』。
因みに左下が発売年不明、1990年頃に購入した『Facing You』のCD。

前日に買ったのを忘れて、2日連続で同じモノを買った…ワケではない。

左上が日本製の復刻版、右下がECMの本家本元、西ドイツ製の1stプレス。
尚、CDも西ドイツからの輸入盤。

つまりは、オリジナルと後年の再発盤、そしてCDの聴き比べをせんがために、
ワザワザ同じ作品を買うという、傍目から見れば全く意味不明なマニア道。

そんなワケで、ザックリとした印象ではありますが、以下に記します。

(1)CD
サスガの本家。
古い発売年のCDながら、キリリッと引き締まった音は、国内盤のユルユルとは
一線を画す、ゲルマン魂を感じさせるクオリティー。
但し、長時間聴くには疲れそうな、キンキンとした金属的な響きが耳に付く。

(2)日本盤再発LP
CDと比べ自然な響きで、いつまでも聴いていられる気がする。
一般に「丸みがある」と評される、レコードの音。全く同感。

(3)西ドイツ製オリジナル盤
日本盤に比べて、ピアノの低音がやや弱く感じるという、意外な結果。
ただ、キース特有の繊細なタッチを活かすのが目的のミックスなのだとしたら
それはそれで有りかも、という結論。
いずれにせよ、CDに比べると、レコードの音は「疲れない」。

ところで。

既にご報告の通り、「ハイレゾ」にも足を踏み入れている、このワタシ。
この『Facing You』、ハイレゾ音源も配信されており、そちらも購入済み。
そんなワケで…

(4)ハイレゾ音源(192kHz/24bit)
音の深みと柔らかさ。アナログの音を十分過ぎるまでに再現しています。
でも、一番の利点は、ノイズに悩まされなくて良い、という事か。

…てな事で、『新/旧』『内/外』等々の聴き比べ、気が向けば、これからも
やってみたいと思いますが、己の経済事情も勘案せねばなりませんが(笑)

閉じる コメント(2)

おはようございます(^^)
この音源を聴き分けられる耳を持っていることが素晴らしい!
ゆったりと休日を過ごされたんですね
10日も休みがあったら会社に行く道を忘れちゃいそうです
カレンダー通りが一番です!
因みに…マレーシアに行っている長男も現地のカレンダー通りに仕事だったそうです(^^)

2016/5/10(火) 午前 9:53 jog

> jogさん
ピアノソロという、ある意味究極の楽器構成ですので、違いがハッキリ出ます。
ブツ切りのGWも終了。一度、通勤路を忘れるくらい休んでみたいものです(笑)

2016/5/10(火) 午後 7:56 スカイドン


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