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今日のヤフーニュースでこんなのがあった。
【フランスで今、小学生の宿題をめぐる論争が盛り上がっている】 ヤフーニュースからの引用
フランスの保護者団体が2012年に2週間の「宿題ボイコット」をした。
その理由として、 ①子供にとって宿題は苦痛なだけ ②移民の子は親に宿題を見てもらえない(家庭による教育格差が広がる) など。。。 そして、フランソワ・オランド大統領も、
画像はインターネットより
教育改革の一環として公立小学校での宿題廃止を提言したそうだ。
その理由として、フランスの公立小学校では、記述を伴う宿題が法で禁じられているが、最近は学力向上をめざす教師が、独自の判断で宿題を出すことが増えていたから。
中央大学文学部の池田賢市教授のコメントによると、
フランスの公教育は、『公私の明確な区別』と『知育中心主義』。 学校は公的領域、家庭は私的領域。教育はそれぞれ別なものだと。 要するに学校の宿題が家に持ち込まれるっていうのは、私的自由の損害になる。
学校の知育は専門家である教師がするから意味があるもんで、家庭は家庭でしかできない徳育をすべきだと言うことらしい。
これって、私がフランスの島にいたときにもあったなあ〜。。
それは、学校全体でなく先生の判断により、あるクラスだけ 「宿題なし」
「子供の宿題なんか、見てる暇ないから宿題出さないでくれ!」 「うちは、今週旅行に行くから、宿題はできません」
とか親が言っていたらしい。
でも反対意見としては、 「クラス全体を最低レベルにあわせるのか?」 と。。。。
あの時は、 「なぬ〜〜?」
と日本人判断したが。。。
でも。。。
フランスって容赦なく落第させるのよね〜。 たとえ小学生でも!!! 小学生でも毎年、落第者が学年で2〜3人はいるらしい。
(学校にもよるが。。) ある種すごいシビアだよなあ〜。。。
日本の様に与えられてするのではなく、自分でやっていかないといけないわけだ。。小学生から。。。 フランスは、中学2年生ぐらいから専門分野に別れ、 高校ではすでに、自分の専門の分野しか勉強しない。 私は好き嫌いがはっきりしていたので、 日本の教育の、すべて平均点取れっていうのが苦痛で仕方なかった。 なので、専門分野しかやらないフランスは、天国とも思える。 しかし。。。 個性を重視しているフランスでも。。。 最近は自分のやりたいことどころか、 好きなことも見つけられない子供達が多いそうだ。
そういう子達にとっては、専門分野オンリーというのは、かなり苦痛らしい。。 うむ〜。。。 平均的にやりたい子供は日本に。 専門的にやりたい子供は海外に。 これは極端な例だが・・・
自由にそれぞれ、教育を受ける所(国なども) を選べるようになる日が来ればと思うのである。
いや、近い将来きっと来ると信じてやまないのである。。。 画像はインターネットより
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2013年01月24日
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