島の食材

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裸のエビって?

先日イギリス出身の友達と話していた時の話である。



彼女は島で英語の先生をしているのだが
フランス語から英語に翻訳された誤訳をよく見つけるそうだ。



ある日彼女がレストランに行くと
フランス語と英語のメニューがあった
ふと見ると
「クラヴェット デコルティケ」(殻を剥いたエビ)

が英語では

「ヌード シュリンプ」

となっていたそうなのだ。




殻を剥いたエビがどうして
「裸のエビ」
になってしまうのか?
彼女は大笑いをしたそうだ。
「英語では普通『ピールド シュリンプ』でしょ?」
と彼女。




その後家に帰ってから
ふと。。。
「日本語だったら何になるろうか?」
と思ったのだ。




たとえば
「殻を剥いたエビのサラダ」
があったとする。




上記のように「殻を剥いたエビのサラダ」
とすると語呂合わせが良くない。



では
「剥いたエビのサラダ」

とするとなんとなく。。。
「むきえび」
を想像していしまうのだ。
「むきえび」
というと、ボイルされたものか、冷凍のもの
と言うチープなイメージになってしまうのだ。




もしや。。。
日本語の場合はわざわざ剥いたエビなどと言う必要がないのかもしれない。
と言うのもフランス語のメニューの場合は
いちいちエビの殻がついているか、ついていないかの説明が入っているからだ。
日本人にとってエビはほとんど殻無しで
殻がついている時だけ「殻付きエビのフランベ」などと言えば良いのか?




う〜ん。。。
考えれば考えるほどドツボにはまり分からなくなる。





そんな中こんな広告を見た。
日本人観光客向けに出されたレストランの広告。



イメージ 1




「きれいに皮がむかれたエビを食べ放題」
これもきっと
「クラヴェット デコルティケ」(殻を剥いたエビ)
を一生懸命考えて翻訳したのであろうが、
レストランのコピーとしては
あまり食欲はそそられないのでは?




コピーであるなら、思い切って
「獲れたての新鮮エビが食べ放題!」
とか
「○○島が誇る甘くてプリプリなエビが食べ放題」
などとした方が私的には美味しそうに思うのだ。
しかし原文から離れているので、
レストランに怒られるかもしれないが。




それにしても言語というのは
国によって考えが違うので、翻訳するのは難しいのである。


皆さんならなんと訳します?
「裸のエビ」
を。



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うちのフランス人の旦那の祖先は代々料理人であった。
特にナポレオン3世が好んで足を運んだレストランをしており、
フランスの実家にはナポレオンが使ったお皿一式があるそうだ。




旦那の祖父は戦前までは料理人であったが
戦争のためレストランを廃業せざる負えなかったそうだ。



その祖父の料理はすばらしいものであったそうだが
レシピは教えてくれず、唯一旦那の父親がある程度知っているのみ
となってしまったのが残念である。




その祖父がストロベリーの季節になると作ってくれる物があった。
果たしてこれがナポレオン3世に出されたかどうかは知らないが
少しの手間だけでストロベリーがぐっと美味しくなるのだ。



そのレシピとは




ストロベリーを半分に切り
ボルドーのようなどっしりとした(酸味の有る)ワインにお砂糖を少々入れる。
そこにストロベリーを20分ぐらいつけるだけなのだ。
長く漬けるとワイン臭くなるので注意。




イメージ 1



お砂糖はお好みで良いと思いますが
この量でグラニュー糖1本使用。



たったこれだけでストロベリーの香りがぐっと増し
華やかなストロベリーの香りが部屋中に広がるのだ。




もしボルドーのような酸味のあるワインが無ければ
赤ワインの中に赤ワインのビネガーを少々加えると良いそうだ。



うちは小さいストロベリーを使ったが、
日本のクリスマス前に出る様な
大きなイチゴ(香りが少ないもの)の場合は
赤ワインビネガーとお砂糖に漬けると良いそうだ。



これをうつわに取り、
ホイップクリームをおしげなくのせる。



イメージ 2



ワインの臭いや味がキツいと思われるが
そんなことはないのだ。
それどころか、ストロベリーの味と香りが増して、ホイップクリームと
一緒に食べると口の中がまろやかになるのだ。




これをシャンパンとともにいただくと
もう。。。天国!!
これでなら太っても本望!笑。





お酒が苦手な人でもこれは大丈夫
子供も喜んで食べるぐらいなのだ。
(と言っても。。。フランス人の子供だから元が違うかも知れないけれど。)




ストロベリーを美味しくいただく
ナポレオンが愛した料理人のレシピでした。


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先日友達が来た時にシャンパンを買った。



フランスでシャンパンと言えば
シャンパーニュ地方で作られる物のみを言う。
他の物はシャンパンとは認めないのだ。


しかしシャンパーニュ地方の物でなくても
そしてフランス産でなくても美味しい物がある。


この間買ったシャンパンは実はスペイン産。
フランス人には人気がないので約1200円と安かったのだ。



さて、このシャンパン
旦那と二人では1本飲みきれない事が多いのだ。


そんな時に旦那がする
「フランス式飲みかけのシャンパンの保存法」
とは。。。。



日本ではシャンパン専用の「シャンパン・ストッパー」
などが売っているがそんなもは必要ない。


必要な物はどの家庭にもある。。。









「あれ」










「あれ」とは。。。












ティースプーン





イメージ 1


参考資料写真

但し金属のもの。木のものとかプラスティックでは駄目ですよ。
これをこの様にシャンパンの瓶にさすだけ。



イメージ 2



これだけで次の日もシャンパンの泡がシュワ〜ッとしている。


イメージ 3


注ぐと一気に泡立つ。



友達が島にくる前に開けて5日間経ったシャンパンも
勢い良く泡が立って写真では線にしか見えない。



イメージ 4




何故このスプーンをさすと気が抜けないのか?
化学的なことは分からないが、旦那のうちでは
昔からこのようにしているそうだ。


フランス式飲みかけのシャンパンの保存法。
安上がりなり〜〜!,



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お誕生日とカマ

友達が帰ったその週の土曜日は私のお誕生日であった。


毎年旦那は
「お誕生日のプレゼント何が良い?」
と聞いてくれるが、
私はあまり物欲がない。貴金属もいらないし
洋服は島で買うと必ず同じ物を着ている人に遭遇するので
欲しくないのだ。



今読みたい本が10冊ぐらいあるが、
本の値段よりも送料の方が高い
「みすみすフェ○○クスに儲けさせるだけ」
なのでこれまたバカバカしい。


結局今年は
水上レストランでごちそうしてもらうことになった。



うちはほとんどレストランには行かない。
と言うのも、島のレストランはただ高いだけで味は大した事無い。
しかしこの水上レストランはソースが抜群に美味しく
雰囲気も最高なのだ。




しかし友達が日本に帰った後
お腹の調子が悪かった。
レストランでこってりなフランス料理よりも
あっさりした日本食が食べたいのである。




旦那に
「悪いけど、今日は自分でご飯作って食べたいんです」
と言うと
「具合悪そうだったからそう言うと思った」
と旦那。



「あ〜。焼き魚とほうれん草のおひたしが食べたいなあ〜。。」


島には焼き魚に適した魚がなかなかないので
「何にしようかな〜。。」
とスーパーの売り場をうろうろしていると



なんと。。。


鮭の頭が売っていた!!


島で魚の頭なんてあまり売っていない
しかも鮭だ!


お値段を見てみると。。。


これまたなんと。。。。



「約250円!!」



「安い〜〜!!!」



島で売っている鮭は1キロ約4000円
日本のムニエル用の様な切り身が一切れ約1000円〜1200円。
それに比べれば安い!!


しかもこの鮭の頭にはしっかりとしたカマがついている。




「よ〜〜し!これで塩鮭だ〜!!」


さっそく塩で漬け込んで焼いてみた。



イメージ 1




う〜ん旨そうだ〜!



焼いた所までは写真を撮ったのだがその後パクパク食べてしまったため、
盛りつけた写真がない。(すみません!)




旦那は
「頭からカマが2切れ取れたから、一人分約125円かあ〜。。。
ずいぶん安い誕生日のご飯になっちゃったね。。。」



しかし私にとっては久々の好物の鮭!
「値段じゃないのよ〜!旦那〜!
これが食べたかったの〜!」


しかも鮭を食べたら体調まで良くなったのだ。
「現金な体してるなあ〜。私。。。」



負け惜しみでもなんでもなく
私にとって今年のお誕生日は最高だったである。




イメージ 2




写真は旦那が誕生日にくれたお花。
一緒にある葉っぱが南国チック。



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島の赤い植物と魚

おととい、車からふと見えたあるお宅。
ポインセチアが色鮮やかであった。



イメージ 1



ポインセチアと言うとクリスマス。




イメージ 2


参考資料写真

こういう鉢植えの物を思い出す。




しかし島のポインセチアは大きい!
そして今冬なので、きれいに葉が赤く色づいているのだ。




今島の垣根はハイビスカスやブーゲンビリアが主流だが
古い家はポインセチアを垣根にしたたそうだ。
このあたりにポインセチアの垣根はないか?
探してみたが、新しい家ばかりで見つからない。




垣根ではないがりっぱなポインセチアがあった。





イメージ 3



写真ではあまりきれいに写っていないが
燃える様な赤だった。





「そう言えば、公園に大きなポインセチアがあったなあ〜」
と思い出し、色づいているか見に行った。
ここの公園のポインセチアは島の夏=12月頃になると
白い花を咲かせる。

「う〜ん。。。花もないし、あまり色づいてもいない」


ふと見るとそばにもの凄くきれいな木があった。




イメージ 4


夕方近くなので、影が反映していてきれいだ。







その日の夜の食事はルージェ。
日本語でヒメジ。




イメージ 5


参考資料写真

写真を撮るのを忘れたので参考写真で。




このお魚をムニエルにすると美味しい。





イメージ 6


赤いポインセチアに赤いお魚のルージェ。
赤づくしな日であった。


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