日本の味

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南の島で湯葉三昧

ブログのタイトル通り、私は日本食が好きだ。
きんぴらやひじきなども好きだが、お豆腐や湯葉にも目がないのだ。



かねてから、湯葉を作りたかったのだが、
この島で大豆を売っているのを見た事が無いのだ。
豆乳も売っている事は売っているのだが、水で薄めて甘い味付けがされているものか、
クリームの代わりとして使うドロドロしたものしかない。




以前日本で買って来た大豆の残りがある。
いつもは昆布と煮たり、まめひじきにするのだが、
そろそろ賞味期限が来る頃なので思い切って湯葉作りをしたのである。




湯葉作りはさほど難しくはないが、時間がかかる。
まず大豆を12時間水につける。
その後大豆と同量の水を入れたものを少しずつミキサーにかけてつぶしていき生呉(なまご)を作る。




生呉をお鍋に移し、さらに大豆の半分の量の水を足す。
沸騰させない様に弱火で熱していき、
灰汁を取りながら、生呉が底に付かないようかき混ぜながら熱する。
火が通って来たらさらに10分煮る。




出来上がったものを少し冷ました後に、
さらし(無いのでお布巾)でこしてから絞り、
おからと豆乳に分ける。




豆乳を口の広い鍋に移し、
弱火でじっくり温めていき、膜ができたものをすくう。



湯葉の完成。




一枚の湯葉を作るのに10分ぐらいかかる。
初めから終わりまで沸騰させないように、弱火でじっくり気長に作るのだ。
なんと完成までに2時間もかかったのだ。はあ〜。




さて、出来上がった湯葉。




やわらかく作ったものは、お刺身に。


イメージ 1




固めにして少し乾燥させたものは油で揚げる。
そのままくるくる巻いて揚げたものを、シンプルに塩でいただくのも美味しいが、
小エビを中に入れて揚げたものも美味しいのだ。




イメージ 2


ここで気を許した為、こんがりしてしまった。詰めが甘いのである。







そして湯葉料理の中でも一番食べたかったのが、
「東寺湯葉」



「東寺湯葉」とは味をつけて煮たぎんなん、ゆりね、椎茸、木耳などを湯葉で巻いて、油で揚げたもの。
(島にはぎんなんも、ゆりねも無いので省略)
これをだし汁にごく少量の醤油とみりんを入れたもので煮てから、片栗粉でごく薄くとろみをつける。



イメージ 3




お鍋が小さいので大きな湯葉が出来ず、
一口サイズの東寺湯葉になってしまった。




最後に残った豆乳で豆乳鍋ならぬ汁物を作った。
白菜、大根、長ネギ、にんじん、干し椎茸(本当は牛蒡と里芋も欲しい)
を油で炒め、だし汁で煮る。
最後に豆乳とお味噌、醤油を少々入れて味をつける。



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ひさびさの湯葉三昧であった。
しかし。。もう大豆の在庫がないので、しばらくは大豆料理もゆばも食べれないのだ。。。はあ〜。悲しい。。


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先日島の食品店で珍しい物を見つけた。
それが、日本のいかの薫製とチーズ鱈。



チーズ鱈はうちのフランス人の旦那の好物。
これでビールを飲むのが好きなのだ。



しかしいかの薫製は珍味というだけあって、
羊の脳みそを食べるフランス人でさえも、これは異質の物。
臭いと味がキツいらしい。
しかしこれをアレンジしてサラダにすると、旦那とたんにパクパク食べるほど好物に変身するのだ。




基本のフレンチドレッシング(油、ビネガー、塩、こしょう)を作り、
そこに香り付け程度にほんの少し和からしを入れて混ぜる。


セロリの薄切り
水にさらした薄切り玉ねぎ(セロリに対して1/3ぐらい)
4等分切ったいかの薫製(うちは玉ねぎよりも少々少なめの量だが、お好みの量で)

これを先ほどのドレッシングに混ぜ合わせて、冷蔵庫で10〜15分寝かすだけ。

イメージ 2


ひとつひとつ主張の激しいセロリや玉ねぎ、イカの薫製だが、
ドレッシングと混ぜあわせることにおいて、お互いがまろやかな味わいになる。
フランス語て言うところの「ボン・マリアージュ」(良いコンビネーション)なのだ。




旦那がこのサラダをパクパク食べるその背後で、いか薫をそのままパクパクつまみぐいする私。
「サラダも良いけれど、もったいなから(何がもったいないのか良くわからんが)そのまま食べたいのよね。」





いかの薫製ときたら。。。その後は、干した貝柱も食べたいよなあ〜。
「貝柱をチビチビ噛み締めながらお酒でも飲みたいなあ〜」
身も心もすっかりおやじ化した私なのである。





ところで、島で買ったチーズ鱈の名前。





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「チンタラ」って!?。。。
チータラが商標で使えないからとしてもすごいネーミングだなあ〜。。。
これでビールを飲み飲み、ちんたら、チンタラ!?

そんなくだらない事を思いながら、久々の珍味をエンジョイしたのである。

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わかめもお取り寄せ

具沢山のお味噌汁が好きだ。
日本にいる時は「わかめ、お豆腐、油揚げ、しいたけ、もしくはえのき」を入れて食べる。わかめ、油揚げ、きのこ類からなんとも良いおダシが出て美味しいのである。

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私はやわらかいわかめが好きなのだが、やわらかいわかめどころか島にわかめは売っていないのだ。
海外に送ってもらうには乾燥わかめでないといけない。しかし日本で乾燥わかめや、カットわかめなど買った事がないのでどこのメーカーの物が良いのか探していたのである。
乾燥わかめはカットされたものが多いが、あれだとわかめの茎をきっていないので食感がよろしくないのだ。


友達で「わかめが嫌い。」と言う人がいた。
「茎が固くて嫌い。」と。
うちは昔からわかめの茎を切るので
「ほお〜。茎を切らないのが普通なのか。」
と思ったのである。
「だからカットわかめは茎があるのか。」



そんなわかめの話を母親にすると、

「あら。だったらこの間友達からいただいたわかめが柔らかくて、茎もあまりなくて貴方好みよ。」


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カネフクのカットわかめである、
[http://kanefuku.shop6.makeshop.jp/shopdetail/003000000001/カネフク)


食べてみると
「おお〜。乾燥わかめなのにやわらかくて美味しいではないか。」



かくして、乾燥わかめお取り寄せ決定。
しかもお値段もお手頃。言う事無し。



このわかめ、やわらかいけれどしっかりしているので、酢の物にも良い。
うちのフランス人の旦那はこのわかめときゅうりで作った酢の物が大好き。



しかし。。今うちのわかめは在庫なし。
ただいま救援物資待機中なのである。

「カネフクさんのわかめ早く食べたいのよ〜。」

また食いしん坊の声が空にこだまするのである。



死ぬ前に何が食べたいかと聞かれたら、迷う事無く「塩鮭と日本の白いご飯」と答えるほど鮭が好き。


しかし、南の島では鮭は獲れない。売っている物はニュージーランド産のバカ高い鮭。なんと1キロあたり4000円もする。一切れにすると多分800円ぐらいだろう。しかもこの鮭見るからにまずそう。身がしまっていないのは当然のこと。水分できっちゃってかなりお疲れのご様子。これでは塩鮭など作れないのだ。


それならば、鮭缶から鮭フレークでも作ろうかと思ったのだが、島には鮭缶すらない。


「島の皆さん、そんなに嫌いですか?鮭。。。」

島の皆さんは鮭よりも、新鮮なマヒマヒの方がお好きの様なのだ。

そうなると、瓶づめの鮭フレークを日本からお取り寄せする。常温保村で安くてそこそこ美味しくて簡単に手に入るのはこの「あけぼの鮭フレーク」。


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しかし瓶は重たいから送料がかかるのだ。生協の詰め替え用鮭フレークは常温保存でしかもレトルトパックされているから軽い。身もしっかりしているので「ほぐし」と言う感じだ。

そんな中うまい鮭フレークを発見してしまった。
前回日本に帰った時に旦那と北海道に行ったのだが、そこで買った鮭フレークの缶詰。フレークが缶詰になっているから保存期間も長いし、瓶詰めよりも軽い。それにこれがヤバいほど美味しい!ま、お値段もかなりするのだが。(写真がないので私のおすすめから見て下さい)

「悲しい事があったらこれを食べて元気をだそう。」

と、時々買ってしまう。


「ああ〜。美味しい鮭が食べたい!」



インドにはカレー粉はない。カレー粉はイギリス人がガラムマサラをまねて作った物だ。
それが日本に伝わりカレー粉となったのである。


昨日のお昼時、旦那が会社の人と家に立ち寄った。
ちょうどドライカレーを作っていたのだが、

「う〜ん、すごい良いカレーの匂い」


と会社の人が近づいて来た。

「ちょっとかがせて。」
「なんてフレッシュな香りだ!こんなカレー粉島で見た事無いよ。」

実はその人インド人だったのです。
そのインド人をもうならせたカレー粉とは


じゃじゃ〜〜ん!




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そう。日本のS&Bのカレー粉!
彼の言う通り島で売っているカレー粉って、古いスパイスと言う感じで香りが抜けてしまっている。それに島にインドの人はあまりいないので、彼らもインドからスパイス送ってもらってるのかしら?
きっと
「海外でもインドカレーが食べたいのよ。」
とか私と同じ様な事言っていたりして。。。




「インド人もびっくり」

とはS&BのカレーのCMなんですが、本当にインド人がびっくりするとは思わなかった。
あれって作られたCMだと思ったけど、まんざらウソでもなかった。
だって
「インディアンウソつかない」
あ、これはアメリカの方のインディアン。失礼しました。






「そう言えば昔インデアンの印が入ったカレー粉が家にあったなあ〜。」と。
インディアンと言ってもターバンを巻いたインディアンではなく、アメリカの方のインディアン。
あれはどこのメーカーの物だろうか? とネットで調べたら、有りました!
その名もインデアン食品。(インディアンではなく「インデアン」と言うのがミソ)

インド人とインディアン、ネイティブ・アメリカンとインディアン。。。
ごっちゃになってすみません。 コロンブスの影響が強いのかなあ〜。



インデアン食品はサイトがないようなので、写真は「私のおすすめ」から見て下さい。


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