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ハートのACEとTR
Skyteam ACE125に惚れ込んだ250ライダーが綴るバイクライフ。

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はいどうも、羽島です。
先日の更新はなんとも歯切れの悪いところで終わったもんですね、まったくw
さて、そういうわけでね、前回はシャシ部品を触らずに一か月乗ってみての感想をメインに書かせて頂いたわけなんですが、読者様より

『結局、どういうバイクなのかよくわかんないんですがww』

っていうご意見というか半ばお叱りを頂きましたのでもうちょっと性能面で深く掘り下げて書いてみたいなッと思います、はいw
イメージ 1

①サスペンション

攻めた走りをするにはちょっと向かないのかも。
シートが固めなので乗り心地を考慮してか、前も後ろもそれなりに柔らかい印象を持っています。
反応速度等は僕自身あんまりよく分からないんですが、バリバリのスポーツバイクのようなキレはないような気がします。
行こうと思った方向に目をやってから1テンポ置いて、素直なリアクションが帰ってくるって感じでしょうか。

しかし気休め程度ですが、リヤショックは純正でも三段階で調節できるので、一番硬くすれば少しは変わるかもしれませんね。
(新車納車時は一番柔らかい設定になっている模様)

っていうかそもそもタイヤが細いので、倒し込む勇気がないです(笑)

しかしまぁ、サスペンションが柔らかいのは散策や遠乗りでは利点です。
片道100キロ、2時間程度を往復して三時間連続で乗ったりしましたが、楽なもんでした。

②ブレーキ

最もこのバイクで重宝されるであろうと思われる0〜60km/hでの制動力は、問題ないと思われます。
新車から最初200キロ程度まではブレーキの当たりが出ていなかったようでヒヤヒヤするほど止まらない印象で居ましたが、1000キロも一緒に走ってやった今では慣れたこともあって、常用域に於いたる速度にあってはその性能に於いて欠けたるものナシと言ってもいいと感じています。

ただやはり、それ以上の速度域では必要十分とは言い切れない部分もあると言うべきでしょう。
80〜90km/hあたりから急減速急制動を一度かけてみましたが、ここまで来るとクラシックバイクというカテゴリの様式美ゆえの小径油圧ディスクと機械式ドラムという組み合わせでは、現行のスポーツバイクに見劣りしてしまうのも仕方ないと思います。
ビッグディスク&キャリパとか出ないかな…w

ともあれ、こういうバイクですので総合的なブレーキ性能としては納得できるレベルの弱点であるとも言えるでしょう。

③エンジン&パワートレイン 加速性&最高速 フィーリング

搭載エンジンは空冷1シリンダOHV方式のショートストロークです
ショートストロークでOHVって性能面で考えると、一見どうしようもないエンジンかと思うじゃない?w
乗った感じ、なかなかいい加速をしてくれます。
0〜20km/hまではなんとなくもたつく印象ですが、20〜60km/hまでがけっこうあっという間の加速感です。
ギア比を調べたわけじゃないんですが、順当に3速から4速〜オーバトップに入れるまでくらいの加速が最ッ高に気持ちいい。

スロットルの反応も比較的早く、中華125ccバイクによくあるラグをあまり感じない好感触。
ハイスロ入れたら絶対楽しいw

最高速はメーカー考証で85キロってことらしいですが、メーターでは90まで読んだことがあります。
加えてARROWSさんによればACE125のメーター表示は実測より遅いらしい(?)ので95kmはイケてるかもしれないですねw
まぁOHVってことなんで、あんまりぶん回すとエンジンが昇天しかねませんからほどほどに

さて、エンジンのポテンシャルは良しとして、やっぱり巡航は50〜70km/hと言ったところ。
純正のマフラーでも比較的吹けは良好で、特に50km/hそこそこで流してると丁度心地よいサウンドと、優しい風が最高です。

平均65km/h程度で流して、平均燃費は33km/Lってとこでしょうか。
高回転向きのショートストロークだけど低回転向きのOHV方式が取られていることで、恐らく熱効率が良くないんだと思います。

給油タイミングは安全マージン取って120km程度。
うん、まぁまぁですねw

④始動性&キック 

始動性は僕が今まで乗ってきた原付の中では手を焼くほうです。
とはいっても、GNやXTZが楽ちん過ぎただけなんですがw
セルとキックが両方ありますが、セルは回しただけじゃエンジン掛かりません。
セルを回してクランキングし、「キュキュキュ…」と音がし出したらスロットルを捻ると雄叫びを上げてエンジンが掛かります。
(4月以降の温かい時期はチョーク引かなくてもOK!当然ですがw)

ただ、かかった!思ってからが勝負です。
ある程度の回転数をスロットルで確保して暖気しないと、そのまんまエンストしがちですw

キックに関してはバカ軽かったXTZと比べると硬いです。
しっかり下まで踏み込んでクランクを回してやらないと、この時期でも上手くいきません。
ちなみに僕には、冬場の寒い時期にキックでエンジンを掛ける自信がありませんw

まとめ

さて、いかがでしたか?
今回は良いも悪いも関係なしに、ポテンシャルの面から書いてみましたが、参考になりましたかね?w

色々と書きましたが、実際にオーナーになってみると。
列挙した弱点も含めてとってもかわいい楽しいバイクです。
ひいき目なく、「ネオクラシックが好きだ」って方にはお勧めしたい。
何より初手から、カスタムエンドモデルのようなカフェライクのこのルックスですよw

みんながカスタムベースのバイクを買ってきて、金と手間と暇をかけてたどり着くスタイルが新車で30万円。
セパハン組むだけでもカフェレーサーにできちゃいますよ?


そして見た目もそうですが、やっぱり乗ってて楽しい!誇らしい!
あなたにも乗ればわかる。そんなバイクです。

さて次こそ郡上の話です。w
郡上は涼しいから、マフラーしてかないとね、うんマフラー。

次回004回『響くバリバリ郡上とマフラー』へ続く!!

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