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ビジネス上、諸先輩から山本氏の語録からお言葉を頂くので 映画化は少し楽しみでした。 【出演】 役所広司、柳葉敏郎、伊武雅刀、阿部宏、吉田栄作、椎名桔平、香川照之、袴田吉彦、玉木宏 益岡徹、坂東三津五郎、五十嵐準士、原田三枝子、瀬戸朝香、田中麗奈、宮本信子など すごいですよね、豪華! 監督も「八日目の蝉」の成島出監督だし、心待ちでした。 内容としては、うーん、思っていた雰囲気ではなかったですが、 役所さん演じる五十六がどうやって戦争に巻き込まれ、戦争を終息するために どう動いたのか、そのとき、周囲への対応はどうだったのか、何を思って、 戦争反対だったのに、戦争を始める側として指揮を執ったのか、を 描いています。 個人的には、「ただのいい人」にしか描かれていなかったような。 不思議な人という印象がありました。 とにかく、相手の話を聞き、意見を求められたときに、すぐ「一石やりますか」と 将棋に逃げるところとか、何を考えていたか、分からない。 ただ、心に残ったのは、「自分の目で世界を見よ」「物事の本髄がないまま、指揮官が感情で動いてはいけない」 というのが身にしみました。 戦争やれ!なんで突撃しない? の官僚からの声に「何を根拠に突撃して勝てると思っているのか、根拠を教えてほしい」と 言ったときの周囲の閉口は少し爽快でした。 皮肉にも終戦の時には存命ではなかったというのが意外でしたが、 今平和ボケしている日本に、渇を入れる映画ではあります。 今だからこそ見るべき映画です。
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非常に興味がある映画ですが、この手は家族はついてきてくれないので観るなら一人でしょうね。ちなみに昨年の年末宇宙戦艦ヤマトの実写も一人で観ました。
山本五十六の乗ってた飛行機暗号解読されてて待ち伏せだったんですよね。物量技術とも圧倒的優位の米国に精神論の日本が60年前に負けた形ですが、地球資源枯渇の今は日本の『やりくり』が活かせる状況であるとも思うのですが、それを活かせるリーダーシップはないわけですね。
そんな当方の思いとこの映画がどう化学反応するか体験してみたい感じもします。
2012/1/10(火) 午後 10:52
40年程前に作られた、三船敏郎さん演じた「連合艦隊司令長官 山本五十六」の方が、分かりやすく描かれているかもしれません。
DVDレンタルで借りれるみたいです。
2012/1/11(水) 午前 2:21 [ den ]
juransonさん、たしかに、最後の方そのやりとりが出ています。
私は旦那様と二人でみてきましたが、たしかにあまり女子ウケはしないですよね。
2012/1/11(水) 午後 3:22
denさん
ありがとうございます。
ただ、半藤さんの本を買ってしまいました。まずはそれを読んでみたいと思います。
2012/1/11(水) 午後 3:23
役所さんが熱演でした。
トラバ、お返しさせて下さい^^
2012/4/3(火) 午後 9:01
くるみさん、ありがとうございます!
このあと、本をかってちゃんと読みました。
映画と本、全然違いますね。
2012/4/3(火) 午後 10:52