Vamos! Norio

高橋範夫(Norio Takahashi)のブログです。更新はしていません。

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ブラジル戦を2点差以上で勝つことが日本がグループリーグを突破するための最低条件でした。
しかしそのハードルはあまりにも高いものでした。

ブラジルは前の2戦とメンバーを若干入れ替えて来ましたが、選手層は厚くクオリティーは変わりません。日本も出場停止の宮本に代え坪井が守備ラインに入り、2トップも玉田と巻で臨みました。

川口がこの日も決定的なシュートを防ぎ、何か起こりそうな予感がしました。そして日本の先制点。
玉田の先制点は見事なものでした。ジーダのニアサイドを抜いたシュートは素晴らしいの一言です。

日本の攻撃がブラジルの守備を脅かしたのは90分で3回ほどだったでしょうか。
一方ブラジルは前半だけでも4回ほどの決定機があり、うち1回を決めて同点に追いつきました。
失点した時間帯は日本にとってはショックでした。

後半の失点もショックなものでした。特にジュニーニョ・ペルナンブカーノのゴールはゴールキーパー泣かせの無回転シュートによるものです。『なんで防げなかったの??』と思った人も多かったと思いますが、あのシュートを防ぐ難しさはゴールキーパーにしか分かりません。

1−4という結果はこの試合内容からすると妥当だったと思います。
今大会の日本代表はオーストラリア戦の敗退によってチーム力自体が落ちてしまったと思います。
チーム力というのはそのときのコンディションや精神状態にも関係が深いと思います。

試合終了後のジーコの言葉に『日本の選手達はプロ意識が足りなかった』とありましたが、ジーコの言うプロ意識って一体何だろう、と思います。私の考えるプロ意識というのは、『結果に対する責任をとること』なのかな、って思います。要は、言い訳しない、ということです。そのための準備が練習であったり、自己管理であったりすると思います。

ジーコも、プロの監督なら『日本にロナウドがいたら結果は違っていた』などというべきではなかったと思います。

とにかく、我々選手の代表としてワールドカップを戦った23名の選手です。結果はどうあれよくやったと誇りに思います。日本代表が強くなるには、リーグのレベルアップが必須です。その責任は我々普通の選手各々にもあると思います。

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無回転のシュート。 あれは野球で言うところのナックルボールですからね……。 そうそうキャッチできるものではないかと。 今回のW杯でゴールになったロングシュートの大半が無回転ですし。 削除

2006/6/25(日) 午前 2:39 [ モキエル ] 返信する

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今さら監督批判しても仕方ないかもしれませんが、 ジーコ監督の提唱する「選手個々に考えさせて臨機応変に〜」ってのは 現在の日本で社会問題となっている「ゆとり教育」そのものだと思います。 ただ、他の記事であったように 「ヒデさんは特別だから」 「ヒデと同じことを他の選手がしたら潰れる」 というのは、ちと情けないかなと思いました。 削除

2006/6/25(日) 午前 2:40 [ モキエル ] 返信する

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