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久々に快勝!4−0で勝利です。
相手が6連敗中と調子を落としていることもあり、
アルビSが実力を出せば負ける相手ではないとは思っていましたが、
3点目が入るまでは勝利を確信できませんでした。
それでも立ち上がり、セットプレーから一番警戒していた8番アンジェルッツィに
フリーでヘディングシュートされました。
ゴールから5メートルちょっとの位置からのシュートで、
私も目がボールに追いつかずとっさに出した手をすり抜けました。
ボールは私の股の間を抜けました。
『しまった!やられた・・・・・』完全にゴールを覚悟しました。
しかし、運よくボールはゴールライン手前30センチで止まってました・・・・・・。
先制されたら試合の展開は厳しいものになっていたと思われるだけに
ほんとうに助かりました。
この試合、87分にこの日のサブGK谷と交代しました。
ロスタイムも入れてわずか6分間の出場でしたが、谷にとって初の公式戦となりました。
写真はリラックスのため(?)首を鳴らす22番GK谷です。
GKはサブに入っていてもなかなか出場機会がやってこないのが常です。
先発GKが怪我をするか、それとも退場処分にでもならない限り出場の機会はまずありません。
私自身も、公式戦の途中出場は1998年のナビスコ杯ブランメル仙台対浦和レッズ戦での
1度きりしかありません。
GKの途中出場は、ボールを触れる機会が少なく、ミスをすれば即失点というポジションなだけに、
ゲームの流れに入っていくのが非常に難しいと思います。
この日、谷はその6分間を落ち着いてプレーしました。
試合終了後の彼の笑顔が充実感を物語っていました。
ひとつしかないポジションなだけに、その充実感を得られるのはチームに1人しかいないのも
現実です。
私もベンチに座っていた時間が試合に出ている時間と同じぐらいあるので、
その気持ちがよく分かります。
もう1人のGK、宮内は谷の出場を見て心穏やかでないと思います。
決して腐らないで頑張って欲しいと思います。
彼はシンガポールに来て最も成長した選手の1人だと確信しています。
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