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昨日、JBことジョホールバルへ行ってきました。
今回は一人旅です。
家の前からバスに乗り、Jurong East Interchange というバスターミナルへ。
JB行きの黄色いバスを見つけ、そばのカウンターでJBに行く旨を伝えると
そこのおじさんが『TUASで行くぞ』とかなんとか言っていたのはわかったのですが
とにかくJBに行くから大丈夫だろうと思い、『YES!』と答えました。
S$3.50を払いバスに乗り込みました。
バスはターミナルを出て、間もなくAYEと呼ばれる高速道路に入りました。
『おかしいなー、JBってシンガポールの北にあるのに何で西に走ってるんだ??』と思いました。
そこで、さっきカウンターのおじさんが言っていた『TUAS』を思い出しました。
ガイドブックを開くと・・・・・・載ってました!
TUASというのは別名セカンド・リンク、もうひとつのマレーシア行きの橋の名前でした。
早速まわり道してたのです・・・・・・。
一人だし、まあいいか。
橋を渡る前に一度バスから降り出国手続き(パスポートを見せるだけですが)をします。
再びバスに乗り込み、橋を渡ります(写真:バス後方から撮影)。
橋を渡ると今度はマレーシアの入国手続きがあります。ここでもバスを降ります。
この手続きで時間を食いました。
入国カードを持っていなかったため、その場で記入しました。
他の乗客は全てシンガポーリアンだったようで(それか入国カードを記入済みだったか)、
さっさと手続きを済ませバスに乗り込んだようでした。
手続きが済みバス乗り場に向かうと、もうバスはありませんでした・・・・・・。
不安になって、係員に次のバスはいつ来るか尋ねると30分後だと答えました。
こんな所でバス待ちをしている奴は、私だけしかいません。
しばらくして、黄色いバスが来たので早速乗り込みました(写真)。
しかし、このバスがまたJB直通ではないことをその時は知る由もありません。
近くの町をぐるっと回る路線バスでした。
そのバスは町のターミナルへ停まり、全員が下車しました。
JBへ行く人はとなりにあるそれまた黄色いバスに乗り込みました。
『よし、これでJBに行ける!』
高速道路の表示ではJBまで30キロとありました。
高速で行ったら20分もかからないな、と思ったのもつかの間
このバスも路線バスで、あちこち停まっては人を乗せていきます。
シンガポールとは違い、バス停でないところでも人を乗せるので、
結局JBまで45分ぐらいかかったでしょうか。
JBまで約2時間半の道のりでした。
ジョホール水道沿いの道を走ったので、モスクや王宮が見られたのはラッキーでした。
JBでは、街をぶらっとしてシティスクエアでウィンドウショッピングした程度ですが
シンガポールでは感じない、ちょっと危険な雰囲気がありました。
別に危ない思いはしませんでしたが、常に注意を払う必要を感じました。
街のレストランで、ナシゴレンとオレンジのフレッシュジュースを飲みました(写真)。
6.30リンギ、約240円です。
帰りは、家の近くを通るNo.160のバスに乗って帰ることにしました。
バスのチケットを扱う店のおじさんに聞くと『160?そんなバスは走ってない』の一点張りでしたが
(JBエクスプレスに乗れ、という意味なのかもしれませんが)
無視してイミグレーションに行き出国手続きをしました。
イミグレーションの下にはシンガポールへ行く、見慣れたバスが停まっていました。
バスに乗り込み、あとはコーズウェイを渡ったらシンガポールです。
ワークパーミットを持っている人はシンガポール入国の際に入国カードを書く必要はありません。
そんなことも知らずに(マレーシア入国のときのこともありましたから)、
必死に入国カードを記入し係員に提出したのは言うまでもありません。
最後に手荷物をX線に通し、無事にシンガポールに戻ってきました。
No.160のバスは20分ほどで我が家のそばまでやって来ました。
こうして、約7時間のJBツアーは終了しました。
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