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この試合はGKコーチとしてチームに帯同しました。
岡山、内田、望月、そして私の4人が抜けた正真正銘のヤングアルビレックスシンガポールが
こちらも若いダリアン(大連)を相手にどこまでできるか非常に楽しみな試合でした。
試合は、どちらも相手の様子を窺うように大きくバランスを崩すことなく進んでいきました。
27分、葛西からのボールを受けた土井良太が落ちついてゴールを決め先制します。
葛西の積極性が出た素晴らしいゴールでした。
その後も惜しいミドルシュートが2本あったり優勢に試合を運びます。
ダリアンはやや積極性に欠けた試合運びで、前半のシュート数はわずか1。
これほど余裕を持って試合を進められたのは本当に久しぶりです。
後半13分、土井将平が不可解なレッドカードを受け退場処分を受けました。
相手の大袈裟な倒れ方にアシスタントレフリーがだまされたようにも見えました。
しかし、ここからのアルビSは運動量を落とすことなく相手の攻撃をしのぎます。
初先発のGK松下も非常に落ち着いてプレーしてくれました。
コーチングの声もよく出ていたと思います。
この日は、終盤になってもしっかりブロックを作ってプレーしてくれました。
試合は1−0でしたが、『完勝』といっても良かったと思います。
ベテランが抜けたチーム編成で公式戦に勝利したことは
若い選手達にとって非常に自信になったことと思います。
次の相手はスーパーレッズに決まりました。
現在リーグでは2位につけているチームです。
リーグカップの準々決勝は、ホーム&アウェーの2回戦になります。
自分達の力を試すには非常にいい相手になりました。
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