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リーグカップ準々決勝、KSR(コリアン・スーパー・レッズ)との対戦はホーム&アウェー方式で行われ、2戦合計1−6で敗れました。
ダリアン戦に引き続きGKは松下が務め、私はGKコーチとしてベンチから戦況を見つめました。
1戦目、KSRはリーグ戦同様ほぼベストの布陣を組んできました。
KSRがほぼ試合を支配し、前半に1点、後半に2点を挙げ3−0としました。
3点を失いましたが、守備は粘り強くプレーしていました。
そして、GK松下のセーブがなければもっと点差が開いていたでしょう。
2戦目、KSRはメンバーを多少入れ替えてきました。
そのせいかいつもの速い球回しは影をひそめます。
ただ、アルビSは決定的なチャンスを作ることができず、逆にPKから1点を失いました。
後半、相手が1人メンバーを入れ替えてきました。
それがKSRのプレーにスイッチを入れることになりました。
後半立ち上がりの2失点目でほぼゲームは決まりました。
その後、セットプレーから失点。
土井がGKに競り勝って意地のゴールを決めますが、
時すでに遅し、でした。
1−3で敗戦。リーグカップは準々決勝で敗退となりました。
ピッチの外から見て感じたことは、KSRとの一番の違いはボールへの執念が違うのかな、
ということです。
アルビSの選手たちも頑張っていないわけではありませんが、
競り合いの際、足先だけでボールを取ろうとしているプレーがまだまだ多いです。
自分の身体を盾にしてボールを守ることもまだまだできると思います。
身体の大きさで負けていたら、なおさら身体全体でぶつかっていかなければボールは奪えません。
それは、練習からもっともっと意識してプレーして欲しいところです。
いよいよEuroが開幕しました。
技術の高さはもちろんですが、ボールに対する執着心はテレビ越しでも伝わってきます。
彼らのプレーを大いに参考にして、レベルアップして欲しいと思います。
私も全試合見逃さずに見ます。
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