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ウッドランズとの試合は、昨年からいつもセットプレーが鍵となってきました。
前回対戦したときも、セットプレーから2失点。
うちのゴールも直接フリーキックによるものでした。
そういうわけでこの試合は、
私自身のクロスボールへの対応が非常に重要だと感じていました。
試合は私の予想通り、フリーキックやコーナーキックに飛び出すシーンが多くありました。
15分に先制点を取られました。
今回は直接フリーキックを決められてしまいました。
この日のレフリーは壁の位置を異常に下げさせます。
ボールと壁の距離は11メートルほどあったのではないでしょうか。
これで、リードしたウッドランズがまたゆっくりサッカーしてくるのだろう、
それはアルビSにとって厳しいな、と思いました。
そんな心配はすぐ消え去りました。
相手の連携ミスから同点ゴールを奪うと
オカがフリーキックを直接決めて一気に逆転します。
そして、須永のゴール。
コーナーキックの守備からのカウンターがものの見事に決まりました。
両サイドバックが90メートルもの長い距離を走った成果です。
もちろん、そこにはオカが絡んでいます。
この3点目は非常に重要なゴールでした。
追加点、というだけでなく我々の狙い通りのゴールだっただけに
アルビSに勢いが出ました。
後半は2点差で先行しているので、次の1点が大事だ、と確認して入ったのに
残念なことにその1点をウッドランズに取られてしまいました。
ウッドランズは俄然やる気になったのですが、
それもつかの間、直後にオカのビューティフルゴールが生まれました。
もちろん、オカの個人技も素晴らしかったのですが
野村や高瀬、土井のボールを受ける動きがあってDFの寄せが甘くなり、
オカが落ち着いてシュートを打てたと思います。
この後、試合は荒れました。
退場者が出なかったのが不思議なぐらいです。
そして、5分のロスタイムを戦い抜き
4−2で勝利しました。
この勝利は、チームにとって非常に大きな勝利だったと思います。
なぜかというと、
1つ順位の上の相手に対し勝利したこと。
先制を許しながらも逆転したこと。
90分冷静に戦い抜いたこと。
自分たちの狙い通りの形で得点できたこと。
と、いろいろな収穫があったからです。
次節は、9月2日のSAF戦です。
2週間以上開くので、しっかり準備をして臨みたいと思います。
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