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現在最下位のチーム相手に、アルビSらしさを出せず引き分けに終わりました。
前節、上位のKSRに勝った勢いは、残念ながらどこにもありませんでした。
Balestierのほうが我々よりもハードワークをしていたように感じました。
我々に『勝たなければいけない』、『負けてはいけない』、『ミスしてはいけない』という心理が働いていたのかもしれません。
勝負事は、心理状態が非常に重要です。
口で言うのは簡単ですが、これを向上させるにも訓練が必要です。
日本では、この2日間に行われた天皇杯で、
J1のチームがJ2や大学を相手に苦戦を強いられていました。
しかし、苦しみながらもなんとか勝ち進んでいます。
結果だけ見れば、順当勝ちです。
どこの国でも、カップ戦は大番狂わせ(Giant Killing)がつきものですが、
J1チームが順当に勝ち残ったのを見ると、J2以下のリーグのレベルとやや開きがあるのかな?と思います。
ただ、鹿島にPK戦まで持ち込んだ国士舘大の活躍は、大学リーグが高いレベルにあることを証明していると思います。彼らは、この前にJ2の徳島ヴォルティスに勝って鹿島と対戦するに至ったわけです。
話が逸れましたが、
『勝って当然』のチームに勝つことはそう簡単なことではない、ということです。
またまた余談ですが、前半守った方のペナルティエリアが明らかに小さかった!
ウォーミングアップで、鳴尾コーチが気づいて私に知らせてくれました。
Sリーグのオフィシャルに伝えたのに関わらず、そのまま試合開始。
ゴールラインからペナルティボックスのラインは16.5m離れているはずなのに、
明らかに2mは足りませんでした。
個人的には、前半守れば、後半は相手が不利になるかな、と思ってあんまり気にしないことにしました。
オフィシャルに言っても変わらない、というのはどうかと思いますが・・・・・・
次のタンピネス戦(11月7日)は、タンピネスの方が『勝って当然』という立場です。
われわれはそこに思い切りぶつかって、一泡吹かせてやろうと思います。
ちなみに、この試合はChannel5によるライブ中継があります。
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