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時々日本のサッカー雑誌を読む機会があります。
誰かが日本に一時帰国した際に買ってきてくれることがほとんどです。
もし、シンガポールで買うとなるとおよそ2倍の値段を払わなければなりません。
スタッフルームにあったサッカーマガジン2月19日号をパラパラとめくっていると
元フランス代表GKのファビアン・バルテーズの写真が目に入りました。
早速コピーをして家で読むことにしました。
ジャック・ティベールという人の『ボールを謳う』というコラムです。
内容は、
今日のGKは大型化が進んでおり190センチ以上のGKも珍しくありません。98年フランスワールドカップのチャンピオンにも輝いたGK、183センチのバルテーズが『もし僕が2010年にデビューすることになっていたら、僕が築いてきたキャリアを築けるとは思えない』と言っています。一方で、ジャック・ティベールはジャンプ力、タイミングの感覚、的確な判断、予測力を備えていれば180センチあればいいだろうと言っています。
以上がコラムの一部を要約したものです。
バルテーズは私の好きなGKの1人でした。勇敢で、アグレッシブなスタイルが好きです。
ペナルティエリアをしばしば飛び出してプレーするスタイルも大好きでした。
私も大いに参考にさせてもらっていました。半袖スタイルも(笑)真似させてもらいました。
今では誰でもが着用していましたが、10年前は半袖のGKジャージーはありませんでした。
バルテーズも袖をハサミでザクザク切ったものを着用していました。
そんな彼が、190センチないとGKとしてプレーするのは厳しいだろう、と言っているのです。
理由としてボールが軽くなって、なおかつプレーヤーがパワフルになったことでクロスボールに対し容易に飛び出せなくなったと言っています。
インターナショナルレベルでは、きっと私の想像を遥かに超えた精度でボールが飛び交っているのでしょう。
ただ、やはり180センチそこそこの選手が立派にゴールマウスを守っているのも事実です。
日本代表の川口をはじめ、柏に移籍した菅野も180センチに満たない身長で好パフォーマンスを見せています。現フランス代表のクーペも183センチぐらいだったと思います。
私も彼らに負けず(181センチです!)、もっともっと向上していきたいと思います。
Goalies Of U−6ft(183センチ以下)、Vamos!
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