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ボランティアについてネットサーフィンで調べました。
東北関東大震災が未曾有の大惨事となり、ボランティア活動に参加したいという人も増えていると思います。
人を助けたいという気持ちは素晴らしいことですが、今回のような大災害においては、相当の覚悟がないと、
かえって迷惑をかけることになるようです。
調べてみたところ、ボランティアの定跡は
移動は自腹、食料は持参、寝場所は被災者の迷惑にならない場所で寝袋などを自分で用意
のようです。
状況により、食料が分けられたり、避難所で寝るように言われることもあるようですが、
現地の食料をもりもり食べて、避難所の寝具を使って避難所で寝る行為は、単なる邪魔のようです。
また、作業経験のない人は「なんでもやります!」と言って、トイレ掃除でも汚い仕事でも
喜んで引き受ける必要があるみたいです。
「助けてあげる」という心持は厳禁で、逆に「ボランティアさせて頂きありがとう」くらいの
気持ちが必要なようです。対等な立場で活動しなければならないそうです。
懸念されているのは、被災地を見てみたいという興味や、単に「ありがとう」などと感謝されたいだけで
ボランティア活動に参加して、汚い仕事を嫌がって、そのような人たちが集まって楽しそうに過ごす
集団が出来ることらしいですね。
そうなると、復興の邪魔をして、被災者に耐え難い屈辱を与えるためにボランティアにいったような
ものです。
ただし、今回のような長期戦になる場合、自衛隊などの専門化が撤収したりした後に、ボランティア
の人手も重要になるみたいです。半年間・一年間とボランティアの気持ちを持ち続けた人は、
時期が来たら活動するのがいいようです。
ただちに何か援助をしたいというような方は、私の意見としては、助けたい現地への往復運賃と
救助活動をしたい日数分の自分の食料代と被災者の方々への気持ちを募金にして、しかるべき
ところに預けるのが一番いいのではと思いました。
被災地ボランティアには相当の覚悟が必要なんだと思いました。
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