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割安なツアーだけど、1日目の夕食には
大きな夢を抱いているのです。
東京からのバスツアーとは言え
観光バスも比較的新しく、ツアー40名に
とっては、広さもゆったりしていて
ガイドさんも付いていて、ドライバーさんも
我々、客にも親切で気の付く方で信頼
できるし、これ以上望みようがないと
思える程でしたので、夕、朝食や宿には
贅沢は言えないのですが…
夕食は鶴岡市で月山の八合目からは
1時間半程かかり、19時の食事は
空腹感がたっぷりで、到着するや早々に
ご飯をいただきたいと思うのでした。
用意されていたお膳には、山海のもの
を取り合わせた内容でした。
海鮮丼と豚肉の陶板焼きがメインで
当地の名産の麦切りというもり蕎麦でした。
手打ちの麦切りを手早く箸をつけて
もっぱらの空腹をしのぎます。
暑い日を過ごした後だけに、酢飯の
海鮮丼は時宜にかなって、食欲をそそる
ご飯でした。具がまぐろとはまちにイカ、
とびっこ、海藻、干ぴょう、卵焼き、そして
大葉というシンプルなもので少し寂しい気も
しましたが、小鉢にホタテも付いているし
陶板焼きもあって、これで妥当だろうなと
納得の夕食と思いました。
味も十分だと思え、旨いと思いました。
それに当地の名産ずんだ餅がお茶うけ
に付いていたのもちょっとした心遣いですが
好印象で嬉しく思いました。
これで、この日の宿ホテルイン鶴岡に
入ったのでした。部屋は全員一人部屋で
オートロックで、ユニットバスとは別に
1階に中風呂があって、25時まで入浴
可能で十分に疲れを癒すことができて
満足なステイでしたよ。
そうそう、フロント近くにはパソコンで
ネットを楽しむこともできて、私はアット
ホームな感覚でブログも投稿できたのでした。
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旅行
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月山八合目の弥陀ヶ原に着いたのが
午後4時半、高山植物が群生している
イメージで山道を歩き始めたのですが
タチギボシやハクサンフウロがたまに目に引く
程度で、私には以外で、こんな筈では
なかったと思えたのでした。
まとまって咲いているのはキンコウカ
位で寂しい限りです。
色鮮やかなニッコウキスゲもポツン、ポツンと
咲いているのを見つける程で、期待が
大きかっただけに、残念至極です。
暫く歩いている内に、霧が立ち込めて視界が
30m程でしょうか?
弥陀ヶ原は火山爆発を何度も重ねて
できた月山のの頂上より吹き上げられた
多量の岩くずがこの一帯に積り、回を重ねる
うちに今のような緩やかな平坦地と
なったということです。
池塘の湿地帯とその周辺に少しかたまって
咲いている黄色い花に幾分救われる気が
する程でした。
御田原神社も霧の中でのお詣りです
ろうそくを灯したような灯がとても
明るく、暖かく見守ってくれるような気が
して、祈りながら癒される気分でした
近くの水子地蔵が幾体もあって、健気な
感じを受けて、とても印象的でした
月山のお花畑についての解説案内には
一年を通じて観察できるお花畑と
書かれていますが、何かむなしい気持ちで
いっぱいになりました。それでも
木道を歩いたり、初めての月山の散策で
感動しました。不思議に疲労感を余り
感じませんでしたよ。
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1400年以上前に蜂子皇子によって
開かれた出羽三山は、羽黒山、月山
湯殿山から成り、それぞれの祭神を祀って
いるのですが、まずは国宝羽黒山五重塔を
目指して歩いて行きます。
羽黒山の山頂に至る約2kmの参道は
樹齢300〜600年に及ぶ老杉が生い茂り
石段は全部で2446段と認定されています
参道は雨に適当に濡れて、涼しく、しのぎ
やすくて、気持ち良く歩けたのです。
秡川、須賀の滝と神橋が更に心を洗うほどの
心境にさせてくれ、疲れを癒してくれます
樹齢1000年の爺杉や名も知らぬ
小さい赤い実のような花も息の上がり
かけた呼吸を取り戻してくれるのでした。
そうこうする内に杉の木立の間に
ひっそりと立つ均整のとれた姿の
国宝羽黒山五重塔が見えて来ました
高さ29.9m、3間五層、素木造り、柿葺き
の風格のある塔です。創建は平将門
(903〜940)と伝えられ、現在の塔は
南北朝時代に再建されたものです。
見るからに特別天然記念物として精巧な
建築物として見惚れてしまい、しばし
四方から上から下まで観察し続けるのでした。
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もう古くなって腐りかけた記事でごめんなさい。
本当は↑のような光景を目指して行ったのですが…
行ったのは今月10日。
兵庫県朝来市(あさごし)に存在していた山城
"竹田城" (標高353.7メートル) は、室町時代に築かれ、
400年経った今でも山頂に凛と立っています。
1943年には、竹田城跡として国の史跡に指定され
日本100名城の一つにも選ばれています。
竹田城跡は、四季折々に素晴らしい景色を
見せてくれます。夏には緑色の芝生で覆われ
まさに "天空の城ラピュタ" に降り立ったような
気持ちになるようです。
雲海に包まれた幻想的な姿がとても有名な
竹田城跡ですが、標高353.7メートルにある
竹田城は、いかにして "天空に浮かぶ" のでしょうか? CMに出てくる景色は、日本のマチュピチュ
(竹田城跡)へ行くのではなく、第一展望台
(立雲峡展望台) へ行けば、雲の上に浮く
"天空の城" が見られるようです。 ![]()
↑の景色はプロの写真で条件が揃わなくては
なかなか見られないようです。
雲海が発生しやすい条件は下記のようです。
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現存天守12城のひとつで、天守の残る唯一の山城が
備中松山城です。去る12月10日に行ったのですが
レポートが出来ずにずっと気になっていたのですが
まとまらないまま、体験したことを記録に残したく
ここに写真を中心に投稿させていただくことに
しました。勉強不足で何が何やら解らないことばかり
ですが、ご関心のある方はネットで検索してみて下さいね。
天空の城塞として有名な備中松山城は
宿泊した岡山駅近くのアパホテルから
観光バスで3時間程かかりました。
鎌倉時代に、高梁市市街地の北にある、
標高約480mの臥牛山に築かれました。
城内には、天守のほか二重櫓、土塀の一部が
現存しており、国の重要文化財になっています。
また、本丸の復元整備も行われています。
秋から春にかけての早朝には、気象条件が
揃えば雲海が一面に広がり、「雲海に浮かぶ
備中松山城」を見ることができます。
城までは、8合目のふいご峠からは
徒歩約20分の道のりとなります。
雨が降り始めましたが、待望の雲海に
浮かぶ城が見られるのではないかと期待が
高まりました。
現存する土塀が見えました。石を積み上げて
強固な塀を造り要塞とした技術は鎌倉時代の
ものとは思えない程精巧で驚異です。
木造本瓦葺き二層二階の建物の
天守は国指定重要文化財に相応しい
威容を見せてくれました。
雪隠(せっちん)が残されているのも
珍しいです。こちらに糞尿を廃棄した
とのことですが、説明を受けないと
まるっきり想像もつきませんね。
天空の山城最高の雲海が見られた時の
ポスターが掲げられていましたが、この日は
雲海もどきに終わってしまったようですが
雰囲気を味わっただけでも嬉しかったです。
天守から外の瓦越しの景色も
雲の中のように見えましたし
表に出て見上げるとそれらしく見えて
満足しました。本当の雲海とは近くで
見たらどんな風なのか知りたいのですが
これが雲海と言われれば雲海と納得
できれば良いのではないでしょうか?
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