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春を思わせる気候の元、福岡県久留米市にある日本洋画家の重鎮「青木繁」氏の旧居を訪問しました。 その旧居は西鉄久留米駅からゆっくり歩いて約30分。株式会社ムーンスター本社の近く。県道を挟んだちょっと静寂な今風の少し閑静な住宅地の中にありました。 株式会社ムーンスター敷地内の、つきほし歴史館にも行きましたが、撮影不可のため記事にはならず。 西鉄久留米駅から有明海方向の道沿いにあったアーチ状の藤棚、川面に流れる桃色の花びら。自然との共生が生きている久留米の街の道すがら。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 近代日本美術史の上で最も著名な洋画家の一人である青木繁(1882-1911)は、久留米市荘島な生まれ、1899年に久留米明善校を中退、加賀を志して上京しました。 「丹青(絵画)によって男子たらん」とする志を持って芸術の世界に生き、重要文化財「海の幸」「わだつみのいろこの宮」などの鮮烈な作品を残して、28歳の若さで世を去りました。 短いその画業は明治浪漫主義絵画の頂点に達します。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− その生家と絵画のレプリカが展示。土間や釜戸、縁側もありる障子と襖で区切られた空間。そのなかでの懐かしい地の言葉・筑後弁での受付の方の解説。 拙筆の「朝日」は唐津の海岸の光景を元に描いたそうです。唐津は朝日ではなく夕日が沈む水平線だそうですが、それにも関わらず選んだ光景は朝日。 そこには結核で余命幾ばくかもないなか、青木繁氏の心に去来した想いがあったようです。 住所は、久留米市荘島町431。その旧邸の中にあったのは、日本家屋らしい光と蔭で織りなす採光の妙。その光と蔭の家屋のなかで、輝きを放つ数々の色彩の色遣い。 そこには、いにしへ人々の息づかいを感じるようなものがありました。
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童夢さん
おはよう
会えて嬉しいです
藤棚きれいですね
価値のある大切なものは、時代がかわっても不思議に心 やすまります
小川のせせらぎにも
春が来ましたね
2014/3/2(日) 午前 9:53
童夢さん、お久しぶり ♪
青木繁旧居内は、綺麗に保存されていますね!
青木氏の作品も色褪せずに其の儘に綺麗に飾れていて大変よろしいです!
2014/3/2(日) 午後 5:09 [ tatsu ]
お〜久しぶり
更新してないだろうと思いながら・・・
楽しみにしてますよ!
2014/3/4(火) 午後 6:54 [ tak*hi*ouch*dar*ym*on ]
お久しぶりです。
どうして日本は撮影不可が多いんですかね?
美術品であれば、大抵はフラッシュ不可で
済むことだと思うのですが。
藤棚の場所はなかなかいいところのようですね。
2014/3/6(木) 午後 9:53 [ いちこさ ]
突然ですが2011年に以前ブログにかかれているマッキーノクルーザージャケットの緑色の物を譲っていただけないでしょうか?探しておりますものと同一のものだったのでできれば譲っていただけるものならと思っています。ご返事いただけたら幸いです。
2014/11/16(日) 午後 11:29 [ くりりん ]
またまた、遊びに来させて頂きました♪
私もこんな風に書けたらいいんですけどねっ♪
以前見た時から自分のブログにも参考に取り入れさせて頂いてます♪
夏は更新頻度も上げられると思うので是非、私のブログにも遊びに来て下さい♪
2015/10/5(月) 午後 2:10 [ ゆうこ ]