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『生命の實相』哲學に学ぶ

 
            生長の家創始者  谷 口  雅 春 大聖師



 すべての人間の内には神の宿り給う秘(かく)れたる聖所(きよきところ)があるのである。

 私たちの潜在意識の奥底に這入って行くと、人類共通の潜在意識 〈略称、人類意識 ―  Race consciouseness〉 があり、更に深くそれを掘り下げて行くとき、宇宙の霊的基盤となっている 「宇宙意識」 (Cosmic consciousness) があり、更にその奥深いところに超在意識 〈神の意識 ― Super consciousness〉 がある。

 この超在意識が「神の宿り給う秘れたる聖所」なのである。

 この聖所に入って行くのは、物質的方法によるのではなく、神想観を修して、現在意識を静かにして雑念妄想の生ずることを防いで、ただひたすら、神を憶う想念のみに心を沈潜せしめて行くのである。

 これがイエスが「密室にて祈れ」と教えられた真の意味であって、密室とは心の密室であって物質の密室ではないのである。

 心が惑うとき、心が騒ぐとき、恐怖の湧くとき、すべて斯くの如きとき、私たちは“心の密室”に入って、神と対面して、神から平和の心境を授けられなければならない。 即ち、「心を鎮めて、神想観を修せよ」ということである。

 これは観普賢菩薩行法経にあるところの、「一切の業障は妄想より生ず、懺悔せんと欲せば、端坐して実相を観ぜよ。 衆罪は霜露の如し。 慧日よく消除す」に当るのである。

 キリストの教えも法華の三部経の教えも全く同一である。


            『白鳩』  昭和40年7月号

 
             生長の家創始者  谷 口  雅 春 大聖師



 『家』を尊ぶという場合の『家』は、決して『建物』という意味でもなければ、個人の生命を縛るところの『封建的制度』でもないのである。

 『家』とは『宗祖』の生命と『個』の生命との『一連続』を表現する言葉である。 戦後の日本人は『個』の生命には目覚めたけれども、概ね唯物論であるから、『祖孫一体・親子一体』の“連続体としての生命”の自覚を欠く傾向が非常に強いのである。

 人間の生命は『個』だけで忽然と地上に生れたのではない。 祖を通じ、父母を通じ、その生命の一連続の地上への顕現として此処に在る。 それを自覚しないことは、人間生命の部分的自覚に過ぎない。

 私たちは生命の部分だけで生きるだけで満足してはならない。 私たちは生命の『全』を生きなければならない。 それこそが自己の『全』を真に愛する道である。 それゆえに真に自己の『全』を愛するためには祖先の生命が其処に生きている『國』を愛しなければならないし、『家』を愛しなければならない。

 私たちは憲法にどうきめてあるから『國』を愛するというのではなく、法令で『家』の制度がなくなり『戸主』がなくなったからとて『家』を愛しないというのではない。 

『國』と『家』とは私たちの『個』のいのちが其処に生きている本源であり、単に本源であるばかりでなく『祖』の生命が自己と家族の生命として分化して発展してその空間的広袤としてあらわれたものが『國』であり『家』であるから、『國』を単に『人民』に対立してそれを束縛する存在と見たり、単に人民が住むための土地の面積だと思ったり、『家』を単に『個人』の集団の場に過ぎぬと思ったりするのは誤りであるのである。

 『國』と『家』こそは、祖孫、親子一体の生命の具体的表現であり、過去と未来を『今』の一点に把握するその生命の展開であるのである。 この生命把握の認識が欠如して、ただ唯物論的に孤立せる『個』としての“肉体”のみを『人間』だと感ずるがゆえに、一切の過ちとわざわいとはむらがり生ずることになるのである。

 私が憲法復元を高唱するのはこの意味における祖孫・親子・一体の生命の宗教的心霊的把握の上からであって、『現行憲法が単に、占領中に押しつけられたものであるから、その内容は良いけれども排斥する』というような、そんな根拠の薄弱なものではないのである。

 真の民主主義は『個』としての生命が祖孫一体に拡大してのみ完成し得るのである。 しかし前述せるが如くジャーナリズムの大半は言葉の利剣をもって現行憲法の改定をただ『改悪』として『斬捨御免』的に葬り去ろうとしているのである。 

 かくの如き一方的な言葉の暴力で日本の大衆は欺瞞されつつあるのにわれらは黙して好いものであろうか。 ああ、われらに協力して、真に日本を愛する人は出でざるか。 愛国者協力して運動化しなければ、國を救うことはできない。

「神様の眼」

 
             生長の家ゆには練成道場  村 田  圭 介


 伝道には肩書は要らない

 通用しない

 信仰の深浅も区別もない

 演説も個人指導も役立たない

 そんなものは皆

 一軒の前に立つ時

 泡のように消えて逝く

 ただ無我

 夢中

 一所懸命で言葉を探している

 相手にふさわしい

 神の言葉を探している

 相手から引き出す事は

 自分から出す事であった

 無から有  ―  「神」を出す事であった  

 一軒、また一軒

 農家、商家、サラリーマン、

 アパート、学校、病院、役場

 ××党、△△学会、〇〇教

 自分の眼、相手の眼

 周囲の眼、眼 ・・・・・

 ゴマカシの効かぬ

 神様の眼がそこに光っている

 一軒一軒の価の払い方

 払われ方 ・・・・・

     
        『白鳩』  昭和48年

産経WEST2015.11.28 19:55更新

  
    「凛とした日本人を目指しつつ、真に誇れる国づくりを」


 現代に生きる日本人は、祖先が営々と紡いできた大事な価値観を見失っていないか。 尊ぶべき心のありようや普遍的な価値観を子孫に伝えないままで恥ずかしくないか−。 そんな思いを共有する人たちが「凛の会」を立ち上げ、広島市中区内でこのほど、発会式が行われた。

 発会式で代表の木村隆司さん(68)は「今の時代をまっとうな時代と判断できる人はほとんどいない。 政治、経済、教育とさまざまな分野でゆがみが指摘されている。 国民が劣化していると思えてならない」と現代社会を憂え、「一番悪いのは、ゆがみを座して見ている国民だ」と断じた。

 金剛禅総本山少林寺広島基町道院(広島市中区)の道院長で、出版社社長の木村さんは、かつて広島市が子供の権利を守るとして制定を目指した「子ども条例」を、多くの保護者とともに「実際は子供をだめにする条例なのではないか」として反対運動を展開するなど、正しい社会のあり方を考え、行動してきた。

 凛の会は木村さんを中心に立ち上げを準備。 木村さんが師事したゼネラル(現富士通ゼネラル)の元相談役、古川庄二さん(平成11年死去)の講演録や執筆をまとめた図書「灯」の再発行に合わせて11月21日に発足した。

 木村さんは「激動の時代に日本人の誇りをもって生きてきた人物。 この国を温かい目で見つめ、憂えていた。 本はこれからの時代を生きていく人のために必ず役に立つ」と紹介。 さらに「この妙な、まっとうでない時代を政治や教育のせいにするのではなく、自分のこととして考え、理想をもって、それを若い人に継承してほしい」と訴えた。

 会の設立趣意書では「国家観や歴史観、祖先から受け継いできた日本人としての精神性や価値観も曖昧にして、子供たちに彼らの拠って立つところを指し示せぬ自信の無さは、日本と日本人から遠ざかる現状をさらに加速させている。 放置していい話ではないはず」として、「凛とした日本人を目指しつつ、真に誇れる国づくりを」と賛同を呼びかけている。

 式では女性、高校生、青年の各代表が意見と決意を表明。 「草莽(そうもう)女性塾」代表、馬野千代子さんは司馬遼太郎の「坂の上の雲」を紹介し、「あの時代の人たちが何を思い、どう生きていたかに関心を持った。 明治の男は男らしく、明治の女は忍耐強く凛として、とても美しかった。これが本来の姿だと思った」と感想を述べた。

 そのうえで、「今は大人たちが子供たちに対し、だめなものをだめと言えない。 日本の将来はこのままではいけない。 普通のおばちゃんにも責任がある」と訴えた。

 この後、懇親会が開かれ、参加者たちは和やかに志を確認し合っていた。

 会では今後、講演会の開催のほか、日本文化を学ぶ場を設けたり、偉人を偲ぶ場を訪れる研修旅行や青年の研修会を行ったりする。 また、県外にも同志を募り、活動の輪を広げていく。

 
              生長の家創始者  谷 口  雅 春 大聖師



 ある賢人の言葉に 「人間の価値を定めるものは、彼か何を有っているかでもなければ、彼が何を為したかでもない。 彼が如何なる人であるかということである」 という警句がある。

 これは国家でも同じであるのである。 その国が価値あり、立派な国であるかどうかは、その国が何を有っているかではなく、その国が何を為したかではなく、その国が如何なる理想をもち、如何なる道徳を生きる国であるかということである。

 悲しいかな、今、世界の現状を観るに、概ね、節操を失って、その領土の広さ、資源の大きさ、人口の多さ等に魅せられて雪崩のように、その大国に傾斜して行きつつあることである。

 この唯物アニマルども奴!!


        『理想世界』  昭和47年新年号



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 近頃、爆買ツアーを歓迎する風潮にあります。
 まったく迷惑な話です。
 船が到着する度に、大型バスで市街地は交通渋滞
 百貨店や量販店では一般客は入店買物が出来ない始末。
 更に、大型バス ・・ 料金が値切られて
 一般の貸切やツアーに皺寄せが。
 小中学校の校外学習、遠足・修学旅行でバス不足、料金値上げ。

 一時的な外国人専用で金儲けして、その企業は大丈夫なのか

 ※参考ニュース
  『外食・ホテル ・・・ 外国人専用が急増
  爆買い期待 「日本人お断り」

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151127-00000080-san-bus_all

 

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