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産経社説から。
【主張】天皇ご即位20年 陛下の願いは国民の結束 天皇陛下が即位されてから20年を迎えた。陛下は新年のご感想で世界的な金融危機に触れ、「国民の英知を結集し、人々の絆(きずな)を大切にしてお互いに助け合うことによって、この困難を乗り越えることを願っています」と述べられた。常に国民を思う陛下のお気持ちが察せられる。 この20年間、陛下は国家国民のために祈り続けてこられた。 阪神大震災(平成7年)や新潟県中越地震(16年)など大災害のたびに、皇后陛下とともに現地に赴かれた。両陛下は被災者の前にひざをつかれ、直接お声をかけて励まされた。これを「平成流」と見る人もいるが、昭和天皇が戦後のご巡幸(じゅんこう)で示されたお姿を徹底されているように思われる。 また、戦後50年の平成7年夏、長崎、広島、沖縄、東京都慰霊堂の4カ所で原爆や地上戦、大空襲による犠牲者を慰霊された。戦後60年の17年には、激戦地のサイパン島を訪れ、多くの在留邦人や日本兵が命を絶った「バンザイクリフ」などで、皇后さまとともに深々と頭を下げられた。 陛下は昨年12月23日の75歳の誕生日に際してのご感想でも、「働きたい人々が働く機会を持ち得ないという事態に心が痛みます」と述べ、国民の英知の結集を願われた。急速な景気悪化を克服するためには、国民が力を合わせることも大切である。 天皇ご在位20年の間、日本が着実に自立への道を歩んだことも忘れてはならない。平成に入って、自衛隊がカンボジアPKOやイラク復興支援など国際貢献の舞台で活躍する一方、改正教育基本法や憲法改正に向けた国民投票法などの重要法案が成立した。この流れも大事にしたい。 陛下は暮れに体調を崩され、ご健康が心配されたが、2日の新年一般参賀で元気な姿をお見せになり、国民を安心させられた。 陛下は土曜、日曜もないほど多忙な日々を送られている。憲法に定められた国事行為をはじめとするさまざまなご公務のほか、年間約30件の宮中祭祀(さいし)を昭和天皇にならい、厳格に心を込めて執り行われている。陛下のご健康のため、宮内庁にご公務の負担軽減の工夫を改めて求めたい。 また、陛下のご心労の大きな原因は皇位継承問題である。天皇ご即位20年の節目の年に、この問題を白紙から再検討することを麻生内閣に重ねて要望したい。 http://sankei.jp.msn.com/culture/imperial/090107/imp0901070237000-n1.htm 【毎日社説】天皇陛下即位20年 「国民とともに」を実践した
天皇陛下は7日、即位20年を迎えた。1989年のこの日からの「平成の皇室」の歩みに並行して日本社会は大きく変化し、世界の構造も転換した。その中で陛下は、憲法に従い国民とともにある「象徴天皇」像を誠実に実践し、そのあり方は定着したといえよう。 即位の礼(90年)に際し私たちは<昭和天皇も新憲法下では「象徴」であったことは当然だが、最初から「象徴」として即位したのは、天皇陛下が初めてなのだ。その意味では、憲法の予定した象徴天皇制が本格的に機能を始めたことになる>とその意義を挙げた。 陛下は既に即位直後に「皆さんとともに日本国憲法を守り、これに従って責務を果たすことを誓い、国運の一層の進展と世界の平和、人類福祉の増進を切に希望してやみません」と述べており、その意思や決意は固かったとみられる。皇后さまとともに実践した。 天皇として初めての全都道府県訪問は2003年に達成し、さまざまな場で直接国民に接した。阪神大震災や新潟県中越地震など大災害地でひざを突き合わせるように被災者に語りかけ、耳を傾けた。訪問が復旧作業などの支障とならないよう配慮も細やかだった。皇太子時代から友好親善の外国訪問を重ね、即位後では30カ国を超えた。 そして、戦争の傷跡を深く残す地への「慰霊の旅」では、沖縄など国内のみならず「玉砕の島」サイパン島にも赴いた。92年親善訪問した中国では「中国国民に対し多大の苦難を与えた不幸な一時期がありました」と戦争における日本の加害の歴史に言及した。 こうして陛下は「国民統合の象徴」として具体的になすべきことを自らに課すように行ってきた。それは現在・将来だけでなく、戦争という過去にも向き合うようであり、その歴史から目をそらさない真摯(しんし)さが内外の人々の心をとらえているともいえよう。 一方、健康が心配だ。 75歳の陛下は03年に前立腺がんの手術を受け、昨年末は不整脈、胃の炎症などで体調異変があった。公務多忙のほか、羽毛田信吾宮内庁長官は「皇統(皇位継承)問題など」で心労があったとの見方を示した。 これも長い懸案だ。男系男子の継承に限る現行皇室典範のままでは、将来皇位継承資格者を欠く事態さえ憂慮される。05年、首相の私的諮問を受けた有識者会議は、継承安定のため女性・女系天皇を容認する意見をまとめたが、翌年、秋篠宮ご夫妻に悠仁さまが誕生し、改正への動きは事実上凍結されてしまった。 しかし、それは問題の先送りで、将来にわたっての懸念は未解決のままだ。 この節目に、負担をかける公務の軽減や簡素化とともに、皇位継承問題についてもオープンで多様な論議を広げたい。 http://mainichi.jp/select/opinion/editorial/news/20090107k0000m070137000c.html 毎日と産経の論説の基本構成は同じながら文体も含めて細部では それぞれの社の皇室へのスタンスの 差異とかが見受けられて興味深いですね。 まず、毎日社説ではいっさい天皇陛下に対する敬語がない! それに対し、産経社説は社説タイトルをはじめ、「ご即位」、「お気持ち」、「お声」、「お姿」、 「ご感想」、「ご在位」、「ご健康」、「ご公務」、「ご心労」と、敬語であるのに 朝日と毎日は皇室報道で一切敬語を使用しないのは日本人として許されるべき事でない! 天皇陛下が即位されてから20年を迎えた日に国旗を掲げなかった公立の学校があるらしい! こんな学校や朝日と毎日は日本国を日本人を侮辱し誇りのない日本人を作り出そうとしている売国奴 外交に専念していればいいのに、岡田克也外相は国会開会式における天皇陛下のお言葉について 「陛下の思いが少しは入ったお言葉がいただけるような工夫を考えてほしい」と言ってしまった。 政権交代を寿ぐお言葉でも頂戴(ちょうだい)したかったのだろうか。 無私のお心で静かに祭祀(さいし)を営まれ、国家の安寧と国民の慶福をお祈りしておられる。 天皇の政治利用に無神経なこの発言には、新政権の観念的かつ軽薄な体質が端的にあらわれている。 これでは、高齢にもかかわらず、国民のため日夜尽くされている 天皇陛下のご心労が消えることは当分あるまい。
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旧日本軍が中国や朝鮮におこなった仕打ちを考えれば、日本人は何も言えないような気がする。
2009/11/14(土) 午前 6:24 [ nanking_atrocities ]
[ nanking_atrocities ]
大きい声を出して100回読め!
民衆を虐殺する支那軍・民衆を救出する日本軍
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/12624238.html
支那の「極悪暴虐・大虐殺」と「卑怯な逆宣伝」のまとめ
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/12704324.html
支那軍による虐殺
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/11717562.html
朝鮮の変遷・李氏朝鮮時代→日本統治時代→現在
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/21665810.html
李氏朝鮮時代→日本統治時代・日本が朝鮮半島に残した資産
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/25876198.html
2009/11/17(火) 午前 3:54
天皇陛下の御在位20周年おめでとうございます。心よりお慶び申し上げます。
天皇陛下万歳!
傑作
2009/11/17(火) 午前 3:57
マスコミ、教員は戦争協力の罪悪感から自虐的になっています。
2009/11/22(日) 午後 7:38 [ 悲歌慷慨 ]