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<障害施設>職員の年収は大半が400万円未満 厚労省調査
11月21日1時27分配信 毎日新聞 厚生労働省は20日、身体障害者の入所施設など障害福祉事業者の経営実態調査結果を発表した。障害者自立支援法の全面施行(06年10月)後、初の全国調査で、来年に予定されている施設側への報酬改定の資料となる。それによると、常勤職員1人当たりの年収は約225万〜415万円で、大半は400万円未満。このうちホームヘルパーは平均約258万円、障害者支援施設の生活支援員は同約339万円、相談支援専門員は同約415万円と、業種別で開きがあった。 調査は無作為抽出した約1万7000施設・事業所を対象とし、約5000カ所から有効回答を得た。事業者全体での収支はプラス6.1%と黒字だった。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081121-00000013-mai-soci 引用ここまで。 さて、来年度の報酬改定でそのたたき台になる調査結果を公表したようだな。重労働で責任も大きく現場で働いてる人のギャラにも格差がある。 ヘルパーと相談支援専門員の年収差が157万。生活支援員とヘルパーの差が81万。 相談支援専門員とヘルパーではどちらが大変かを考えれば、年収は逆じゃないとまずいんでないか? そういうのにも国は今まで放置してきてコムスンのような不正水増し請求でもしない限りやって行けない状況を作っておいて、バ官僚らはここに出てきた人たちの何倍のギャラをもらってきたんだ? こういうところでも矛盾や格差が今巷で驚愕されてる事務次官経験者刺殺事件のようなものを引き起こしてるんじゃないか?それくらい優遇されまくってる国家公務員に対する矛盾と、盗人をしても捕まらないし、誰も処分されないということで起こった事件じゃないかと個人的には思ってます。 こういう不満を実際の現場の最先端で働いてる人たちも、いつも持ってると思うね。そういうところの方策の最優先がとにかく報酬の最低限化に特質してるから、現場に希望を持って就職してきた人たちも現場の職場環境の粗悪な状況に悲観をして辞めていく。 そんでもってそういう人たちが次の職場では介護の職には就かずに派遣社員となって、異種業にいくのでスペシャリストが育成されない。 そして人件費を抑えることで報酬の限度額もギチギチに抑え、挙句の果てに外国からの安い資本力を導入する。とにかくカネの払いを抑えたいからという間違った方針がこれだけの粗悪な環境になったというのが真実じゃないかとここも個人的にはそう思うね。 そういうのを改善せずに少子高齢化における介護の現場において、この国の介護行政がうまく回るのか? 回るはずないでしょ? こういうところにこそカネをかけるべき。国家公務員の給与・賞与の据え置きをしてそこにカネを使うんじゃなく、「命の現場」に対して使うべきだよな。 そうでもしないとどうしようもないね。誰もヘルパーの仕事を長く続けようなんて思わんでないの? 特に若い衆はね。 カネのかけ方が下手なんだな。使わなければならないところにはド〜ンと使う。 その代り今いそがなくてもいいような者は後回しにするとかさ、そういうやりくりが必要なんだがそういうのもヘタクソなくせしてバ官僚はギャラ「だけ」は一丁前にブン取るからな。 もう少し考えろきちんと。ヘルパー等の職員がいなくなったら官僚にさせるか?国家公務員だから、国民のために働かないとな。 まず現場を経験してみろ。そのギャラで1年間生活してみろ。そうすればどういう状況かわからんだろ? |
社会格差とか
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【荒い鼻息】さんのところから転載させて貰いました。
渦中の厚労省ですが年金始め様々なところで大きな問題をはき続けていると言えます。
そして何一つ『改善』も『対策』もたてられていない・・というかやる気がないのかな?
この記事のように介護の世界の過重労働と収入の低さにはあきれます。
コムスンが叩かれましたが確かにまっとうにやっていては成り立たない・・という面はあったと思います。
そしてそのコムスンなどの進出も政治がシステムを造ったとも言えるでしょう。
官僚達が定年後まで巨額の収入を保証されて現場ではこの年収・・。
腹立たしい限りです・・。
介護崩壊、医療崩壊、年金崩壊・・しても崩壊しない『官僚システム』で良いのでしょうか・・。
2008/11/24(月) 午前 9:45
こんにちわ。このたびは転載いただきまして感謝申し上げます。
転載OKの記事はよろしければどうぞお使い下さい。
またよろしくお願いします。
2008/11/24(月) 午前 11:03 [ - ]
ワンさん、以前、私は、人口1万2千人くらいの、町に住んでいましたが、役場の職員は、子供二人を大学を入れ
乗用車は、新型出たら、乗り換え、自分の家に入り、退職金で、2軒目の住宅を建てて入る、彼らの、年金は共済年金で、約30万近い年金が入り、毎年、中国など、海外旅行もしていましたネ。地方役所職員でさへ、民間とは、格差が、ありましたね。戦後60年、役所の行政の働き方に、似合わない、待遇をしていましたね、そして、地方行政は、赤字体質に、成っても、給料は、あがり続けましたね。まあー言えば、今の庶民環境とは、かけ離れて生きましたね。今、庶民と役所の生活の収入が、格差がまだ、多き過ぎますね。こんな事件は起き掛けませんね。
2008/11/24(月) 午後 2:13 [ - ]
世の中はっきり二つに分かれているように感じます、
「上」は「下」を知らず、「下」は「上」を知らず、でも「上」も「下」もそれぞれの理屈で生きているものです。
そんでもって、どちらの理屈もまあ「おかしい」のですが、おかしいと言われても、「上の連中はわかってない」「下の奴らはバカだ」で済ませて、自分の理屈の間違いには目を当てないようです。
小泉改革で「障害者福祉」を「障害者自立支援」に変えて資金大幅カットしましたが、その結果がコレですね。
2008/11/24(月) 午後 3:14
あらはなさん、
ありがとうございます。
またお邪魔していろいろ読ませていただきます。
この記事は問題点を的確にすっきり指摘していてわかりやすいです。
2008/11/24(月) 午後 4:24
名神さん
お久しぶりです。
1万2千人ぐらいの町ですらそんな状況ですか・・。
確かに地方に行くと市役所始めお役人さんは就職希望のトップですね。
救済年金はうらやましい限りです。
ほとんど消えたり行方不明もない!!という厚遇(?)ぶりですし。
高い掛け金払っていたはずの厚生年金ですら消えたり知らぬ間にカットされていたりだというのに・・。
国民年金も構成年金も『共済値金』と同じように処理していればこんな事になっていないですね。
という事は『過失』や『事務不手際』さらに『コンピュータープログラムのミス』なんて事は言えないわけですよね・・。
共済年金では『キチッと』出来ている訳ですから彼らにもコンピューターにも『能力』はあったわけですね。
ではあと残るのは過失ではなく『故意』とも取れますね。
ひどい政治と行政です・・これからもすさんだ世の中が拡がっていきそうですね。
2008/11/24(月) 午後 4:32
yadaさん、
まったくその通りです・・コイズミのペテン改革ですべての庶民がこの先もどんどん暗闇の中に引き込まれていくでしょうね。
看板を見た目の良い綺麗なものにしてその実・・中身はほとんどが庶民だけでなく国民にとって改悪以上の恐怖政策ですね。
ごく一部の特権的な階層を固定して豊かにする・・という民主主義とはかけ離れた事だと思います。
『上と下』そういうものなのでしょうね・・悲しい事でもありますが。
2008/11/24(月) 午後 4:36
公的機関と、公的補助を貰っている、福祉の立て看板のある所は
どこの、どんなところに務めても、現場の技術者も事務方も
給料は、みんな一纏めのガラガラポンにして、資格と能力を加味した
一律の報酬制度にしたならば、働かない者や真面目ではない者は
飯に喰いあぶれ、消えていなくなると思います。
民間施設には、公金からの補助金を出さない様にすれば
金持ちしか入所が出来ない高級施設となり、入所する人数も激減して
職員の数も減りますから、同じ仕事をしている人同士で、あすこは
給料が高いなど、報酬の差で揉め事も減ると思います。
給料はガラガラポンにするべきです。
2008/11/24(月) 午後 5:51
ご訪問・コメントありがとうございました。
こちらでも、荒鼻さんの転載されてますね。
介護の職場は30〜40代の職員が少ないですね。
この辺の問題がクリアーされるようにならないといけませんね。
2008/11/24(月) 午後 10:28
sukisukisucriptさん、
ガラガラポン良いですね面白いかも・・。
介護関係は先般のコイズミのペテンでずたずたとも言えましょう。
必死で働いても超薄給、これもクニの基準でしょうから民間参入で成立するとは思えませんでした。
コムスンも叩かれましたが問題はありましょうが介護保険などの支給額と計算方法にももっと大きな問題があったのだろうと思います。
要は多くの高齢者に『より良い介護を』ではなかったと言えましょう。
鉱基高齢者と同様、事実上『切り捨てる』為のものだった巴倍以下と思います。
つまらない『箱物』や『いらない道路』に使ってきた過去10年ぐらいの分でもその半分を介護や保険に使うべきだったでしょう。
民間施設には補助金なしでも良いですね。
お金がある方はヒルズ的施設も使える・・普通の方、あるいは低所得者でも施設を利用できる。
これが国家のありかただとも思えます。
その為には税を使っても誰も怒らないと思うのですが・・私だけでしょうか?
2008/11/28(金) 午前 0:22
ヤボテンさん、
3〜40代が少ないんですか?よく知りませんでした。
でも保険でのこの支払い基準では働き盛り・・というか多くのお金が必要な年代にはちょっと出来ないでしょうね。
この政府の政策は『ボランティア』でもアテにして法案を通したのでしょうか・・疑問です。
クリアするには働き手への所得のフォローがなくては無理だと思います。
いつもの通りコムスン始め飛びついた民間が『悪者』にされて終わってしまったようですが国民みんながその構造と実体を考えるべきだと思います。
あ、私・・コムスンではありませんよ。
でもコムスン事件で終わる事ではないという事だと思います。
2008/11/28(金) 午前 0:28