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社会保障と税の一体改革関連法案採決にあたって
(鳩山由紀夫・元総理のブログより)
http://www.hatoyama.gr.jp/activity/detail.php?id=92
>私は6月26日の衆議院本会議に緊急上程される「社会保障と税の一体改革関連法案」の採決において、政府提案の消費税法改正案については、反対いたしました。
3年前の政権交代で国民が望んだのは、これで日本の政治が変わるということではなかったのでしょうか。そして、その多くの声に応えるために、最もしなければならなかったことは既得権との戦いであったはずでした。既得権により身動きが取れなくなっている政治、経済の現状を変え、国民の皆さまが主人公になって、もっと不公平感なく豊かさを感じて生きていけるような世の中にしよう、というのが我々の主張であり、官僚任せの政治から政治主導へ、それも国民が主導する政治にしようということでした。そのために総理大臣にまで押し上げて頂き、国民の圧倒的な支持の下、既得権に甘えた集団にメスを入れる努力をしました。しかし、米国の意向を忖度した官僚、財務官僚、大手メディアなど既得権側の抵抗は凄まじいものがありました。その力に十分抗し得なかったのは私の不徳の致すところと申し訳なく思っています。
私が目指した方向は決して間違ってはいなかったと今でも思っていますが、その後の政権が、私を反面教師にして、「官僚、米国に抵抗したからうまくいかなかったのだ、そこをうまくやればいいのだ」と180度民主党の進むべき方向が転換されました。何のために政権交代がなされたのか、という憤りを強く感じています。再稼働を含む原発問題、TPPも全く同じ発想です。
そしてこの消費税増税法案です。消費税を上げることは、官僚中の官僚組織、財務省の悲願なのです。
この増税法案に対して地元の意見を聞きました。79%の方が反対意見でした。
また、消費税のアップはいずれやらなければならないとも多くの人々が思っています。
しかし、とくに地方にお住まいの方々にとって、一人平均10万円の増税はとても家計を厳しくしてしまうのではないでしょうか。まずは景気を良くすることが最優先です。
私は、「4年間は消費税を上げる必要はない」というマニフェストを掲げて戦った張本人であり、その間に、野田総理も言ったように、シロアリ退治を徹底的にやるべきであり、シロアリ退治をしないで消費税を上げても、甘い汁を吸いに来るシロアリにたかられてしまうことになるのです。
社会保障と税の一体改革と嘯きながら、社会保障の部分がよく見えません。最低保障年金や後期高齢者の問題など、一番強く訴えたことを、これから国民会議にかけるということであれば、国民会議で結論が出た時に、その財源をどこに求めようかという議論をしても遅くありません。
今民主党に必要なのは、原点に立ち返った政権与党としての理念と政策だと思います。
本来であれば今は、昨年3月11日に東北地方が受けた未曾有の大災害を、国民が一丸となって団結と絆の名の下に復興を目指して力を合わせて尽力している真最中の筈です。
それが現実はその教訓を生かすことなくいつの間にか過去のこととして忘れ去られようとしています。政治の責任は3・11を風化させてはならないのです。現執行部は政権与党としての使命を忘れ、先の選挙で国民がNGを出した旧態依然の自民党の姿そのものに成り下がってしまった感すらします。原発事故の影響で今でも16万に及ぶ人たちが放射能の洗浄も行われず避難生活を不本意にも強いられているにも拘わらず、野田内閣は経済活動を優先するあまり、事故原因が究明されず国民の多くが疑問符を感じる中、原発再稼働に踏み切りました。そしてこの渦中に国民に負担を強いる消費税増税を自公民の談合政治で成し遂げようとは言語道断です。
民主党が政権与党として国民の期待を担うべきことは何なのでしょうか。
単なる消費税増税法案採決の数合わせだけをニュースの焦点として取り上げる報道も問題です。今はまだ東北復興の途中であり、福島の原発事故を教訓として今何を論じていかなればならないかに気づかなければいけないのです。マスコミは政局を占っているときではありません。復興に向けて日本が一丸となっている真摯な日本国民の姿に世界の多くの人々が感銘を受けた事実を忘れてはいけません。
民主党の創業者として立派に振る舞ってほしい、という声も党内から頂いています。
私は民主党を誰よりも愛していますし、その思いで今日まで行動してきたつもりです。
今は、民主党を正しい道に戻すことが私の役割であると思っていますし、間違ったことだけは絶対にやらないという覚悟で仕事をしたいと思っています。
6月26日
鳩 山 由紀夫
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3年前の有権者の巨大なうねりと願望を背負ってスタートした
民主党政権。
それまでの官僚支配、官僚天国、政官財の気と既得権益を打破し
政治主導、国民第一・・の政治を行う政府のはずが今やこの体た
らく、どころか排除したはずの自公政権以下とも言える政治・・。
政権交代の立役者で実力者の小沢氏は政権交代を怖れる側からの
検察、マスメディア、様々な組織を駆使しての『人格破壊攻撃』
にさらさてきた。
それでも適宜、身を引くことで『国民が望んだ』政権交代の灯火
を守ろうとしてきたといえる。
『政権交代=小澤総理』のはずがこの3年で3人の総理!!
鳩山氏も総理になるや同じくマスメディアのバッシングにさらさ
れながら『沖縄問題』その他で政権交代のマニフェストを守る姿
勢を見せたと思える。
沖縄の基地を『国外、最低でも県外』と語った総理は今まで居ない。
実現出来るかどうか?・・正論を語り失言するための努力をする
事が政治ではないだろうか?
この問題でも、官僚のサポタージュあるいは仲間、同士であるはず
の裏切共言える言動で挫折。
沖縄問題も税も社会保障も、ましてや『官僚支配打破』とまで来ては
政権交代のマニフェストは既得権益にとって許しがたい事だろう。
今や鳩山政権以降の民主政権、与党はこういった政官財学の既得権
益にとって『許しがたい事』存在では無くむしろ『飼い慣らしたい』
存在になりつつあるのかも知れない。
私たち有権者が選んだ政権交代は果たしてこういった組織や権力に
飼い慣らされるような政治だっただろうか?
『民主党は死んだ』・・とも言われるが、私達の願望も『瀕死』の
状態だと言える。
地検のでたらめ検事達は『不起訴』で罪にも問われず『退職金』ま
で手にする!!
国民の生活が第一!!、官僚支配打破!!・・と叫んで政権を手に
入れたらとたん、鳩山総理以降はごらんのような官僚支配で『立身
出世』のみを追い求めるかのような与党になり下がったようだ。
民主主義国家、法治国家の政権交代であったはずが・・その根源が
すべて菅、ノダ政権によって『破壊された』と思えてくる。
国民にとって、国民からの視線で見れば・・民主党の『造反者』は
小沢氏では無く、マニフェストを放棄し自らの出世に邁進する今の
政権与党では無いだろうか・・!
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自民党と公明党を壊滅さす方法は、参議院で、民主が内部事情のと国民の為に消費税率増税を屁理屈(矢張りデフレ中は無理等)付けて延期さすことである。
民主は辛うじて選挙公約の大儀は守ることができるため国民に有利になり、自民と公明は執行部は責任問題となり、総辞職となる。内部の真っ二つに割れてガタガタとなる。
其の時解散総選挙をし、国民に真を問う作戦を取れば民主大勝、自民、公明は大敗すると同時に官僚政治にも大きい打撃を与え、これこそ最大の行政改革となる。
これが、平成の信長の桶狭間の戦い、高杉の功山寺のクーデターだ。
2012/6/29(金) 午前 1:05 [ tas ]
全ては鳩山が辞任のとき小沢を道ずれにしたことから始まったと考えます。 あの時小沢さんも辞めてくださいといった一言が今の民主の体たらく、馬鹿内閣の製造に繋がったと考えます。
2012/6/29(金) 午前 8:11 [ 生粋信州男児 ]
増税は野田と谷垣自民と公明党で、議会無視と言う暴挙。
これで自民と公明は野党ではなく「野田与党」の悪役となった。
谷垣は自民を壊滅させる。
20万人のデモが何処へ怒りをぶつけているか!
エジプトなら昨夜のように引き下がらないでしょう。
野田は警察に守られたそうですね。
日本市民は命がけです。
1号機・4号機ともに大量の放射性物質を放出中です。
警戒は解けないまま!
再稼動も増税も許さない! 市民の怒りとパワーを信じます!
2012/6/30(土) 午前 1:31 [ mokeihiki ]