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大阪日日新聞の社主論説 「いまこそ、小沢氏に期待する」
http://www.nnn.co.jp/dainichi/column/ronten/2012/ronten0703.html
大阪日日新聞・・社説を一面トップに載せているが朝日はじめ大手マスメディア
では見られない正鵠をつく論説に驚く・・。
何故、大手マスメディアは明けても暮れても『小沢非難』なのか?
何故、政権交代の大義を無視した『3党合意』を推進するのか?
何故、消費税で今に時代にこのクニの社会がどうなるか検証しないのか?
何故、告発された検察の犯罪行為は紙面に出ないのか?
何故、電力需給と節電効果の事実を語らないのか?
書き出せば・・果てしない!!
腐り果てた『マスメディア』は戦前の大翼賛報道に先祖返りするのだろうか?!
東電マネーはじめ大企業からの広告費あってのマスメディア・・ならば、購読料
は『無料』でも良かろう!!
『巨大業界紙』という看板を堂々とつけるなら購読しても良い!
・・ただし業界広告紙であるからには『無料』が当然だ。
タダの新聞は地域紙その他、我が家にも配布されてきている!
すべて『広告料』でまかなっているはずだ・・。
朝日をやめて2〜3年、東京新聞にして良かったと思っているが、この大阪日日新聞
はじめ地方紙にはかなわない、とも思ってしまう。
岩手とか新潟、その他の地方紙の記事を最近読んだが・・納得できる。
以下に一面トップの『社説』をコピーするので、ご一読下さい。
『カラスが鳴かない日はあっても、小沢が叩かれない日はない・・』とも揶揄され
るが、小沢氏を好き嫌いという問題をすでに超越していると思えます。
【以下引用】
〇 いまこそ、小沢氏に期待する(大阪日日新聞・・社説)2012/07/03
http://www.nnn.co.jp/dainichi/column/ronten/2012/ronten0703.html
久しぶりに政治の世界が面白くなってきた。私は小沢一郎氏の離党で、政界に
「新たな期待感が持てるようになった」と感じている。
<無罪で堂々党首に>
消費増税に民主野田政権の大義はない。小沢氏が再三指摘したように、明らか
なマニフェスト違反だからだ。
3年前の政権交代総選挙で、「消費税は上げない」との国民との約束を守って戦
い続けているのは小沢氏で、破ったのは野田総理の側。その点を認めない新聞、
テレビをはじめとする大手メディアの論調はおかしい。
消費増税は2年前の参院選で自民党が主張して戦った。その政策を丸のみして増
税にひた走る野田政権のおかしさに、国民は「うそつき」ともっと怒るべきなのに、
矛先を小沢氏に向け続ける世論は自らの首を絞める行為だ。
小沢氏は、消費増税に反対票を投じてから、離党するまで意外に時間を要した。
これは「党首となって新党を率いることへのためらい」と思われる。強制起訴に
よる政治資金規正法違反事件では、数々の外部からの重圧に屈しなかった裁判官
により一審無罪を得ながら、検察官役の指定弁護士の控訴で再び二審の被告の座
に引き戻されたことで、政治の表舞台へ再登場することへのちゅうちょがあった
のだろう。
小沢氏はもっと自信を持ってことに当たってほしい。この難局を乗り切れる政治
家は他に誰もいない。堂々と同志の議員を率いて新党を立ち上げ、党首として主
張を貫き国民に信を問えばよい。
「なぜ消費増税がいけないか?」を、私は再三指摘している。財務省官僚が自
らの利権を温存して国家財政危機を演じる異様さに加え、自身が大蔵省官僚だっ
たからよく分かるが、消費税は国民にとって最も不公平な税制だからだ。
その累進制から低所得者層ほど負担は重くなる、富裕層は既に何でも持っている
からますます消費は先細りして税収自体がどんどん目減りする。
<官僚の背後に米国>
小沢氏が戦っている真の相手は、財務省をはじめとする霞が関官僚だ。政権交
代で政治主導を掲げ、役人の既得権に次々と切り込んだ。それを東京地検特捜部
は、担当検事がうその捜査報告書まで作成して検察審査会による小沢氏の強制起
訴へ持ち込んだ。官僚にとって「どうしても抹殺したい相手」は小沢氏なのだ。
国民はもっと素直に物事を考えて行動すべきだ。「反消費増税と反原発」の小沢
氏を支持するか否かは、官僚支配継続を受け入れるか否かの選択にほかならない。
日本の官僚支配の根幹は対米追従と、既得権温存。米国が日本の政治家を抹殺
する時は、主に検察を手先に使う。中国に接近した田中角栄氏と小沢氏、北朝鮮
と仲がよかった金丸信氏、ロシアとパイプのある鈴木宗男氏、また米国と距離を
置こうとした細川護煕氏と鳩山由紀夫氏は官僚の面従腹背で辞職に追い込まれた。
現在の野田政権を見ればすぐ分かる。消費増税、原発再稼働、オスプレイ配備を
含めた沖縄米軍基地、TPP参加と、どれも米国の喜ぶ政策ばかり進めている。
自民党政権時代には、各省庁に精通した“族議員”がいて、官僚も時としては気
が抜けなかったが、民主党は駆け引き能力を持たない幼稚な集団。すぐ洗脳でき
て官僚の意のままに動き、特に財相経験者は菅総理でも野田総理でも、コロリと
手中に落とせる高級テクニックを彼らは有する。
<増税阻止に不信任案>
小沢氏は速やかに同志とともに内閣不信任案提出に動くと見る。今回ともに離
党した者だけでなく、既に民主党を離れている仲間も多いから提出議員数は全く
問題ない。
消費増税に相乗りした自民党は、不信任案に反対すれば話し合い解散のきっかけ
を失い大連立に突き進むしかない。結果として総選挙は来夏まで延び、いざ解散
時には小選挙区候補者調整が民自間で進まず、「大阪維新の会」をはじめとする
消費増税反対の新興勢力と入り乱れる激戦となる。
逆に賛成すれば、即解散総選挙で消費増税は参院可決できぬまま廃案。いずれに
せよ、自民党にとって都合のいいシナリオは小沢氏の反乱で描けなくなった。
<橋下氏は大同に付け>
反官僚、反増税、反原発という基本線で、橋下徹大阪市長は小沢氏と近い。
しかし、関電の大飯原発再稼働容認をみても分かる通り、最近は根幹をなす政策
で微妙なブレが見られる。
既存政党や財界支持者との良好関係維持を意識しすぎ、民意とのズレが生じてい
る。
橋下市長は、今こそ愚直にマニフェストを守り続けて行動する小沢氏に手を差し
伸べ、教えをこうべきだ。
(社主兼社長 吉岡利固)
吉岡社主は、原発について書きのように語っている。
「私は福島原発事故発生当時、「老朽化した原発の改修と停止だけに留めなけれ
ば、原子力なしでわが国の電力需要はまかなえない」と考えていた。
しかし、国内原発全停止が現実となった今、周囲を見渡すと関西電力をはじめと
する電力各社の需給見通しと料金体系の不明朗さばかりが目立つ。
もはやわが国のエネルギー政策を根本的に見直して、その過渡期は産業界と国民
の真剣な節電取り組みで乗り切るしかないし、またやればできると見る。」
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今の、似非民主政権に正義も大義も無い事はネット上では知れ渡っている。
しかし・・大手TV、全国紙しか見ない人たちは『カラスが鳴かない日』は無い
と信じているのだろう・・!
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おはようございます。
「いまこそ、小沢氏に期待する」・・皮肉でなく、こんな社説を載せる新聞社がまだあったとは。いい意味でビックリです。
まともな関西人の反骨精神を久々に見ました。
橋下は民意につけ!
転載させていただきます^^
2012/7/4(水) 午前 6:51 [ mushin1967 ]
おはようございます。傑作☆
私も嬉しい!
転載賜ります。(礼)
2012/7/6(金) 午前 4:27 [ mokeihiki ]