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月に1回、というか年に14〜5回行っているところがある。
もう15年以上続けてきていて・・道中は飛行機を使っている。
雲を抜けると出るときは雨模様でも別世界に来たような気になる。
出るとき雨模様でも、目の下に白い雲が一面にあって遙か向こうに
雲の水平線が見える。
空は上の方は濃紺とも思えるような深い青でそれが次第に雲の水平線と
混ざり合ってなくなる・・。
もう30年以上前学生の頃初めて飛行機に乗ったときの事を思い出す。
もともと高所恐怖症の傾向だから怖かった、というより恐怖だった。
こんな大きくて重いものが宙を飛ぶなんて不気味で身体が固まってた。
窓から外を見る事も出来なかったのに慣れてしまった自分におどろく。
仕事でよく乗るようになってジャンボに慣れてくると今度はローカルで
小型機のYS11を見て、こんな小さい飛行機で大丈夫なのか?なんて
思うようになるんだから人は勝手なもんだと・・あきれる。
あ、それは私だけか。
窓から見ると見えない雲の下がなんか下界のように思えてくる・・。
ここは雲の上の別世界でちょっと下界を見下せる別天地にいるような
錯覚にとらわれて優越感を感じているのかも知れない。
あんなに怖かった飛行機の窓から雲と空を平気で眺めていられるように
なった自分が・・笑えてくる。
雲の上に出ると何故か答えのでないようなこととか考え出す。
もしいつかホントに雲の上に逝ったらみんなは?・・あいつは悲しむか、
こいつはどうだろう?・・とか馬鹿馬鹿しいことが多い。
『自分』の価値ってなんだ?なんで自分も人もあくせく一生働くのか?
時に子供の頃とか思い出したりすることもあったり。
ホントに現実と離れた事が無意味にアタマの中をかすめていく・・。
雲の上の別天地だからなのか・・ただの現実逃避なのかわからない。
とりあえず、この雲の上のひとときを楽しむことに決めた。
ベルトをしろ、というアナウンスが流れると下界に戻る時がくる。
雲を上から下に抜けると今度は山と街が遙か下に見えてくる。
まちを一度飛び越して旋回すると下界の慌ただしさと現実が待っている。
不安定な天気の山の大きな谷を埋め立てて作られた滑走路に降りる。
いつも何でここに造ったのか?・・と思う。
向かう街は車で40分、田んぼの中の立派な広域農道は都会で見られない
四季折々の色を見せてくれる。
この見晴らしの良い快適な道をを抜けて行くところもやはり年々景気が
悪くなってきているような気がしている・・。
もう10月、空港を出た山の上は紅葉・・白と青に慣らされた目にしみた。
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まるでエッセイスト。
こんな情緒ある文書は私にはかけません。人をののしるのみです。
HTML形式はほとんど使いません、もっぱらWiki文法を使ってますが、もう少し幅をひろげたいなあと思ってます。
2007/11/4(日) 午前 3:45
このような叙情的表現ができるとは!・・某みん政からは想像できませんでした。音楽関係の方はやはり詩的感覚が鋭いですね。
2007/11/4(日) 午前 7:37 [ - ]
かんすけさん、情緒あるとか言われるとうれしくて木に登っちゃうかもです。
おだてられると調子に乗る質なので・・。
物まね風の駄文ですが気分転換をたまにしようかなと・・。
ブログはいろいろ出来てけっこう面白いです。
マスメディアの情報とはひと味もふたアジも違う観点の者に触れられるし・・。
2007/11/4(日) 午前 10:08
whynot7339さん駄文にどうもです。
出先とかでさらっと絵が描ける人とか手紙でも何でもさっと粋にまとめられるのってすごいなと思うんですけど真似するとおつむがオーバーヒート気味です。
前に誰にでもわかる!飛行機は何故飛ぶか、みたいなの一月読んで、いや眺めてみてさっぱり・・ちょっと悲しかった。
方程式、物理学とかは己のアタマの程度を考えてあきらめです!
削除、投禁の気分転換かな・・?
2007/11/4(日) 午前 10:19
失礼、爆睡中申し訳ない。
小沢代表辞任。
以上。
2007/11/4(日) 午後 2:40
こんにちは。
安心しました。私だけかと・・。
地面から離れることが・・寂しくて不安に。
まだ、高いところ怖いのでパスポートなし。
恥ずかしい限りです。(お辞儀)
2009/12/15(火) 午後 1:32 [ じゃじゃまる ]