ワンチャンのつぶやき・・

政治は国民との約束で成り立たなくて民主主義と言えるのか?日本沈没の危機かも知れない

全体表示

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索
高橋洋一氏は「日銀がもっとお金を刷って経済成長すれば、増税は不要」と言い「自分は(旧大蔵省理財局や官邸で働いていたとき)毎年やっていた」「但し書きがあり、国会の議決を得た範囲ではできる」などと述べています。
私は自分が毎年やっていたからね。禁じ手と言うけれど、小泉政権の時の2005年、円安にするのに一番簡単なのが日銀引き受けだったので、(官邸にいた)私が“がばちょん”とやったのです。
お金を刷ることと、名目成長率が高くなることとの間には、相関関係があるのです。10年間に大体10%ずつ毎年お金を増やすと、その間の名目成長率は10年間平均で6%ぐらいになる。2000年代、お金が「じゃぶじゃぶだった」と良く言うでしょう。あれは数字の裏づけがない。「じゃぶじゃぶ」って言うけれど、どうしてじゃぶじゃぶと言えるのでしょうかね。
経済学者の方は「2005年にたくさんマネーを刷ったけれど、デフレは止まらなかった」とおっしゃっていました。
それは、日本だけに限った過去との比較データでしょう。私が、お金を10%程度刷ったら6%のインフレになると言ったのは世界での話です。私は世界各国のマネーサプライなどの増減率と経済成長率の10年間平均も調べています。すると2000年代にお金を刷り、成長している国がたくさんある。一方、世界広しといえど、一番お金を刷らず、成長していないビリが日本です。私が「じゃぶじゃぶ」と言う根拠がないと言うのは、そのためです。
2005年に23兆円分の国債を日銀引き受けした時にされた批判は、円安による景気回復で、(輸出産業依存の)外需主導だというものでした。でも法人税収は上がった。この2005年をどう評価するかです。当時はバブルで、民主党が円安バブルでけしからんと言ったけれど、増税せずに財政再建できたのも事実です。
マクロ経済の観点からも、消費税増税をしなくても財政再建ができます。小泉政権から安倍政権までの間にプライマリー収支がマイナス28兆円からマイナス6兆円まで改善したけれど、その間に1回もまともな増税をしてないでしょう。今の民主党政府には不都合な事実でしょうけれどね。
円安にすると、輸出企業の業績が伸びて法人税収が上がる。輸入企業は少し不利になるけれど、GDP(国内総生産)は増える。どの程度円安にしたらどの程度GDPが増えるかもある程度分かりますよ。為替レートととても関係があるし、為替レートと税収も関係がある。為替レートを安くすると輸出企業の収益が改善して税収が上がるということです。円安にするかしないかは、為替介入次第だと言う人が多いのだけれど、実は関係ない。
214日に日銀が金融緩和と「インフレ1%メド」を掲げた後の為替の動きを見れば、円安になんてすぐに出来るのが分かったでしょう。為替レートは、ベースマネーにおける米ドルの量と日本の円の量で決まるだけです。円の量を増やすと、円がドルの量より相対的に多くなって円安になる。
日本の円を分母、米ドルの総量を分子にして割り算すると大体為替が分かる。ソロスチャートとも、マネタリーアプローチとも呼ばれている。簡単に計算できるように丸めた数字で言えば、中央銀行の資金供給量を比較すると、日本が今大体140兆円ぐらいで米国が2兆ドルぐらい。でこぼこがあるけど、大体140兆円と2兆ドルで割り算すると70円。
1ドルを100円程度にしたかったら140兆円のマネタリーベースを200兆円に増やせばいい。マネタリーベースの定義は日銀券+当座預金です。当座預金を入れないで計算する人もいますが。米ドルでも定義は同じです。これで半年から1年の間に、7割程度の確率で100円になる。この間の日銀の10兆円の資金供給枠も、2兆ドルで割り算すれば5円ぐらい動くでしょう。これを知らないで政権運営してはいけないぐらいの話だと思いますけれど、今の政権の人は知らないのでしょう。
「マネーを供給しても金融機関は企業にお金を貸さない、企業も収益の上がる事業をなかなか見つけられないという状況に目をつむっている」と言われていますが。
円安ならGDPが増えるとさきほど言いましたね。少し理論的な話ですが、お金を刷ると半年ぐらいの間に予想インフレ率が上がる。その間、日銀がしっかり運営していれば、名目金利は一定で推移します。すると「名目金利−予想インフレ率」、つまり実質金利が下がるでしょう。実質金利が下がると半年から1年ぐらいの間に企業は設備投資を増やします。
最初はお金が余っているから、ほとんどの企業は内部留保で済ませるでしょう。内部留保がなくなってきて初めて銀行借り入れが増えるのですが、これが23年の間に起こります。過去の例で見ても銀行貸し出しは一番最後、景気が上向き出してから伸びてくる。これは政策の効果ラグといって、きちんとした計量分析で分かっています。
FRB(米連邦準備理事会)のバーナンキ議長はそれを分かっているから、リーマン危機の時にお金をガシャーンと刷った。私はその時3年ぐらいで景気回復すると主張したけれど、実際に回復しました。こんな話は論争の対象でなく既に結果が出ていることです。日銀を擁護してきた人も、最近は黙るしかないんじゃないですか。
金融政策をきちんとすれば財政再建のための増税は必要がないということですか。
消費税をどう捉えるかという話になりますけれど、財政再建のために必要ですかと聞かれたら、もうちょっと違う手がありますと答えますね。未来永劫、消費税増税は必要ないのでしょうかと聞かれたら、それは為政者によるとしか言いようがないけれど。国民負担率を(増税の)理由に挙げる人がいるけれど、それは政府の規模をどの程度と考えるか次第だから、最後は国民の選択で決めることでしょう。
このことを議論すると、社会保障目的税化が崩れてしまうでしょう。だから社会保障目的税化を前提とした議論しかなく、社会保障目的税化は消費税を国税として固定する前提でいる。そこが崩れてしまったら初めから議論が違うという話になるから、そこは財務省が主導する政府は絶対に触れない。
社会保障と税の一体改革でも社会保障に何も中身がない。民主党がやるなら、最低保障年金と後期高齢者医療制度の廃止に代わるものがないと社会保障改革にならない。今の一体改革はスタート時点で官の共済年金と民の厚生年金の一元化やパートタイム労働者への年金拡大が入っていたけれど、この2つはマイナーだから、これらがあっても社会保障改革とは掲げられませんよ。社会保障と税の一体改革大綱と言うけれど、あれは消費税大綱ですよ。
予算の中身を見てもそう。予算組み替えをすれば総額は一緒のはず。民主党政権になった直後の予算編成で、シーリングを決めずに、予算組み替えをできる体制になっていなかった。組み替えをやるとマニフェストに書いてあるんだけどな。例えば子ども手当を新規要求するとなれば、子ども手当の関連予算を全部外さなければいけないのに、特殊法人経由の子ども手当関連の支出を残し、一方で直接給付で子ども手当を支給するから、二重の支出になった。
自公政権時代は大体、特殊法人、独立行政法人経由ですが、そうした法人の事業目的には児童・子供関連のものが多い。そこからも全部削らなきゃだめなんです。子ども手当の額が大きいのでそれでも足りないから、大人関連のものも少し削る必要がある。子ども向けという、最終的に及ぼす効果が同じなら、お金を国民に直接与えるのか間接的に与えるのかの違いだけだから、直接与える時は、所管する省庁も関係なく、間接的に与えるものは全部削らなければ。それをしないから、ぽーんと10兆円以上膨らんだ。それで困って、消費税増税を目指しているわけです。
公務員改革は、増税しようがしまいがする必要がありますよ。増税論議の中で議論されるなんてバカバカしい。歳出カットの文脈とは全く違う。私が以前から言っているのは、公務員の年金・住宅・給与・天下り。この4点セットを改革すればいい。
また共済年金も、厚生年金と統合するべきしょう。多くの大企業は厚生年金基金については財務負担が重いから既に代行返上していて、確定給付型年金をやめています。代わりに確定拠出型年金の401kを導入した所も多い。それなら公務員だって401kにすればいい。その上で、官民格差の源である、国や地方が払っている追加費用をカットできれば、15000億円ほど財政再建に回せる。
所得税を取る時に年金も合算して取って所得再分配しましょうというのは、大本は負の所得税の考え方です。でも負の所得税は現実には色々な困難があるから、日本ではまだだけれど、世界では給付付き税額控除という形になった。その前提インフラとして、歳入庁があるのです。日本で言えば国税庁と年金機構の徴収部門を併せる形です。税と保険料を一体で取るなど、2つの役所の仕事を1つの役所で担うので、徴収の実務効率化にもつながる。理論的にはすっきりしています。
歳入庁を作って、税と保険料を一緒に徴収することで漏れをなくせますし、所得を把握出来ますので給付付き税額控除を実施出来ます。払う方も保険料と法人税を一度に払えて非常に楽になる。こうしている国は実際多いですし、世界の流れです。
日本ではこの仕組みを導入していないため、大きな徴収漏れがあるのです。データだけ言いますが、年金機構と国税庁の捕捉している法人数に差があり過ぎます。80万件から100万件近く差がある。大き過ぎてこれはちょっとおかしい。年金機構が把握している法人数が少な過ぎて、最大で年間12兆円分が漏れていることになります。
12兆円は大き過ぎると皆が言うのですが、じゃあ一度、一緒に徴収してみればといつも言っています。会社が天引きしているから従業員は払ったと思っているのに、実際は払えていないケースが多い。消えた年金の8割方が厚生年金である理由はこれです。そうしたケースは、歳入庁があれば漏れない。件数は少ないけれど健康保険も同じ状況です。
歳入庁にして、年金機構の社会保険番号を国税庁が使えれば一石二鳥で、恐らく課税の捕捉率の業種間格差「クロヨン」もなくなる。自営業などから徴収漏れしている税金は5兆円程度あるでしょうか。税務署長の経験によるドタ勘ですが。先ほどの年金徴収漏れの12兆円とクロヨンの是正分を足すと、17兆円ぐらいになります。
さらに消費税の税額を記載した納品書を課税事業者に義務付けるインボイス方式を採用すると3兆円ぐらいあるから、合計で最大20兆円ぐらいになる。半分だとしても10兆円だから、消費税率を上げなくても済みます。半分でも10兆円だから結構いい話だと思います。
納税者番号があると変な申告があった時に銀行口座を全部調べられる。番号がないと銀行口座の照会がしにくいですが、番号があれば照会が簡単ですから。もちろん銀行口座開設の時には番号を書くことが前提です。これは預金保険を使う時の名寄せにも役立つ。
 それに歳入庁を作れば消費税増税はいらないのに、歳入庁による効果を政府は数字で言っていないですね。最大20兆円の効果、半分だって10兆円です。少なくとも今度の消費増税はしなくても何とかなりそうじゃないですか。
クロヨンの数字が分からないのなら、歳入庁にしてから増税した方がいい。今は不公平なのに、消費税増税でその不公平をさらに増長する感じです。国税という枠の中で考えたとしても歳入庁で番号制度を導入してから考えた方がいい。
高橋さんの考えでは、財務省が増税をしたいという動機は何なのですか。
増税は税率を上げることだけれど、税収増にならないのは歴史を見れば明らか。それでは何が動機かといえば利権ですよ。増税すれば、財務省の権限が増えますから。増税すると軽減税率の陳情が来る。官僚は個別に例外措置に対応するので、そこで利権が生まれるわけです。それが天下り先確保にもつながりますからね。それこそが財務省の狙いなのですよ。
 
 

転載元転載元: 如月の指針

開く トラックバック(1)

何故、放射性物質の瓦礫の広域処理を必死で進めるのか?

◎何故、このデフレの上に大震災と原子力ムラと政官の人災でもある原発事故で被災者、被害者が苦しんでいる時に庶民に一番つらい消費増税なのか??
◎何故、ノダ、オカダの民主党は国民に負託された『政権交代』の夢を放棄するのか??
◎何故、被疑者調書偽造で『偽形業務妨害』で告発までされている検事が起訴されず、登記の『日ずれ』だけの政権交代の時の総理候補が長きにわたり『被告人』にされているのか・・???

ああ、このクニで『何故』・・を考えると頭痛がして高熱が出そうだ!!

【転載記事】
高橋洋一氏が「消費増税論議」に反論日銀の金融政策で財政再建と円安誘導は簡単にできる
http://blogs.yahoo.co.jp/vcccttea/37979663.html#37979663

瓦礫の受け入れに反対をしてください。~福島の母親たちより~
http://blogs.yahoo.co.jp/vcccttea/37972812.html
TBS『チェルノブイリ原発事故、除染の盲点。』 除染作業員7名死亡
http://blogs.yahoo.co.jp/vcccttea/37975895.html
官僚による「羊頭狗肉」増税案
http://blogs.yahoo.co.jp/vcccttea/37975994.html
官僚による「羊頭狗肉」増税案
 
日々雑感より
  官僚は国民をバカだと思っているという。だから「羊頭狗肉」で官僚の機関紙と化した全国紙を動員して教宣活動を行えば何とでもなる、と思っているようだ。政治家は名誉欲と権力欲に目の眩んだ連中が多いから、「歴史に名を残そう」とおだてれば何とでもなるとタカを括っているという。

 野田政権と民主党執行部が演じている一連の「消費増税」ドタバタ騒動を見ていて納得がいく。最初は「税と社会保障の一体改革」だと称していた。このまま放置すれば社会保障は早晩行き詰るから「増税」するしかない。国家財政も予算の半分以上を国債に頼っているのは異常だしパンクするのは目の前だ、とギリシヤなどと比較して国民の不安心理を全国紙が足並み揃えて煽り続けた。

 しかし、国民を余り舐めてはいけない。生きるために、家庭を支えるために、老いた母親の介護のために、大学生の御子息への仕送りに、と毎日多忙な知人をつかまえて聞いてみると、誰一人として「消費増税」に賛成していない。それでも全国紙は押し並べて「半数近い増税容認」がいると世論調査を発表している。いったい世論調査と身近な人たちの意見との大きな乖離は何だろうか。
 
 世論調査というからには生データをネットなどにアップすべきではないだろうか。それが真実の報道であって「世論調査」を用いてアナウンス効果による世論誘導を意図的に画策しているとしたら由々しき問題だ。

「羊頭狗肉」増税案なのはもはやバレバレだ。「税と社会保障の一体改革」のための増税というが、増税部分のうち社会保障に使われるのは2.5兆円程度の一部に過ぎず、あとは官僚たちの「贅」に使われるようだ、と国民に知れ渡った。全国紙は報せなくても一部の勇気ある真実報道に「命を懸ける」報道機関は内容を詳細に掲載している。たとえば東京新聞を見れば良いだろう。

 民主党内で消費増税に反対しているのは小沢派だけだと言わんばかりに全国紙やテレビは報じて「消費増税を政局化する悪い小沢氏、対、困難な消費増税に邁進する殉教者野田首相」の構図を描いて国民に刷り込もうとした。しかし増税議論と社会保障改革とを切り離し、しかも最低年金改革実施は40年後で、社会保障の改革実施は2075年からと洩れるに到って、国民は怒り心頭に達している。

 学歴だけからいえば国民はバカだろう。大半が東大卒の官僚たちが腹の底で国民をバカにしているのも頷ける。しかし「狗肉」か「羊肉」かの識別程度は付く。余り国民を舐めないことだ。

 全国紙やテレビを支配下に置いているとタカを括っているこの国の言論界の重鎮たちも国民を好き勝手に惑わさないことだ。国民が欲しいのは事実の報道であって、重鎮たちの思惑により加工された「真実報道」ではない。あるテレビ局は講釈師よろしく石川氏に水谷建設の社長が紙袋に入れた5千万円の賄賂を手渡すシーンを「再現」して「見てきたようなウソ」を放映して見せた。しかもバラエティではなく、真面目な「真実報道」を旨とする番組で。

 野田政権そのものも「羊頭狗肉」政権だが、前原氏を筆頭とする民主党執行部も「羊頭狗肉」政党だ。前原氏が高らかに宣言した「コンクリートから人へ」は一体どうなったのか。相変わらず「永田メール事件」から一歩も成長していないようだ。
 野田首相は同じグループだった永田氏を見捨てた。その後永田氏はガセネタだったメール事件によって政治生命を断たれ自殺したが、野田氏や前原氏は要職を歴任して、政権の中枢に居座っている。そして、今度は官僚の走狗となって国民を裏切っている。政治家が官僚を使わないで、官僚に使われてどうするのだろうか。主権者たる国民の浮かぶ瀬はない。

 ただ唯一人、小沢氏の存在だけが屹立している。官僚の誘惑やおだてに乗らず、全国紙やテレビの悪口雑言に怯まず「国民の生活が一番」の2009マニフェストへの回帰を訴えている。これこそが民主党への政権交代に託した国民の願いだ。国民は誰が官僚の走狗で、誰が国民の代表として筋を通しているか、全国紙やテレビを信用せず、ネットの中に現れる事実をシッカリと見詰めている。4月26日の判決でミスター推認裁判官に類した判決が小沢氏にも出るようなら、国民は激烈な司法当局への不信を抱き行動するだろう。官僚による官僚のための官僚支配の構図を打破するために。
 
 
 
 
 

転載元転載元: 株式探偵コナン

 
放射性物質は「封じ込め」「拡散させない」のが原則です。
 
 
今も尚除染作業されてますが、それも危険を伴う作業であることが
 
下記動画でも示唆されてます。
 
また、放射性物質を含む可能性のあるもの
 
今は、政府が必死に取り組んでいる全国ガレキ広域処理などで
 
焼却して各地の土壌に大気中に拡散させることは、
 
東電(福島原発)由来の放射性物質が付着している可能性が高く
  
人体に伴う危険性が極めて高いからです。
 
受け入れ拡散によりまた新たに除染を生む可能性があり莫大の資金とリスクを
 
拡大させることになります。除染ボランティアも募ってますが、
 
どの程度除染が有効であるのか、除染した場所がしばらくしたら
 
また新たに高線量検出されたら、また除染していくを繰り返していくののかも
 
疑問です。
 
今回除染についてのTBSで放映された除染リスクについての動画があったので
 
UPします。
 
おそらくすぐ削除されるかもしれませんので
 
興味ある方はお早めにご覧ください。 

 
2012/03/29(動画 文字起こし)
 
 
 
 
2ヶ月間除染作業を行い3年後に死亡をはじめ、8人中7人がガンで死亡。
 
 
ドイツで、車の除染作業に携わった作業員が次々と亡くなっています。
 
日本の自動車整備関係者の3年後かもしれません。
 
ドイツがトラックの受入を放射能検査で拒否している場面も印象的です。
 
日本は、スカスカ所か検査すらしていませんね
 
(警戒区域のゆるゆる検査は除く)
 


 
○2ヶ月の除染作業で8人中7人が、ガンで死亡。3年後から死に始めた。
 
○大人の甲状腺ガンが指摘されている。
 
○車のエアフィルターがやばい(前から指摘されている)。


チェルノブイリ原発事故、除染の盲点 予備
 
 
福島第一原発の事故を受け放射性物質の除染作業が
 
本格化していますが、
 
実はある「モノ」の存在が見落とされている可能性があります。
 
チェルノブイリ原発事故の際、
 
1400キロも離れた場所で除染作業をしていた
 
作業員が相次いで7人も死亡しました。
 
一体、何が起きていたのでしょうか。



 
 
 
イメージ 7
 
友はもう何も語りません。

 「そこに墓があります」(オットー・ツェルナーさん)

オットー・ツェルナーさん(79)。今から26年前、ある作業に従事したことで
 
次々と仲間を失いました。この場所には同僚だったノイキルヒさんが眠ります。

 「彼はがんで亡くなりました。原因は放射能です」(オットー・ツェルナーさん)

1986年4月、旧ソ連のチェルノブイリで起きた原発事故。
 
破壊された原子炉から大量に放出された放射性物質は
 
周辺の国々を汚染しました。
 
この時、放射性物質を運んだのは風や雲だけではありませんでした。

「東ドイツからの車両は全て徹底的にチェックされます」
 
(ドイツのTVニュース 1986年5月)

事故の直後、原発から1400キロほど離れた東西ドイツ国境の様子。
 
多くのトラックが足止めされています。
 
当時、ウクライナや東欧から農産物など安い物資が
 
西ドイツに運ばれていました。
 
 
イメージ 4
 
しかし、西ドイツは放射能汚染を恐れ東側からの入国を拒否、
 
車両が列を成しました。
 
そこで、東ドイツ政府はツェルナーさんら運送公社の職員8人に
 
「トラックの除染」を命じたのです。
 
 
イメージ 6

 
「ガイガーカウンターを渡されて私たちが放射線量を測定するよう
 
指示された。
 
測定器はけたたましい音を鳴り響かせていたが、
 
耐えられずに除染作業中は音を消していた」
 
(トラックの除染に当たったオットー・ツェルナーさん)

 
すでに放射性物質に汚染されていたトラック。
 
しかし、作業員たちはマスクなどで防護もせず、
 
モップを使い除染の作業をこなしました。
 
その数は100〜200台に上るといいます。

任務は洗車だけではありませんでした。
 
エンジンに送る空気をろ過する「エアフィルター」の交換です。
 
このフィルターにはほこりや細かいちりなどが付着します。
 
 
イメージ 5

「フィルターも放射能に汚染されていた。
 
外から空気を吸い込むので放射能がたまる。
 
外側よりフィルターの方が汚染されていた」(オットー・ツェルナーさん)

除染作業は2か月で終わりましたが、3年後に悲劇が始まります。
 
まず、フィルターを交換していた作業員が肺がんで死亡しました。
 
まだ30代でした。
 
10年のうちに除染の作業員8人中6人が亡くなりました。全てがんでした。
 
 
イメージ 1
イメージ 2
イメージ 3

 
作業員の死亡と放射性物質の因果関係はあるのか・・・そもそもトラックは
 
どれほど汚染されていたのか・・・ある場所に原発事故後の記録が残って
 
いました。当時、トラックは国境にほど近い東ドイツのサービスエリアにも集めら
 
れていました。
 
そして、交換されたエアフィルターは倉庫に保管されていたといいます。
 
山積みになっていたというエアフィルター。
 
扉の前で、東ドイツ政府の命令を受けた放射線の専門家たちが線量を測定して
 
いました。

「倉庫の入り口で測定したところ、毎時20ミリシーベルトの
 
放射線量を記録した
 
Q.1時間あたり?
 
 「そう、1時間あたり。とても高い数値です」
 
 (マクデブルク大学病院 トリーネ教授)

当時のメモが残っています。2レントゲン、つまり20ミリシーベルト。
 
 
これは国際的な基準で原発作業員が年間で許容される
 
被ばく量に相当、それを1時間で浴びてしまう計算です。

「この線量を一度に浴びると遺伝子に異常を起こすおそれがある。
 
 
すぐではないが、3〜4年後に甲状腺がんを発症するおそれも出てくる」
 
(マクデブルク大学病院 トリーネ教授)

その後、ツェルナーさんと一緒に除染に当たっていた
 
ノイキルヒさんも直腸がんと前立腺がんを相次いで発症して亡くなりました。
 
除染に当たった作業員8人のうち7人ががんで死亡したことになります。

「私は日本でも被害者が出るのではと不安を感じている。
 
大量の放射線を浴びれば病気になり、
 
がんで苦しんで死ぬことにもなる。そう考えただけでも気が重く
 
なる」(除染作業に当たったオットー・ツェルナーさん)

原発事故の現場から遠く離れた場所で起きた「被ばく」をどうとらえるのか
 
・・・警鐘が鳴らされています。

ツェルナーさんの上司のノイキルヒさん。
 
彼が2つのがんを同時期に発症したのは事故から9年後の1995年でした。
 
ノイキルヒさんは「除染中の放射線が原因」として補償を求め、裁判所に訴えま
 
す。そして98年、裁判所は「放射線ががんのリスクを高めた」などとして一度は
 
労災を認めました。ノイキルヒさんはドイツで初めてチェルノブイリ事故の被害者
 
となったのです。ところが、ノイキルヒさんの死後、2001年に一転して2審が1
 
審判決を棄却。
 
その理由は学問的に「放射線の量ががんを発症するには十分と言えない」
 
というもので、放射線被ばくをめぐる裁判の難しさを浮き彫りにしています。
 
(28日22:15)
 
文字お越しをしていたら、こちらがありました。
 
TV局には、こういった情報資源の積極開示を強く望みます
 
(リンク落ちが多いので)。
 
 
 

 
 
 
 
2011年12月12日伊達市、2012年1月17日広野で死者が出てますが
 
因果関係は認めてないようです。放射能から子どもの未来を守るために、
 
大人が死んでいるということになります。

■除染作業の男性死亡 福島・伊達市

12日午後1時ごろ、福島県伊達市霊山町下小国で、除染活動していた
 
男性(60)が車の中で倒れているのを別の作業員が見つけ、119番した。
 
男性は救急搬送されたが、約1時間後に死亡が確認された。
 
政府の原子力災害現地対策本部が発表した。
 
対策本部は死因を調査中だが、現地の状況から放射線の影響は考えにくいと
 
している。
 
対策本部によると、男性はこの日、下小国の集会所付近で午前中から
 
除染活動していた。昼休み後に行方が分からなくなり、周辺を捜していた別の作
 
業員が車内にいる男性を見つけた。
 
(2011/12/12 18:53)

 

■除染作業の男性死亡 因果関係調査へ 福島・広野

2012年1月17日21時15分 朝日新聞デジタルより
 
内閣府の原子力災害対策本部と日本原子力研究開発機構は、
 
17日に福島県広野町の除染モデル事業に携わっていた男性作業員(59)が
 
倒れ、搬送先の病院で亡くなったと同日発表した。除染作業との関係を調べて
 
いる。
 
同機構によると、男性は昨年12月20日から除染作業に参加。
 
17日は午前9時から同僚6人と広野中学校付近で一緒に作業を始め、
 
約3時間後、倒れているのを同僚に発見された。
 
その直前までは、かがんだ状態で表土をはぎ取る作業をしていたという。
因果関係がないと言えるのでしょうか・・・。

転載元転載元: ☩†Meteora†☩

瓦礫の受け入れに反対をしてください。~福島の母親たちより~

 
「測ってみっぺ!いわき 放射能測定引き受けます」 2012.03.24 より転載
 
 
 
『今年は復興元年』

『瓦礫の処理が進まないことが復興を妨げている』


北九州へ避難した友人ばかりではなく

各地へ避難した母親たちが、瓦礫の問題で苦悩の日々を過ごしています。

避難しても尚、気の休まる暇がないばかりか

地元の住民の方々との意識の違いで孤独感を抱え

福島にいて散々苦労してきたことを、また繰り返さなければならない彼女たちの現状を思うと

胸が締め付けられる思いでいっぱいになります。


難しい分析や見解などは専門家の方にお任せ致します。


瓦礫の受け入れをすることによって

その後起こりうるであろう暮らしの変化や

放射能と共に暮らすということがどんな心情を伴うかということを

母親の立場で書かせて頂きたいと思います。



1年という月日の中で学んだことはたくさんあります。


本当のことは後から分かるということ。

細心の注意を払わないということは自ら被曝を受け入れることと同じだということ。


目を光らせていなければ、いろんなことはどんどんなし崩しになっていきます。


1年が経ったから大丈夫なんだという、なんとなくの流れが私たちの周りを囲んでいます。


何事もなかったということにしたいという思いが見え隠れし


原発事故って、こんなに軽いものなのだったの?と、あまりの終わった感でいっぱいの空気に脱力感でいっぱいになります。


私たちの悲しみに目を向けて、同情をして、分かち合いをして下さるのなら

瓦礫を受け入れるのではなく

どうか、私たちの変わってしまった日常に目を向けて下さい。


季節ごとの楽しみは悲しみに変わりました。

これらはもう元には戻りません。


子どもたちに『さわっちゃダメよ!毒だよ!』と自然を敵のように言わなければならないことはとても悲しいことです。

大好きなお花摘みもできなくなりました。

草の上を転がりながら遊ぶ子どもたちの様子を、目を細めながら眺める日々は戻っては来ません。


震災以降、私たちは『心穏やかに過ごす』という精神を失ってしまいました。

目の前にあるものは被曝の原因となるものかもしれず

子どもの行為ひとつひとつが危険を伴う行為かも知れない

そんな中で心穏やかにいるということは、とても難しいことです。


神経質な母親だからではありません。


それは、自分が子どもの成長に責任がある存在だということを、強く意識すればこそのことです。

私たちを、ひとくくりにしないでください。

不安定さは認めますが、意味もなく不安に駆られているわけではありません。

ここにとどまったとしても、できる限りの安全を確保したい

それを日常の中で持続させ続けることは大変なことです。

心の休息を取らなければ、まいってしまうというのが正直なところです。

しかし、現状はといえば

震災以降、安全を確保するために努力をしている人たちは

県外の安心と思われる食材を取り寄せ、水も購入し、使い捨てのマスクも常にストックし

休みの日はなるべく遠くへ出かけ


被曝がどれほどのものだったのだろうかと実費で検査をし

その出費をムダ遣いだと夫に叱られながらも

何度も検査を続ける母親の気持は悲しみでいっぱいです。


家計は見事に火の車

そのためには今まで以上に家計を切り詰め、働かなくてはなりません。

心の余裕どころか経済的な余裕すらなくなってしまい

それが心の窮屈さに繋がってしまっていることも事実です。


常に何かに追い詰められているような日々


学校からのお便りが届くたびに出るため息・・・

『ああ、なんだか原発事故なんてなかったかのよう・・・。放射能に注意を払うような内容なんてどこにも見当たらない・・・』

教育の現場が、できる限りの策を常に考えて、子どもたちを全力で守ってくれるであろうという

私たちの予想は見事に外れたというショック・・・

このショックはいまだに癒えていません。

当たり前に戻そうとする勢いに、不安を抱く母親の疲れは更に膨らんでいくのです。

それを共有できている人は幸せなほうです。

未だに一人ぼっちで悩みを抱えながらいる母親に

私は会いたいと思うのですが

それもなかなかできていないかもしれません。


安心の度合いは人それぞれなので押し付けることはできません。

こんな教育委員会の言葉に、私は首をかしげます。

押しつけではなく、共通認識として、大人が子どもを守るという姿勢を見せるのが教育現場としてのあるべき姿なのではないでしょうか?


教育現場とのやり取りで、どれだけの母親たちが傷付いて涙を流していることでしょう・・・

先日、子どもたちを放射能から守る全国ネットワーク主催のサミットに出席した際に

『子どもの人権』という言葉を目にしました。

とても大きく心が反応しました。

守られるべき子どもの人権が守られていないという現状。

まだまだ埋もれていますが

各現場での対応がどうであったのか

取り上げれば大問題になるであろう事例は山ほどあります。

私自身、震災以降、各家庭の線量を測定しながら、各教育現場がどんな対応をしているのかを聞き取りしてきましたが

耳を疑うような話は本当にたくさんあり

母親たちの涙をたくさん見てきました。

そんなことが許されるのかと、本当に悔しさを噛みしめてきました。


みなさんに、私たちのような思いをしてほしくはありません。


私たちの現状を知って下さい。

毎日毎日が、今までとはまるで違ってしまいました。


この空虚な思いは、なかなか伝わらないでしょうが

ほんの少しでもイメージをしてみて下さい。


分断という言葉をよく耳にしますが

意識の違いが生み出す分断は想像以上のものです。


放射能に敏感でいるということが、イコール、こそこそと身を守るという

なんともおかしなことになっているのです。


私自身は堂々としているつもりではありますが

風評被害という言葉がここに存在する以上は

ほとんどの人たちはNOという言葉を上げられないのです。


今までは有難いお付き合いであったことが今はそうではない・・・

頂き物をどうするかという、気まずい話もよく聞きます。


例えば、収穫の秋、自宅で採れた柿で干し柿を作るということは

本当に素晴らしい伝統的な食の楽しみであって

歓声を上げながら柿を取って

縁側に腰をおろして家族総出で皮を剥いて

干し柿作りをする光景などは、今までならほのぼのとした秋の風物詩でした。


放射線量が高い福島市。私の実家でも、例年通りに干し柿を作りました。

それが届いた時の気持ち・・・


柿の線量は高いということは食品測定所のデータで知っていました。

干している場所も高濃度汚染地域です。


親であっても意識は異なり

説明しても通じることばかりではありません。


これを食べるか食べないか


こんなことがずっと続いています。

これはごくごく小さな、ほんの一例にすぎません。

とにかく今までとは、全てが違うのです。



これ以上汚染を広めることはしてはいけません。


どうか瓦礫の受け入れにはNO!と言って下さい。


真実は後から知っては遅いのです。


私たちの悲しみを無駄にしないでください。



失ってから気づくことの多さに

私たちは途方に暮れています。

痛み分けなど、私たちは望んではいません。

同じ思いをしてほしくはないのです。


防ごうと思えば防げることを

どうか積極的に考えて頂きたいのです。


汚染された後に、どんなことになるのか

具体的なことはあまり伝わっていないのでイメージができない

遠方から届くそんな言葉を受けて

ごくごく日常にある、私たちの暮らしや思いを、ここに書かせて頂きました。


これをお伝えすることは、私の友人たちも望んでいることです。


子どもを守るために苦労している、福島の母親たちからの祈るような思いが

少しでも伝わりますように・・・。

転載元転載元: Luna Rainbow 月虹


.
ワンチャン
ワンチャン
男性 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

スマートフォンで見る

モバイル版Yahoo!ブログにアクセス!

スマートフォン版Yahoo!ブログにアクセス!

検索 検索

[PR]お得情報

CMで話題のふるさと納税サイトさとふる
毎日お礼品ランキング更新中!
2019年のふるさと納税は≪12/31まで≫

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事