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2011年7/28(木) FM京都三条ラジオ 小出裕章氏
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=7W5b0jdZaow 核燃料棒(炉心)の外側に圧力容器.
圧力容器の外側に格納容器.
使用済みの核燃料棒(炉心)は
高い場所のプールで冷却
詳細はラジオで. 簡略した要約
・循環注水冷却システムが作動して安定的冷却になったと発表したが?
小出:冷温停止というのは
圧力容器の中に炉心があり,炉心を冷やして100℃以下にすること. 1〜3号機の炉心は,水がなくてメルトダウンしたと認めた 約100トンの炉心が2800℃を超えて溶けた 圧力容器を溶かして穴が開いたと思う そうなると,溶けた炉心が格納容器に落ちる 格納容器は,溶けた炉心が接触すれば穴が開くはず
炉心が下に落ちていたら冷温停止にできない(放射線が出続ける) 国と東京電力は,罪を何とか取りつくろうとしている.真に受けないこと. 使用済み核燃料プールの冷却はしている.
・メルトアウトした核燃料はどうなるか?
小出:炉心が地面を溶かしながら下に沈み込んでも 多分10メートル程度で固まるだろうと考えている 地下水に接触すると汚染が海に流れて出てしまうから 地下水との接触をさせない壁を地下に作る ・技術的にはできることですか?
小出:地下に穴を掘ってコンクリートを打つ 地下水が入り込まないようにすればいい ただし建物周辺も猛烈な汚染なので被曝をしてしまう ・空気中に放出される放射線の量は,増えていますか?
小出:毎日出ている. ただし1日ごとに出る量が,3月に比べれば,かなり減ってきてるという意味 ・汚染水の浄化システムを作ったが,あまり稼働してないですね?
小出:実は汚染水の浄化なんてどうでもいいのです. 汚染水を浄化したって放射能はなくならない 汚染水がコンクリートの建物にたまっている コンクリートってひび割れしているので地下に漏れてしまうのです 汚染水を漏れない場所に移すことが重要. ・今1番すべきことは?
小出:発電所内の原子炉本体が溶けないように 原子炉の中に水を入れ続ける そしてすでに溜まっている汚染水を漏れない場所に移す そのためにタンカーと3月から言ってるが,全然実現しない 地下に大壁を作る
猛烈な汚染が周辺で生じているので子供たちを避難させる 小出裕章氏(1949年−) 原発反対科学者 開成高校→東北大学大学院→京都大学原子炉実験所 小出裕章氏の動画のURLまとめ http://nakagawa.good-space.jp/koide.html |
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