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教育委員会、公安委員会などナントカ委員会というのがあるが
何の為にあるのか時々疑問に思う。
行政委員会という事らしいのだが公安委員会は警察を管轄し
教育委員会は学校など教育を担う。
教育委員会は地方教育行政法により設置されていて都道府県と
市町村との2つの枠組みになっている。委員は標準5人であるが
3人や6人のところもある。
事務局には教育長が1人いて教育長は教育委員も兼ね教員採用から
、学校の管理運営の指導、命令監督などと社会教育、学術、
文化などに関する事務を執行する・・とざっとだがこんなところ。
つまり都道府県の下に各市町村の教育委員会があるって事だろう。
それで仕事はほとんど各学校と役所のやることを追認するだけ
といえるようだ。
命令権もないし実務にはほとんど関わらない。
昔、仕事で大勢の教育委員会の委員とか教育長に地方で会って
いるけどいつも仕事が終わって宴会の席のみだ。
幸いこの宴会は出席しても国会、市議会で追及されることはないが。
あと記憶にあるのは企画段階や準備で役所に行って後援とか
協賛を取り付けるとき。
この場合は教育長ではないが役場に行くとかなり暇そうに
しているからすぐわかる。
それで委員にアタマ下げて役場に広報とか何らかの形で
ご協力を・・とお願いして帰ってもまったく役場、役所の
所管には通じてない。
でも宴会は教育長が良く来る・・ここはちゃんと仕事を
しいてるらしい。
面倒な思いしても後援も協賛も金とか人出が出る訳じゃないし、
ただの名義貸しだけだから私から考えたら新聞社の方が
ずっとハクがある。
しかし特に地方では教育委員会の名前があるか無いか
結構大事らしい。
ちょっと見てみたら教育委員会の委員の任命は市町村の
長がやるようだ。
大体、地元の名士とか著名人、人脈のある方が就任するらしい。
・・なるほどと思うところだ。
確か組織図では学校とかの上に位置していて役所など
行政から独立している。
これは教育に政治とかがタッチしないためのものとも
言われるが実務にもタッチしてない訳だからその効果はあるのか?
PTAからの苦情を聞く事が主な仕事になっているという話もある。
確かに聞くだけは上手だ・・私も経験している。
苦情の場合は聞いてなまじ動かない方が事が大きくならない
場合が多いからまさに適職とも言える。
でも私はずっと教育長とかは村(今はほとんど町だが)とか
市の長老とか有力者が片手間にボランティアでやってるものと
思ってたら大きな間違いだった。
ある市の資料見たら教育長の給与約70万円だった。
他も見たけど大体70万円前後、でこれに
当然ボーナスも出るだろう。
失礼ながらこりゃホントに良い仕事だと思ってしまった。
町とか村だともっと安いだろうけど委員と5人じゃかなり
年間予算かかるわけだ。
それで多分毎日決まった時間に出勤するわけじゃなし、
会社やってたりして毎日出来ない人も多だろう。
本来は公安も教育も現場で間違いとか行き過ぎがないかとか
チェックをするために民間人を任命しているはずだが、
公安は警察の決めたこと追認のみで教育も同様だ。
公権力の排除を形だけ整えて何かの時には責任分散する役割も
あるように感じてしまいます。
教育委員会は国じゃないけど全国の都道府県と市長村に
設置されているから全国規模の予算はすごい金額だろうと
あきれてしまう。
誰か私を任命してくれまいか・・と思うが学歴も無くて
いい加減な暮らししてきちゃ無理か。
もうずいぶん前のことだけど長野で5年ぐらい毎年お会い
していた教育長が懐かしく思い出されます。
かなりお年だったけど欠かさず宴会には来てくれてお酌まで
して貰っちゃって恐縮でした。
スピーチは今日は何のイベントだったか意識にないようでしたが
その一時を楽しんで下さり参加みんなの心和んだものです。
今はもう町になっているか大合併でどうなっているか・・
時々思い出してしまいます。
私には公安も教育も苦手ですがというか警察と学校ですから
逃げたいほうです。
年末に反則金の行方とか書いたら違反する方が悪いという見方も
あったし、教育委員会も大学も出てないから書く資格なしかとか
思ったりしてちょっとだけのつもりでしたが意味もなく長くなって
しまいました。
あと、国の管轄その他かなりの行政委員会があるのに驚きです。
国に設置されるものだけでも人事院、公正取引委員会、
国家公安委員会、公害等調整委員会、公安審査委員会、
中央労働委員会、船員労働委員会と7つもあります。
公安委員長は確か給与134万円とかですがホントに必要な組織と
経費なのか考えさせられます。
と、教育委員会で独断で感じた事を書きましたがまったく
仕事をしていないということでは無いことは理解しております・・。
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