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☆「中田カフェ」来月25日オープン
日本代表MF中田英寿(29)=ボルトン=の公式ホームページ「nakata.net」が4月25日から東京・青山でフットボールラウンジ「nakata.net cafe―Supported by TOSHIBA」を期間限定(~7月16日)でオープンさせることが27日、明らかになった。 同ラウンジは02年日韓W杯開催時にも都内に出現し、コンシェルジュ機能を充実させたホスピタリティーセンターとして機能していた。 今回は「カフェ機能」だけでなく「中田選手及びサッカーファンサービス機能」「メディア機能」などを兼ね備えている。
★けが人続出の福岡、松田監督も練習参加
福岡は28日、横浜市内でナビスコ杯予選リーグ横浜戦(29日、三ツ沢)に備えて調整した。直前のリーグ戦でMF宮崎が左ろっ骨を骨折し、負傷による主力の離脱はこれで6人に上る。この日のミニゲームでは人手が足りず、松田監督が出場したほど。思わぬ"現役復帰"に息を切らせた指揮官は控え選手のアピールを求めた。 「もう火の車ですよ。どっちにしろ長いシーズンでこういう(けが人が続く)時はくる。うちは2、3番手の力も差がないので、今までちょっとの差で出場機会のなかった選手が、力があることを示してほしい」。今後の連戦を踏まえ、横浜戦ではリーグ戦から先発を半分程度、入れ替えることになりそうだ。
☆意外?3バック 日本代表練習
エクアドル戦は4バックを採用する方針を示していたジーコ監督だったが、この日の練習試合は3バック。監督は変更の理由を話さなかったが、選手にとっては慣れた布陣とあって、徐々にリズムをつかみ、高校生チームを圧倒した。 守備的MFに入った小野(浦和)は「3枚(3バック)の方がパスコースが多い気がする」と、3-5-2の布陣に肯定的。かつてほどではないものの、DF加地も「3枚のほうが安定している」と話し、依然として4バックへの苦手意識はあるようだ。
★藤本がプロA契約=J1清水
J1の清水は28日、MF藤本淳吾をプロのC契約からA契約に変更したと発表した。25日の大宮戦に出場し、通算出場時間がA契約締結条件の450分を超えた。
☆ジーコ監督 通訳なしでも大丈夫
日本代表は27日、エクアドル戦(30日、九州石油ドーム)に向け、大分市内に集合し、合宿をスタートさせた。ジーコ監督(53)は選手に対して母国語・ポルトガル語のみならず、日本語を駆使して通訳を介さないコミュニケーションの取り方に着手した。ドイツW杯本大会(6月9日開幕)では、試合中のテクニカルエリアには通訳が同時に入れないルールが決まったため早速、その打開策に取り組み始めた。 ジーコ監督が通訳問題解消へと動き出した。鈴木国広通訳は「神様(ジーコ監督)は、選手に日本語でガンガンいっているよ(話しているよ)」と明言。今合宿から、選手とは日本語でコミュニケーションに取り組んでいることを明かした。 すべてはW杯のためだ。先日、試合中に指示を出せるテクニカルエリアに、2人以上が同時に入れないことが決定。ジーコ監督と鈴木通訳が同時に入れず、ポルトガル語の指示が理解されないケースが予想された。 ジーコ監督は当初、「私は指示を出すタイプではない」と、影響は少ないとみていたが、同ルール決定後、初めての合宿で日本語を使い始めた。もともと日本語会話は「まったく問題ない」(同通訳)レベルで、有効な指示を出すため、日本語を解禁した形だ。 また、この日の練習中には鈴木通訳と離れ「シュート、シュート」など、日本語に近い発音で指示を繰り返した。また、通訳なしのポルトガル語でゲキを飛ばし、選手にポルトガル語で理解するよう求める動きをみせた。 DF中沢(横浜M)は「(ポルトガル語でも)何だかんだ、分かると思う。日本人はポルトガル語に慣れているし、どのクラブにも(ブラジル人が)いるでしょ」と意思疎通に自信。W杯へ向け、チームは仕上げの段階だが、指揮官も最後まで努力を惜しまない。
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