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☆フェルフォーセン監督、ベンチ入り停止=Jリーグ・名古屋
Jリーグは27日の規律委員会で、J1名古屋のフェルフォーセン監督に対し、1試合のベンチ入り停止処分を科した。29日のJ1第10節のF東京戦が対象。同監督は26日のナビスコカップ予選リーグの甲府戦で主審から退席を命じられた。
★キリン杯、欧州組の参加困難=サッカー日本代表ジーコ監督
サッカー日本代表のジーコ監督は27日、ワールドカップ(W杯)ドイツ大会前最後の国内での強化試合となるキリンカップ2戦(5月9日、13日)への欧州組の参加について「難しい。今のところはっきりと言える選手はいない」と語った。キリン杯の代表は5月2日に発表される。 また、5月17日から福島県のJヴィレッジで予定されている合宿への欧州組の参加は、「最初から全員がそろうことは難しいかもしれない。ぎりぎりまでリーグ戦をやっているところもあるし、休養も必要だろう」との見解を示した。
☆G大阪の優位は動かず Jリーグ今節のカード
J1は上位争いが激しい。2連覇を狙う首位のG大阪を川崎、浦和、鹿島が小差で追う。
【J1第10節】
▽鹿島-福岡
総合力で上回るホームの鹿島が試合を優勢に進めそうだ。福岡は組織的な守備で対抗する。
▽浦和-大宮
浦和は前節初黒星を喫したが、リーグ最少失点の守備は安定。大宮は小林大が攻撃の鍵を握る。
▽横浜M-広島
ともに不振。故障者が多い横浜Mはリーグ5試合、広島は今季の公式戦でまだ白星がない。
▽C大阪-京都
下位同士の対戦。C大阪は守備に粘りが出てきた。京都はパウリーニョに得点の期待が懸かる。
▽大分-千葉
大分はカウンター攻撃に活路を見いだしたい。千葉は巻を中心とする攻撃陣に勢いがある。
▽川崎-清水
川崎はジュニーニョ、我那覇の攻撃陣が好調。清水は川崎に公式戦無敗と相性がいい。
▽FC東京-名古屋
FC東京は今野らの中盤で主導権を握りたい。リーグ最少6得点の名古屋は決定力不足が深刻。
▽磐田-甲府
磐田がサイド攻撃でリズムをつかめるか。甲府は運動量豊富な攻撃サッカーで挑む。
▽新潟-G大阪
新潟は海本慶を軸にいかに守ることができるか。6連勝のG大阪の優位は動かない。 【J2第12節】
▽仙台-水戸
仙台は10試合でわずか3失点。得点力不足に苦しむ水戸は苦戦しそうだ。
▽柏-徳島
戦力は柏が上。徳島はミスを少なくして、相手のすきをつきたい。
▽横浜FC-湘南
横浜FCは失点が少なく、第2節以降は負けなし。湘南は2連勝中だ。
▽鳥栖-山形
鳥栖は好調のFW新居に期待。前節3失点の山形は守備再建が急務。
▽東京V-札幌
東京Vは平本、札幌はフッキを出場停止で欠く。(くじ対象外)
▽愛媛-草津
愛媛はホームで3勝1分け1敗。草津は守備が不安定。(くじ対象外)
★ジーコがFIFA批判「強豪国有利」
伊紙「ガゼッタ・デル・スポルト」は26日、日本代表のジーコ監督が東京で海外メディアの取材に対し、FIFAと審判の「強豪国びいき」を批判した―と報じた。 同紙によると、ジーコ監督は「W杯は強豪国が勝ち抜くようにできている。日本やチュニジアのような弱小国はペナルティーを科せられているようなもの」とFIFAに不満をぶつけ、返す刀で「審判も大国に都合のいいジャッジをしている。ブラジル、ドイツ、イタリア、アルゼンチンなどの強豪国は(審判の)助けなしには勝ち上がれない」と爆弾発言。「この仕組みに立ち向かう。目標は準決勝進出」と宣戦布告した。
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