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☆稲本移籍確実、W杯後に交渉へ
プレミアリーグ・ウェストブロミッジのMF稲本潤一(26)が来季、移籍することが確実となった。29日の試合で17位のポーツマスがウィガンに勝ったため、19位のウェストブロミッジの2部降格が決定した。 去就が注目される稲本の代理人の田辺伸明氏(40)は「移籍することになる」と明言した。 稲本はここ6試合は先発落ちしており、1日のウェストハム戦もベンチスタートが濃厚。クラブ側が慰留する可能性は低く、移籍交渉への障害はない。移籍先としてはプレミアリーグ内が有力。 2部から昇格するレディング、シェフィールド・ユナイテッド、プレーオフで昇格の可能性があるクリスタルパレス、かつて在籍したフルハムとポーツマス、アストンビラなどが候補。田辺氏は「今は動きはない。W杯以降になるだろう」と話しておりW杯後に移籍先を絞ることになる。
★バレンシアがバルセロナの優勝を阻止
バルセロナの優勝決定は、次節以降に持ち越された。2位バレンシアは3-0の勝利。メスタージャにアラベスを迎え、バラハ、アイマールのゴールとビジャのPKで試合を制した。 そのほかの試合では、サン・セバスティアンに乗り込んだセビージャが、レアル・ソシエダを2-1で破ったほか、ラシン・サンタンデール(マラガに3-2)とマジョルカ(グティエレスのゴールでアトレティコ・マドリーに1-0)も、それぞれアウエーで勝利を収めた。 なお、ヘタフェとビジャレアル、レアル・サラゴサとエスパニョルの対戦は、それぞれ1-1の引き分けだった。
☆インテル、ダクール獲得が濃厚に
ローマ所属のフランス人MFオリビエ・ダクール(31)は、インテルへの移籍が濃厚となっている。『レキップ』紙によれば、インテルは彼に強い興味を抱いているとのことだ。クリスティアーノ・ザネッティが、以前からユベントスへ移籍することで合意しているため、その代役としてダクールがインテルへやって来る可能性がある。 早ければ5月3日に行われるコッパ・イタリア決勝第1戦のローマ対インテル戦の際にも、ダクールの移籍が正式に発表されるかもしれない。
★ルカレッリのインテル移籍が浮上
リボルノのクリスティアーノ・ルカレッリが、インテルへ? 本人は否定しておらず、移籍の可能性はある。イタリア・ウーノの番組『コントロカンポ』に出演したルカレッリは、この件に関して次のようにコメントした。「マルコ・ブランカ(インテルのテクニカル・ディレクター)とは、リボルノ対インテル戦の後に言葉を交わした。彼とは、アトランタ五輪で一緒にプレーした仲だからね。いつも連絡を取っているわけじゃないけど、何度か会っている」 インテルに関しては、以下のように付け加えた。「インテルに行くのは、良い選択だと思う。ビッグクラブの中では、一番成長の余地があるクラブだ」 インテルの今シーズンに関しても、ルカレッリは必ずしも悪いものでないと判断している。「リーグ戦では去年以上の勝ち点を取っているし、コッパ・イタリアは決勝に進出した。チャンピオンズリーグも、アウエーゴールでの惜しい敗退だった。
☆ユベントス、6戦ぶり勝利で優勝へ前進=ミランも3差守る
サッカーのイタリア1部リーグ(セリエA)は30日、各地で行われ、2位ACミランに勝ち点差3まで迫られていた首位ユベントスが、シエナに3-0で快勝した。リーグ戦5試合連続で引き分けていたユベントスは、6試合ぶりの勝利で勝ち点を85に伸ばし、2季連続優勝へ前進した。ビエラの先制ゴールなどで前半8分までに3点を奪った。 ACミランもインザギの2ゴールでリボルノを2-0で下し、残り2試合でユベントスとの差を守った。3位インテル・ミラノはエンポリに0-1で敗れ、逆転優勝の可能性が消えた。FW柳沢敦をJリーグ1部鹿島へ期限付き移籍させている18位メッシーナはレッジーナに敗れ、2部降格が決まった。 スペイン1部リーグでは、2位バレンシアがアラベスを3-0で下し、勝ち点を68に伸ばした。脳膜炎で戦列を離れていたアイマールが1ゴールを決めた。残り3試合のバレンシアは、4試合を残す首位バルセロナと勝ち点8差。3位レアル・マドリードは4位オサスナに競り勝った。 イングランド・プレミアリーグでは、4位トットナムがMF中田英寿のボルトンを下して勝ち点を65とし、5位アーセナルとの勝ち点差は7に開いた。
★メッシーナが2部降格 サッカー・セリエA
サッカーのイタリア1部リーグ(セリエA)は30日、各地で行われ、日本代表FW柳沢敦をJリーグ1部(J1)鹿島に期限付き移籍させているメッシーナは0-3でレッジーナに敗れ、2部リーグ(セリエB)降格が決まった。
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