「戦場に輝くベガ」

プラネタリウム番組「戦場に輝くベガ」の上映情報や感想を紹介するページです。

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お盆 について。

みなさま
こんばんわ
シゲモリ@実行委員です

今年の「梅雨」ってあまりいつもの時期の感じと違いますね。
地球温暖化とか、いわれていますがその影響なのでしょうか?

でも、季節、季節にくらしに関わる「梅雨」はどういっ季節なのだとか、その他のまちやくらしに関わる伝えられて来たあり方は、地球温暖化とかが盛んに言われることより先に滅びはじめている様にも思います。

私たちは、何を受け継ぎ、何を残していくのか?

地域のなかでの人と人のつながりとか、その地域らしいくらしのあり様とか。。。そういったことが減退したのは、戦後の急激な動きでしょう。
また、全世界的なことから振り返ると、この40年くらいが、大きな変化の画期にあると思います。私は現在40代半ばで、いま位置づけたここ40年くらいの全世界的な動きの中に育っている、後の世から言えば「時代の証人」になる様な世代なんだろうなと考えます。

我が家に老母がいます、ここ10年くらい病気ばかりで入院したり、衰えたり、回復したりを繰り返していますが、なんとか命をつないでくれてます。

今年も、お盆が来ます。その老母が、「お盆」なので、盆飾りをしたいと言って、今日、父の仏壇に飾るのを手伝いました。
普通、どの地域でもお盆は8月半ばでしょうけど、我が家は東京で生活の基盤をつくって以来(昭和三十三年にわが父母が結婚して以来)、お盆って7月の半ばなんです。
子どものころには、この時期、近所のお菓子屋さんに「きれいな」絵柄の盆提灯が売られていて、軒下に他のおもちゃ(当時はエポック社とかのおもちゃが町のお菓子屋にあったんです)と並んでいました。お盆になると花開く様に軒下に連なった盆提灯を、親の世代は、文句を言わずに子どもの数だけ買いました(他のおもちゃはなかなか買ってもらえない)。子どもたちは、買ってもらったその提灯にろうそくの火を入れて、夜に近所をみんなで一周したのが思い出されます。
家に帰ると寝床に蚊帳があってその中に近所に住んでいたいとこもふくめて8人ぐらいの子どもたちがモゾモゾ入って、蚊取り線香のにおいの中で怖い話にキャーキャーいいながらすごす7月のお盆の行事がありました。その日は夜遅めで騒いでも大人は文句を言わない日でした。

そして、本日、(東京周辺での)お盆の入りの数日前、母親は、ごく当たり前のように仏壇を飾りたいというのです。上記のような思い出を振り返りながら、私は「7月のお盆」を忘れていた自分を発見しました。

母の世代は、きっと、もっと、お盆をはじめとした季節の行事が生きていた時代をすごしたのだと思います。ごくごく当たり前に、お盆のことを(本質として)毎年あたりまえに考え、行動する。

お盆が7月でも、8月でも良いのですけれど、あわせて、その入り口である「七夕」が7月でも8月でも良いのです(暦のありかたとしては何か意見があるかもしれませんけれど)が、私たちの世代は、お盆にしてもその入り口とされる七夕についても、どれほどのことを受け継いでいるのか、今日、少しだけ思うことでした。

このことがこれか以降に伝えられないと ベガで描いている七夕の意味もまた、より深く伝わらないのかなぁ〜とか思ったりもします。

温暖化に対して世界的な取り決めが(実行力は別として)あれこれ話し合われ、決まった様です。
でも、こういった日々歳々の行事が本当の意味で伝えられ、行われていかないと、本当に実現できるものなのかなとも疑います。
小さくても良いのでベガを通して暮らしに関わるこのような歳時記へのまなざしとも関わりながら、そのことを現代という世で活性化していくことができれば良いかなぁ〜とも思うのでした。

みなさんはどんなお盆を過ごしましたか?
いっぱい聞いてみたいと思うので、よかったらコメントをくださいませ。
では。

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