「戦場に輝くベガ」

プラネタリウム番組「戦場に輝くベガ」の上映情報や感想を紹介するページです。

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みなさま
「戦場に輝くベガ」のなかで、なかむつまじく伊豆の「お宮の松」に並ぶ戦時中のご夫婦の写真が出て来ます。当時、二式大艇の偵察員であった平山幸夫さんご夫婦です(現在山形県在住)。

平山さんは、写真の提供だけではなく、天測の知識を「ベガ」制作者の高橋・跡部両氏の取材で伝授された、いわば「和夫さん」のモデルのお一人。

その平山さんのことが、昨年の福島市こむこむ館での上映・展示を通じて「山形新聞」が取り上げたことをきっかけに、同じく山形のTV局「さくらんぼテレビ」がドキュメンタリー番組にしました(今年6月放映)。

この度、フジテレビでの放映が決定しました。
来る10月24日(明日!)AM3:35 〜 4:30 放映!!!

深夜ですが関心のある方はご覧下さい。一瞬だけ、「戦場に輝くベガ」も登場します。

山形新聞記事
http://yamagata-np.jp/news/200808/15/kj_2008081500250.php
(リンク切れあればご容赦…)

FNSドキュメンタリー大賞・天空の座標を見つめて 〜秘史"特攻輸送"5千キロ〜
あらすじ
およそ170万人もの兵士、38万人の民間人が犠牲となった太平洋戦争の終戦からはや64年。実体験として戦争を知る世代も少なくなり、悲惨なその記憶は年々薄れてきている。戦争に身を投じた兵士たちは当時何を感じ、何を思い、何のために命を懸けて戦ったか。
小学校で課外授業の教壇に立つ最上町在住の平山幸夫さん。平山さんはかつて旧日本海軍の飛行艇偵察員として危険な任務に従事した。当時、夜間に目印のない洋上を 飛行する際は、星の高さを測る「天文航法」を駆使して自らの位置を把握していた。平山さんはその正確さから仲間達に「天測の神様」と呼ばれていたという。偵察部隊は攻撃部隊と比べると地味な印象があるが、実は大変危険な任務。護衛する戦闘機もなく、たった一機で敵の艦隊を探し出さなければならない。敵を発見したその瞬間、敵は猛烈な攻撃を開始してくる。また広い洋上で位置の計算を誤れば、目的地にたどり着けず、 燃料切れで墜落する危険もある。まさに常に「死」と向かい合わせの任務だった。襲ってくる戦闘機、死んでいった戦友の顔…。平山さんの戦争の記憶は、いつも満天の星と重なっている。見上げるといつもそこにある美しい満天の星空さえも、敵を攻撃し、身を守る武器になってしまう「戦争」。番組では、平山さんの貴重な証言や思いを通して、改めて平和の尊さ、平和への祈りを多くの戦争を知らない世代に伝えていく。

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フジテレビでの放映終わりました。兵士たちの背負った恐怖や恐れにいま一度ふれた思いがあります。
長く戦争のことを語らなかったという平山さん。「負けた戦いだから」ということをおっしゃっていましたが、心の奥底には、そのとき負った心のトラウマの様なものがあったのだと思います。
子どもたちに当時のことを語り始めた最近の平山さん。こころの傷が誰かに語りかけることで癒されるのであればとも思います。
それにしても、今年あたりで集まりを終えようとしている戦友会の様な当時の兵士たちの集まりが多そうだとも感じ、やはり焦りを感じざるを得ません。

2009/10/24(土) 午前 4:55 [ シゲモリ ]


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